「ドトール珈琲農園 多摩堤通り店」は居心地抜群のラグジュアリーなカフェだった

世田谷区の鎌田に昨年オープンしたドトールコーヒーの新業態、「ドトールコーヒー農園」へ行ってみた。

ドトールコーヒー農園とは?

珈琲農園主の邸宅に招かれたような上質な空間で、心ゆくまで珈琲の味わいを愉しむ。
そんな空間を目指して、ドトール珈琲農園はうまれました。

引用元: https://www.doutor.co.jp/thefarm/

上記のコンセプトでオープンしたドトールコーヒーの上位店。

今回私がうかがった「多摩堤通り店」は東急田園都市線、二子玉川駅からバスで8分、「鎌田」のバス停から徒歩2分の立地にある。

外観。主に車での来店を想定しているのか、駐車場が広めでロードサイド店という佇まい。

ノボリなどの雰囲気はファミレスっぽい。

メニュー。10時前に行ったのでモーニングの時間。価格は安すぎず、高すぎずといった感じだ。

入り口。門が石造りで重厚だ。

店内。入り口付近の席は大きな窓があり開放的。

奥にはまさに「珈琲農園主の邸宅」といった感じのゴージャスな空間が広がる。これはすごい。

シャンデリア風の照明や、大きなソファー席がいくつも並ぶ。

私が座った席はソファーではなく、上の写真の手前に見えるような背付きの座席だったが、これもソファーばりに座面が柔らかく、かなり座り心地が良い。

モーニングセットのメニュー表。イラスト調の表現が今風でかわいい。

この日注文したのは「ジャンボンハムとたまごのサンド」(600円+税)。私は普段からドトールが好きで良く行くので、こちらで使用されている食材(パン、ハム、エッグタルタル)それぞれの味は、通常のドトール店舗のフードで使用されている物と同じような印象を受けた。ただし、値段が高い分、ボリュームもあるので、満足度はある。

コーヒー。セットのコーヒーなのでおそらくオーソドックスなブレンドコーヒーだろう。通常のドトール店舗で出されるSサイズよりも量は多く、味もより深みがあり、上質さを感じる。

モーニングは味、量ともに価格に対しては十分に満足できたが、それ以上に、この空間、座席への満足度が高い。椅子が座りやすく、天井が高い空間もとても居心地が良いので何時間でも入れてしまいそうだ。

この空間の価値を加味すると、モーニングの価格は安すぎるくらいにお得である。

私が座ったのは上の写真の右奥の席。暖炉の様なインテリアも見えて、ゴージャスさに一役買っている。

手前に見えるチェスのコマ、実はこれが伝票代わりになっている。注文を取るとテーブルに1つ置かれ、最後にレジに持っていって会計をする。このような小物まで、コンセプトに沿ったデザインになっており、グッとさせられる。

壁面に写真が飾られているのも良い。

トイレのサインも凝ったデザイン。

このような半個室の部屋もあった。打合せなどに使うと良さそうだ。

まとめ

「ドトール珈琲農園 多摩堤通り店」公共交通機関ではやや出づらい場所にあるが、そのゴージャスな空間やインテリアは物凄く居心地が良く、ゆったりできる。

時間をたっぷり取って、また是非リピートしたいカフェだ。


Information

ドトール珈琲農園 多摩堤通り店

  • Webサイト:https://www.doutor.co.jp/thefarm/
  • 住所:〒157-0077 東京都世田谷区鎌田4-17-18
  • TEL:03-3416-1830
  • 営業時間:7:30~22:00(L.O.21:30)

投稿者: Shu Watanabe

I was born in Tokyo, Japan in 1982. Editing photo book and exhibitions of young photographers, handling book design and others, while teaching information design and marketing at educational institutions. The fun of the design process visualizing the stories of objects, As a medium that can convey different messages depending on how to edit I am pursuing photo book and photograph should be. 1982年東京生まれ。デザイナー、編集者。 教育機関で情報デザインやマーケティングを教えながら、若手写真家の写真集や展示の編集から、ブックデザインなどを手がける。 対象の持つストーリー性を視覚化するデザイン過程の面白さ、編集の仕方によって異なるメッセージを伝えることのできるメディアとしての写真集、写真のあり方を追究している。

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