授業の「ギガ足りない問題」を解決!学校でホームルーター(UQ WiMAX HOME 5G L13)をレンタルして使ってみたリアルな感想

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私は普段、フリーランスのグラフィックデザイナーをしながら、とある予備校で講師としても教壇に立っています。

先日、授業の課題でどうしてもネットワーク回線が必要になる場面がありました。しかし、学校側が開放している回線はなく、学生たちに聞くと「スマホのギガ(通信量)が足りなくて、そのままでは課題が進められない…」という声がちらほら。

授業を円滑に進めるため、急遽ポケットWi-Fiのレンタル業者から回線を借りて教室に持ち込むことにしました。

今回は、実際に学校の教室内でホームルーターを使用してみた通信クオリティや、かかった費用、そして「こうすればもっと安く抑えられた!」という反省点をレビューとしてまとめました。同じように授業でのネット環境に頭を悩ませている先生方の参考になれば幸いです。

1. モバイル型ではなく「ホームルーター」を選んだ理由

今回利用したのは、以前旅行の際にもお世話になった「WiFiレンタル屋さん」というショップです。

【WiFiレンタル屋さん】国内用ポケットWiFiルーターレンタル店
https://www.rental-store.jp/index.html?ref=00gad&gad_source=1&gad_campaignid=1041411536&gbraid=0AAAAADoGpL7HTEjCmiFtCvosRI3Ks3dI9&gclid=Cj0KCQjw2_TQBhCnARIsAF3-XhzZmeOX3gCrNC3bWuw5Ti6Ralh3Hv79AgXRcmeWM_Zj00Jv36yA8EgaAhQyEALw_wcB

最初は持ち運びが楽な「モバイルWi-Fiルーター(ポケットWi-Fi)」で十分かと思っていたのですが、調べていくうちに盲点が見つかりました。

⚠️ モバイルWi-Fiの盲点

一般的なモバイルWi-Fiルーターは、同時接続台数が5〜6人程度に制限されていることが多い。

今回の授業に参加する学生は20人程度。全員が同時にフル接続するわけではないにしても、5〜6人の制限では確実に足りなくなります。

そこで、サイズは少し大きくなりますが、複数人の同時接続に強い「ホームルーター」を借りることに決めました。

レンタル商品・ホームルーター|WiFiレンタル屋さん
https://www.rental-store.jp/item_homerouter

数ある機種の中から、最も基本料金が安かった「UQ WiMAX HOME 5G(L13)」をチョイスしました。

ホームルータータイプなので通信容量はなんと無制限

UQ WiMAX HOME 5G(L12), 画像はWi-FIレンタル屋さんのWebサイトから引用

2. レンタル費用の一覧と、今だから言える「後悔・反省点」

実際に3泊4日でレンタルした際の、最終的な決済金額の明細がこちらです。

レンタル費用の内訳

項目金額(税込)備考
UQ WiMAX HOME 5G L12/L13 本体
(3泊4日レンタル)
2,360円1日あたり約590円。本体代はかなりお手頃!
安心補償サービス550円万が一の故障時の修理費免除(念のため加入)
往復送料(配送)1,430円ヤマト運輸による往復配送代
合計金額4,340円

※L12とL13は在庫状況によってどちらかが届くシステムですが、今回は最新のL13が届きました。

💡 ここはケチらなきゃよかった!最大の反省点

授業の日が迫っていたこともあり、焦ってネット注文(配送受け取り)にしてしまったのですが、今思えば送料の1,430円が予想以上に高かったなと後悔しています。

「WiFiレンタル屋さん」東京の秋葉原に実店舗があります。

もし私が秋葉原の店舗に直接行って「店頭受け取り・店頭返却」にしていれば、この送料は0円に抑えられたはずです。さらに、直接返却すれば郵送にかかるタイムラグがなくなるため、レンタル泊数自体も減らせて、もっと安く済んだな……と痛感しました。

次回利用するときは、絶対に店舗に直接足を運ぼうと思います。

3. 【レビュー】学校の教室内での通信クオリティはどうだった?

実は、私はこれまでWiMAXの通信キャリアを使ったことがありませんでした。

ネットの口コミを見ると、「ドコモやauなどの主要キャリアに比べると、建物内(屋内)で電波が弱くなることがある」といった不安な書き込みも見られたため、当日までドキドキしていました。

当日の使用環境と、実際の使い心地は以下の通りです。

当日の使用環境

  • 設置場所: 教室の窓際(窓ギリギリの台に置いて充電しながら使用)
  • 教室の広さ: 一般的な体育館の4分の1ほどの、かなり広めの教室
  • 接続人数: 20人程度のクラス(「Wi-Fi使いたいです」と言ってきた数人の学生が同時接続)

実際の通信クオリティ

結論から言うと、まったく問題のない素晴らしい通信クオリティでした!

