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日本橋ふくしま館MIDETTEへ

昨日は日本橋ふくしま館が主催している福島県産食材の物産展へ行ってきました。

まずは新宿御苑で開催中のこちらのイベント↓

「ふくしまマルシェ in 新宿御苑」

リンゴやノンアルコールのシードルがとても美味しそうでした!ただ、想像してたよりも規模が小さかったので、本家の日本橋ふくしま館へ行く事にしました。

その前に、新宿御苑のインフォメーションセンター内の「カフェはなのき」で昼食。こちらでも福島応援メニューがあったのでそれを注文。

【福島応援・エコクッキングメニュー】磐梯山ジオパークカレー(単品、スープ付き)¥720


ご飯が磐梯山の形になっています。

野菜がたっぷりカレー。甘みもあり、食べやすかったです。

日本橋(駅は三越前)へ移動し、「日本橋ふくしま館MIDETTE」

http://midette.com/

こちら、初めて訪問したのですが、広くて驚きました!

そして、販売している方々の熱意と活気がすごい!

日本酒や野菜、お菓子、味噌、伝統工芸品など、多種多様な福島県の名産がズラリと並んでいます。

こちらも品数の多さに驚きました!これほどの名産が福島にあったとは!

食べ物もどれも美味しそうで、心惹かれる物ばかりだったのですが、この日は以下のものを買いました。

よもぎ草餅
とても鮮やかなグリーンで、手作りのお餅。よもぎの風味がマイルドで美味しかったです。

しいたけ
ビニールに一杯に詰まって200円とかなりのお買い得!スーパーで買うと安くはないしいたけですが、こちらのMIDETTEでは中間の業者を通さない事で安く販売できるという事でした。

店員さん曰く、しいたけは冷凍保存も出来るという事ですので、次回はもっとたくさん買おうと思います。

黒にんにく
これもかなり安い!元気になれる黒にんにくが4個くらい入って600円でした。

他にも、野菜や、県内の専門高校生が作ったオリジナルのお菓子など、食べてみたい物がたくさん!

店内の奥では、飲食コーナーもあり、期間限定で様々なメニューを提供しているようです。この週末の限定メニュー、きのこたっぷりのけんちん汁セットもかなり気になりました。

次回はここでランチをするつもりで来ようと思います。

場所柄もあり、お客さんも次から次に来店していました。

ぜひまた行きたい!

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風評被害のメカニズムを視覚化するプロジェクトに取り組んでいます

INSIGHT|きっかけ

私は普段、結構自炊をするのでスーパーで食材を買うことが多いのですが、同じ食材でも東北産と他の産地の物があった場合、つい、東北産を避けて購入してしまっていました。
東日本大震災、そして福島原発の事故から7年が経ち、特に被災地と縁があるわけでも無いのに、それにも関わらず「なんとなく」東北産の食材を避けてしまう。
食品の放射能にまつわる正しい知識や、検査のニュースをチェックしている訳ではないのに自分がこのような行動を取ってしまうのはなぜだろうか?と気になってきました。

そこで浮かんだのが「風評被害」というキーワードです。

震災の直後、食品や土地に対して散々ニュースになったこの言葉。
私がスーパーで冒頭のような行動を取ってしまっている根底には、震災後にニュースなどで目にした「風評被害」という言葉が未だに頭に残っていることが大きく関わっているのではないか考えました。

「風評」という直接的には目に見えない「イメージの力」が、これほどまでに自分を初め、人々の行動に影響を与えてしまうのは何故なのだろうか?
そのメカニズムを理解し、ヴィジュアル化する事で多くの人に伝わるようなヴィジュアルブックを作りたい、と思うようになりました。

VISION|達成したい目的

「風評被害」が起きるきっかけや拡散していくメカニズムを視覚化することで、多くの人に理解してもらい「出処のあいまいな風評にまどわされず、科学的根拠の確かな情報を一人ひとりが自分で探し、それに基づいて行動する社会」を目指します。

CONCEPT|方針

日本を中心に、過去の風評被害の事例を研究し、そのメカニズムを直接的、またはメタファー表現を用いてヴィジュアライズします。
多数のレイヤーによって構成される風評被害、その複雑な要素を視覚化してまとめるには、ページの集積や紙というマテリアル感を合わせ持つ「本」という形態がふさわしいと考えました。
まずはヴィジュアルブックの作成を目指し、インスタレーション形式での展示での公開も含めてプロジェクトを進めていきます。

TRIAL|具体的な取り組み

現在やっていること

1.風評被害にまつわる本を読む

そもそも「風評被害」とは何なのか?自分が明確に理解していないとプロジェクトには取り組めないので、まず、以下の2冊を読みました。
風評被害の専門家、東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター特任准教授の関谷直也氏による著作です。

風評被害~そのメカニズムを考える~(光文社新書)

「災害」の社会心理(ワニ文庫)

「災害」の社会心理 (ワニ文庫)
Posted with Amakuri at 2018.11.30
関谷 直也
ベストセラーズ

日本で起きた風評被害の代表的な事例や、風評被害とデマの違いなど、基本となる考え方を知る事ができ、とても勉強になりました。

2. 口コミのメカニズムについて調べる

厳密には風評被害とは異なりますが、人から人に情報が伝播する「口コミ」のメカニズムについてもリサーチしています。

例えば以下のようなサイトで、Twitterにおけるリツイートやメンションの関係性を視覚化する事ができます。

Hoaxy
https://hoaxy.iuni.iu.edu/

今後やっていきたいこと

実際に風評被害を受けた方からお話を聞いてみたいと思っています。
ご協力いただける方がおりましたら本ブログのコンタクト欄などからご連絡いただけるととても嬉しいです。

コンタクト(メッセージはこちらからお願いします。)
http://watanabedesign511.info/contact/

プロジェクトの進展は随時、このブログで紹介する予定です。