Illustratorで長いシャドウのエフェクトをつけるチュートリアル

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近年、アイコンやロゴデザインでよく見かける、長く伸びたシャドウを作るIllustratorのチュートリアルです。

1. バックに色ベタ(C:80 / M:70 / Y:0)を敷き、白塗りでオブジェクトを描く。

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2. アピアランスパレットを開き、白ベタの下に新規の塗りを追加。K:50%の塗りを入れる。

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3.  2.のグレーの塗りに[変形効果 水平方向:0.1mm / 垂直方向:0.1mm / 350コピー]と設定し、シャドウを描く。

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4. シャドウの透明モードを[乗算]にして、完成。

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5. 作成したオブジェクトを[グラフィックスタイル]として登録することで、シンボルを変えても適用できる。

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6. 次第に薄くなるシャドウを作成する場合。シャドウのカラーをグラデーションに変更。

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7. グラデーションの濃い色をK:50%に薄くし、角度を135度に傾ける。

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8. アピアランスパレット(fx)から[パスファインダー]>[追加]を選択。以下のダイアログが出るが、気にせずに[OK]を選択。

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シャドウが結合される。

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こちらも、グラフィックスタイルに登録することで、転用が可能になる。

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9. 正方形の形にクリッピングマスクをかけると、そのままアイコンのようになる。

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10. 複雑な形態に用いる場合、シャドウも複雑になる。

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レイヤーパレットの◎をクリックし、テキストとシャドウのオブジェクトを全て選択。[グループの抜き]にチェックを入れることで、シンプルなシャドウになる。

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作業環境
OS:OSX 10.8.5
Application:Adobe CS5

参照元リンク: 2 Ways To Create a Long Shadow Effect In 5 Steps or Less

投稿者: Shu Watanabe

I was born in Tokyo, Japan in 1982. Editing photo book and exhibitions of young photographers, handling book design and others, while teaching information design and marketing at educational institutions. The fun of the design process visualizing the stories of objects, As a medium that can convey different messages depending on how to edit I am pursuing photo book and photograph should be. 1982年東京生まれ。デザイナー、編集者。 教育機関で情報デザインやマーケティングを教えながら、若手写真家の写真集や展示の編集から、ブックデザインなどを手がける。 対象の持つストーリー性を視覚化するデザイン過程の面白さ、編集の仕方によって異なるメッセージを伝えることのできるメディアとしての写真集、写真のあり方を追究している。

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