MacのOSXの新バージョン「Mojave」、Adobe CCの新バージョン「CC2019」が公開され、バージョンアップ可能になりました。

どちらも、新機能が盛りだくさんで試してみたくなりますが、出たばかりのOSやソフトウェアにバージョンを上げるのはかなり慎重に行いましょう。

MacOSやAdobe CCを最新バージョンにすぐアップしない方が良い理由

  • 新しいバージョンはまだ動作が不安定なので、不具合が出る可能性が高い
  • Adobeソフトの場合、これまで使用していた機能が使えなくなることも
  • 仕事で使う場合、印刷会社や取引先のデザイン会社とバージョンを揃える必要がある(印刷会社は印刷機のセッティングもあるためそんなにすぐには新バージョンに上げない)
  • Adobe CC2019版は必要とされるマシンスペックが前年版の2倍!

例えば、メモリの後付が出来ない新しいMacBookProを使っている場合、CC2018を使う際にはPCごと買い換える必要が出てきます。(メモリが不足していると満足に動きません。)

という事で、業務で使うOSやアプリケーションをすぐに最新バージョンに上げるのは気をつけましょう。

この記事を書いている時点で、私の作業環境は

OS: Mac OSX Sierra (10.12)
Adobe: CC2018

です。

もちろん、最新バージョンのOSの未来的な機能や、Adobeの最先端の機能を試すことにはメリットも大きいです。その場合はできるだけ、テスト用のマシンにインストールするか、業務で使う旧バージョン環境は残しておきつつ、テストするのが良いでしょう。


今日(2018年10月23日)の時点で、以下のようなエラーが確認されているそうです。。。

Thank you for reading this article!

投稿者: Shu Watanabe

Graphic Designer.

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2件のコメント

  1. ソフトが本業の道具に過ぎない一般ユーザーからすれば、アドビ社にはもうバージョンアップそのものをやめてほしい。お金なら払うから。ソフトの使い方を覚え直すのは、手段の手段だであり、本業の仕事に重大な支障が出る。特にイラレのサブレイヤーを上位バージョンで互換性をなくすのはやめてほしい。せっかく覚えたショートカットは継続して欲しい。繰り返すが、ソフトは道具に過ぎない。本業に集中させてほしい。

    1. Hakupkoさま
      コメントありがとうございます。
      個人的には、新たに搭載されてる機能が業務の進行を助けてくれるケースも多いので、バージョンアップ自体は良いと思いますが、
      下位バージョンとの最低限の互換性や、支障が出るくらいのバグは直して欲しいと毎回願っています。

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