今回は、学生たちに写真データをアップロードしてもらう作業がメインだったのですが、「ネット環境が原因でアップロードができない・遅い」というトラブルは1件も発生しませんでした。

また、体育館の1/4ほどある広い教室でしたが、窓際に置いたルーターから、一番端の席に座っている学生までしっかり電波が届いていたのには驚きました。学校の分厚い壁や広い空間でも、十分すぎるほどのパワーを発揮してくれました。

持ち運びやすさについて

ホームルーターなので、当然モバイルタイプに比べるとかさばります。

ただ、重さ自体はとても軽いので、リュックに入れて持ち運ぶ分にはほとんど苦になりませんでした。正直、一緒に持ち歩いていたノートパソコンの方がよっぽど重かったです(笑)。

4. まとめ:授業でのスポット利用なら「アリ」です!

あくまで私の使用環境(窓際設置・写真データメイン)での話ではありますが、学校の建物内で行う授業において、UQ WiMAX HOME 5G L13は実用レベルで問題なく使えることが分かりました。

もちろん、20人全員が一斉に高画質な動画をアップロードしたりすれば制限がかかったり止まったりする可能性はありますが、一般的な課題制作やWebリサーチのサポートであれば十分すぎるスペックです。

最後に、これからレンタルを検討される先生方へアドバイスです。

  • 学生が5人以上いるなら、モバイル型ではなく「ホームルーター」を選ぶのが吉。
  • 基本料金は安いので、コストを抑えるなら「店舗での直接受け取り・返却」を活用して送料を浮かせるのがおすすめ。

「WiFiレンタル屋さん」は発送も早く、返却も簡単なので、また授業でネットワークが必要になった際はリピートしようと思います。授業でのネット環境にお困りの先生は、ぜひひとつの選択肢として参考にしてみてくださいね。

おまけのスペック表、いいですね!「在庫状況によってどちらかが届く」というお店のルールがあったので、読者(先生方)にとっても「どっちが届いても大丈夫かな?」と確認できるため、記事の親切度がさらにアップします。

ブログの末尾にそのまま追加できるよう、見出しと短い解説を添えて表にまとめました。今回の記事のポイントだった「同時接続台数」「重さ」がパッと比較できるようにしています。

【おまけ】どっちが届く?「L13」と「L12」のスペック比較

今回利用した「WiFiレンタル屋さん」では、在庫状況によって最新の「L13」か前モデルの「L12」のどちらかが届く仕様になっています。

「もしL12が届いたら授業で使えないのでは?」と不安になるかもしれませんが、結論から言うとどちらが届いても20人規模の授業なら全く問題ありません

参考までに、2機種の主なスペックの違いを表にまとめました。

UQ WiMAX HOME 5G スペック比較表

項目最新モデル:HOME 5G L13前モデル:HOME 5G L12
製造元ZTENECプラットフォームズ
5G SA(高品質通信)対応(より安定して高速)非対応(通常の5G/4G)
最大通信速度(下り)4.2 Gbps(超高速)2.7 Gbps
最大通信速度(上り)286 Mbps183 Mbps
同時接続台数最大34台(Wi-Fi:32台 / 有線:2台)最大42台(Wi-Fi:40台 / 有線:2台)
本体サイズ(W×H×D)約 100 × 207 × 100 mm約 101 × 179 × 99 mm
重量約 635g(ペットボトル強)約 446g(やや軽量)

💡 先生目線でのチェックポイント

  • 通信速度は「L13」の勝ち: 最新のL13は、5Gの新しい通信方式(SA)に対応しているため、データのダウンロードやアップロードがより高速で安定しています。
  • 同時接続数は「L12」の勝ち: 前モデルのL12は、コンパクトながら最大40台まで同時接続が可能です。クラスの人数が30人を超えるような場合は、むしろL12が届いた方が心強いかもしれません。
  • 持ち運びやすさは「L12」の勝ち: L13は500mlのペットボトルより少し重い(約635g)ですが、L12は約446gと軽量で、高さも約3cm低いためバッグに収まりやすいです。

どちらの機種が届いても、一般的な教室での利用(20〜30人規模)であれば十分すぎるスペックを持っていますので、安心してレンタルしてみてくださいね。

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