Word原稿に入っている複雑な数式をIllustratorやInDesignで使用出来るようにする方法

論文集などのレイアウトをしていると、以下の図の様な複雑な数式が入ったWord原稿を頂く事があります。

こういった数式入りの原稿を、IllustratorやInDesignなどのAdobeのソフトでレイアウトする場合、そのままコピー&ペーストしても、表示されない文字があったり、表示が崩れてしまいます。

また、数式ならでは独自の表記ルールがあるので、内容を理解していないのにフォントや字間を変更する事もかなり危険です。

そのため、出来るだけWord原稿に表示されているそのままの形でAdobeソフトにデータを持っていく事が重要になります。

Word原稿をPDF書き出し→AcrobatでPDF内のフォントを全てアウトライン→PDFファイルをIllustratorで開き、保存

という作業が必要になるので、その手順をご紹介します。

続きを読む Word原稿に入っている複雑な数式をIllustratorやInDesignで使用出来るようにする方法

注意!Illustratorでスウォッチを設定する時、誤って[特色]にすると大変なことに

Illustratorでカラースウォッチ機能を使う際の要注意事項です。
例えば、以下の様な文字で、「朝」の文字のみをグリーンに変えたい場合、後々の色変更などを考えて、スウォッチパネルでグローバルスウォッチとして色を登録する事が多いと思います。

swatch_001

swatch_002

通常の4色印刷の場合、上の様に、カラータイプが[プロセスカラー]になっていれば問題ないのですが、誤って、[特色]に設定してしまった場合。(または、すでにあるスウォッチをコピーして使う場合に、そもそも[特色]に設定されてしまっていたら)

続きを読む 注意!Illustratorでスウォッチを設定する時、誤って[特色]にすると大変なことに

Illustrator:アピアランス機能を使って、テキストにソフトなエンボスのエフェクトをかける

Illustratorでエンボスのテキストエフェクトをかけるアピアランス設定のご紹介です。

以前の記事とは異なり、今回はソフトな印象のエンボステキストを作成します。

160223_013

続きを読む Illustrator:アピアランス機能を使って、テキストにソフトなエンボスのエフェクトをかける

Illustratorのアピアランス機能を使って丸囲みの矢印を作る

Webサイトのナビゲーションなどでも見かける丸囲みの矢印。

この囲みを矢印とセットになるように、Illustratorのアピアランス機能を使って作成する方法をご紹介します。

160115_yajirusi_011_kansei

続きを読む Illustratorのアピアランス機能を使って丸囲みの矢印を作る

Illustratorで文字やイラストに、ペンでスケッチしたような斜線のテクスチュアをつける

150715005

文字やイラストにPhotoshopの[グラフィックペン]フィルターの様な、ペンでスケッチした斜線のテクスチュアを与えるIllustratorのチュートリアルをご紹介します。

続きを読む Illustratorで文字やイラストに、ペンでスケッチしたような斜線のテクスチュアをつける

Illustrator:テキストにシャドウ付きの立体エフェクトを掛ける

150616_rittai_top

以前の記事の発展版。Illustratorを使用し、テキストを立体的に見せ、長いシャドウのエフェクトを付けるチュートリアルです。シャドウには粗い砂のようなテクチュアも入れました。

続きを読む Illustrator:テキストにシャドウ付きの立体エフェクトを掛ける

Word原稿をレイアウトソフトで使用する際の手順と注意点

word

Wordで支給されたテキスト原稿をレイアウトソフト(InDesign、Illustrator)にコピー&ペーストして使用する際の手順と注意点をまとめました。

続きを読む Word原稿をレイアウトソフトで使用する際の手順と注意点