私が大好きなビジネス系リアリティショー『Nontitle(ノンタイトル)』。毎回ハラハラする展開から目が離せませんが、実は公式サイトが配信している本家動画のほかに、もう一つの大きな楽しみ方があるのをご存知でしょうか?
それが、過去シーズンの演者たちが本編を観ながら解説する「視聴会」です。
現在配信中のシーズン6においては、かなりの数のチャンネルが視聴会を配信しており、それぞれに全く異なるカラーがあります。
「本編は観ているけれど、視聴会はどれを観たらいいかわからない」というノンタイトルファンのために、今回はそれぞれの違いとタイプ別のおすすめを徹底解説します。
「視聴会を見てこそノンタイトル!」の深い魅力を、ぜひ味わってください。
はじめに:「視聴会」と「感想会」の違いとは?
おすすめチャンネルを紹介する前に、まずは混同しやすい「視聴会」と「感想会」の違いについて整理しておきましょう。
- 視聴会画面の下に本家動画を同時に再生し、演者たちが適宜動画をストップしながら生々しいコメントや裏話を挟んでいくスタイル。本編の再生時間+トーク時間が加わるため、動画1本の長さが2時間〜3時間程度になることもあります。公式からの条件をクリアしたチャンネルのみが配信できる、より公式に近いコンテンツです。
- 感想会本編の映像は流さず、印象的だったシーンや内容についてピンポイントで振り返りながら独自のコメントをしていくスタイル。動画の時間は30分〜1時間程度とコンパクトにまとまっています。
じっくりとディープに作品の裏側まで楽しみたいなら、圧倒的に「視聴会」がおすすめです。今回の記事では、この視聴会をベースにご紹介していきます。
Nontitle視聴会の種類と解説
現在、シーズン6の視聴会を盛り上げている個性豊かな4つのチャンネルをご紹介します。あなたの好みに合わせて選んでみてくださいね。
カドレの休日(藤巻滉平、木下マリア)
【こんな人におすすめ:初心者の方・王道のビジネス視点を楽しみたい方】
シーズン1の勝者である「カドレ」の藤巻さんとマリアさんによる、視聴会の元祖とも言えるチャンネルです。
お二人とも現役の起業家なのでロジカルで専門的な話が聞けるのはもちろん、人当たりが非常に良くマイルドなトーンなので、誰にでも見やすいのが特徴です。
シーズン6の視聴会では、初期ノンタイトルをメンターとして支え、シーズンZで勝利した青木康時さんが参加している回も多く、番組の裏側を含めて非常にわかりやすく解説してくれます。迷ったらまずはここから観るのがおすすめです!
為国とセナ(為国辰弥、車谷セナ)
【こんな人におすすめ:本音の毒舌・エネルギッシュなエンタメが好きな方】
シーズン2の勝者であり「TELESA」の代表を務める車谷セナさんと、シーズン4の勝者である為国辰弥さんによる二人組チャンネル(通称:為セナ)。
先ほどのカドレとは真逆のスタンスで、「炎上上等の毒舌っぷり」が最大の見どころです。
忖度のないリアルな悪口や鋭い突っ込みが飛び交うため、刺激的なエンタメとして楽しみたい方にはたまらない内容になっています。
ノンタイトル視聴会以外にもネットのビジネスインフルエンサーニュースに切り込む企画などがあり、更新頻度も高く、私も日々の更新をいつも楽しみにしています。
テレサの森(松葉大輝、一平)
【こんな人におすすめ:【イチオシ】チームビルディングのリアル、人間模様を深く考察したい方】
シーズン1と2に参加し、現在はTELESAの役員として勤務する松葉さんと、シーズン3で途中クビになりながらも現在はTELESA社員として働く一平さんによる視聴会です。シーズン6の中盤から立ち上がったばかりですが、これが今、圧倒的に面白いです。
世の中の多くの視聴会や感想会は、ビジネスの「強者」たちが上から目線で分析したり、動けない人を叩いたりする内容になりがちです。しかし、一度はクビを経験しているこのお二人のコンセプトは違います。
「ノンタイトルは、弱者がいるからこそ成り立っている!」
これは非常に斬新でありながら、組織の本質を突いた真理だと感じます。
「強者がガツガツ事業を作っているとき、弱者は本当にやることがなくて孤立してしまう」「でも、その弱者をいかに巻き込めるかで、チームの事業は一気に進む」といった、他のチャンネルにはない泥臭いリアルな意見が聴けます。
会社組織やチームでのクリエイティブにも通じる深い考察があり、最近私が最も更新を楽しみにしているイチオシのチャンネルです。
HOJOJO(モーリー、大阪の村長)
【こんな人におすすめ:数字や仕組みのロジック、関西の掛け合いが好きな方】
シーズン3の勝利チームである「HOJOJO」のモーリーさんと、同シーズンで惜しくも敗れてしまった大阪の村長さんによる視聴会です。
モーリーさんはもともと感想会を中心に配信されており、ご自身の助成金事業の経験を活かした非常にロジカルな視点がとても勉強になっていました。
シーズン6の第9話からは村長さんも加わり、視聴会スタイルとしての配信がスタート。感想会とはまた違ったアプローチで本編を深掘りしてくれるため、今後の継続も含めて要チェックのチャンネルです。
【一目でわかる】視聴会比較まとめ
各チャンネルの特徴を簡単にまとめました。その日の気分に合わせて選んでみてください。
| チャンネル名 | トーン&マナー | 得られる楽しさ・価値 |
| カドレの休日 | 知的・マイルド・王道 | ビジネスの裏側・起業家視点の解説 |
| 為国とセナ | 毒舌・エネルギッシュ | 忖度なしの本音トーク・エンタメ感 |
| テレサの森 | 共感・泥臭い・組織論 | 弱者視点から見るチームビルディングの本質 |
| HOJOJO | ロジカル・関西風 | 助成金・数字に基づいた仕組みの解説 |
まとめ:1話を10時間かけて味わう贅沢
本編を観て、さらにこれらの視聴会を網羅しようとすると、1話あたりトータルで10時間近くかかってしまうこともあります(笑)。しかし、それだけ何度も味を変えて深掘りできることこそが、『Nontitle』というコンテンツの凄みであり最大の魅力です。
本編のドラマに熱狂した後は、ぜひお気に入りの視聴会を開いて、彼らと一緒にあーだこーだと言いながら、物語を何倍も深く味わってみてください!


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