Illustratorで立体的なドーナツ型(輪っか)を描く手順です。
3D効果を使用します。
ラテンの風を感じる現代アート:ガブリエル・オロスコ展-内なる複数のサイクル
東京都現代美術館で5月10日まで開催中の、ガブリエルオロスコ展を観に行きました。
独特のアイデアを感じる写真作品から迫力ある立体作品まで、彼の作風を堪能出来る展覧会でした。
場内撮影可能でしたので、展示の様子を写真とともに紹介します。
良く利用する印刷通販会社
名刺やDM、封筒など…。クライアントからの指定がない場合、デザイナーの方で、予算に合う印刷会社を探して、発注することもあります。その場合、ネットで注文できる印刷通販会社を使うことが多いです。
私が実際の業務で印刷を発注した印刷通販会社、または、気になっている会社をいくつかご紹介します。主に、オンデマンド印刷を取り扱う会社が中心です。(情報はあくまで、記事を書いた2015年3月現在のものですので、料金やサービスなどは必ず該当の会社のサイトなどで確認して下さい。)
角丸が可愛いフリーフォント:「Blogger Sans」Fontfabric
独創的なフォントを取り揃えているタイプファウンドリー、Fontfabric(フォントファブリック)より、新作フリーフォント「Blogger Sans」が公開されました。
InDesignのデータをIllustratorデータに、可能な限り変換する
最近は、ペラ物でもInDesignでレイアウトをすることがほとんどなのですが、印刷会社によっては、Illustratorデータでの入稿を求められることがあります。
ギリギリまでInDesignで作成して、最後にIllustratorの入稿データに変換する際に、私が行っている手順を紹介します。
注)文字のアウトライン化や画像の再リンクを行うのでリスクがあります。この方法は不完全な物です。理想は当然、初めから全てIllustratorで全て作成することです。
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