当ブログ「デザインと日々の見本帳。」の1週間分(2026年8月17日〜8月23日)のアナリティクスデータを詳しく分析してみました。
普段何気なく更新している記事たちも、数字を通して見てみると思いがけない読者の動向やサイトの強みがはっきりと浮かび上がってきます。
アクセスを牽引する「2大ヒットコンテンツ」
この1週間で最も読まれていたのは、実用的なお悩み解決記事でした。
トップを走るのは「ドコモのWeb手続きで発生するエラーコード対処法(88PV)」と「多摩センターで電源・Wi-Fiが使えるカフェ紹介(88PV)」の2つで、なんと同率1位を獲得しています。
トラブルに直面した人や、地域で作業場所を探している人の切実な検索ニーズにしっかり応えられています。
全体を支える「9割のロングテール記事」
一方でサイト全体の構造を見ると、特定の上位記事だけに依存していないことが分かりました。
全1,360ページのうち、1週間に1〜2PVほど読まれている過去のデザイン・DTP・フォント関連記事が全体の約55%のアクセスをコツコツと稼いでいます。
デザイナー視点で書き溜めてきた専門的なノウハウが、検索経由で浅く広く読まれ続ける「強固なストック資産」として機能しています。
滞在時間約4分!じっくり読まれている「隠れた良記事」
PV数はまだ少なくても、読者の熱量が極めて高い「隠れた名作」も発見できました。
- ココリア多摩センター「本屋の自習室」体験レポ(平均滞在時間:3分57秒)
- chocoZAPランニングマシーンのコース設定方法(平均滞在時間:3分32秒)
- 東京都内で印刷用紙の見本を入手できるショールームまとめ(平均滞在時間:3分22秒)
これらの記事は、読者が最後まで熟読している証拠です。
同率1位だったカフェ記事などから内部リンクを貼ってあげるだけで、一気に露出が増えて化けるポテンシャルを秘めています。
データから見えた次の改善ステップ
「ゴシックMB101の代替フォント」や「QRコードの最小印刷サイズ」といった人気記事は、滞在時間が30秒前後と短めでした。
読者が「答えだけを得てすぐ離脱している」状態です。
今後は記事末尾に関連記事の導線を整え、サイト内を回遊してもらう仕掛けを作っていきます。


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