InDesignで見開きPDFを書き出した際に生じるセンタートンボの食い込み現象とその値

疑問

InDesignで見開きのページをPDF書き出しをする際、トンボをつける設定にするとセンタートンボが塗り足し部分にわずかに食い込む形で作成されます。

この食い込みの値が何mmなのかを調べてみました。

InDesignの見開きドキュメント。シアンが仕上がりサイズ、イエローが塗り足し(ドブ)の3mm分です
PDF書き出しウィンドウ。見開きで書き出しをする際、トンボをつける設定にします
書き出したトンボ付きPDF。センタートンボを拡大すると、、、
トンボが塗り足し3mmの部分に微妙に食い込んでいます。この食い込みの値を調べます


調査結果

InDesignの見開きpdf書き出しで、設定で付けるセンタートンボの塗り足しへの食い込み値は、

0.883mm

このような値になっていました。

単ページでトンボ付きのPDFを書き出す際には起きない現象なのでなぜこうなるかは不明なのですが、この数値を覚えておくと断裁の時などに役立ちそうです。

最後まで記事をお読みいただきありがとうございます!
Shu Watanabe

Graphic Designer.

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Published by
Shu Watanabe