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DTP Mac

Macでファイルをクリックすると「今すぐダウンロード」が表示されてファイルを開く事ができない

症状

Macでデスクトップにある画像ファイルを開こうとクリックしたのですが、反応が無く、右クリックする以下の画像の様な「今すぐダウンロード」というメニューが表示されてしまう。

「このアプリケーションで開く」も「今すぐダウンロード」もどちらをクリックしてもファイルが開かない状況が起きてしまいました。

対処法

「システム環境設定」>「iCloud」

「iCloud Drive」>「オプション」

「“デスクトップ”フォルダと“書類”フォルダ」にチェックが入っていた場合、ここのチェックを外すと解消する場合があります。

原因

iCloudの「“デスクトップ”フォルダと“書類”フォルダ」にチェックが入っていると、デスクトップと書類フォルダにあるファイルをiCloudに自動バックアップする設定になるようです。

そのため、ファイルを開こうとすると、開く前に「iCloudからダウンロードをする」という工程が発生するようで、ファイルが重かったりネット回線にエラーがある場合にファイルが開けない状況が起こるようです。

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DTP

MacOSやAdobeソフトのバージョンアップは慎重に!

MacのOSXの新バージョン「Mojave」、Adobe CCの新バージョン「CC2019」が公開され、バージョンアップ可能になりました。

どちらも、新機能が盛りだくさんで試してみたくなりますが、出たばかりのOSやソフトウェアにバージョンを上げるのはかなり慎重に行いましょう。

MacOSやAdobe CCを最新バージョンにすぐアップしない方が良い理由

  • 新しいバージョンはまだ動作が不安定なので、不具合が出る可能性が高い
  • Adobeソフトの場合、これまで使用していた機能が使えなくなることも
  • 仕事で使う場合、印刷会社や取引先のデザイン会社とバージョンを揃える必要がある(印刷会社は印刷機のセッティングもあるためそんなにすぐには新バージョンに上げない)
  • Adobe CC2019版は必要とされるマシンスペックが前年版の2倍!

例えば、メモリの後付が出来ない新しいMacBookProを使っている場合、CC2018を使う際にはPCごと買い換える必要が出てきます。(メモリが不足していると満足に動きません。)

という事で、業務で使うOSやアプリケーションをすぐに最新バージョンに上げるのは気をつけましょう。

この記事を書いている時点で、私の作業環境は

OS: Mac OSX Sierra (10.12)
Adobe: CC2018

です。

もちろん、最新バージョンのOSの未来的な機能や、Adobeの最先端の機能を試すことにはメリットも大きいです。その場合はできるだけ、テスト用のマシンにインストールするか、業務で使う旧バージョン環境は残しておきつつ、テストするのが良いでしょう。


今日(2018年10月23日)の時点で、以下のようなエラーが確認されているそうです。。。

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Mac Office

MACでもOK! Publisherの.pubファイルをPDFに変換してくれるWebサイト

MACでどうしても開けないファイル、それが、Microsoft Publisher で作成された拡張子「.pub」のファイルです。

Windowsを使っている方はこのPublisherでレイアウトなどをするようなのですが、MACでは開くことが出来ず、「.pub」ファイルをもらってしまうとかなり困ります。

そんな「.pub」ファイルをPDFに変換することの出来るwebサイトを発見しました。

それが ONLINE 2 PDF.COM というこちらのサイトです!

https://online2pdf.com/

使い方は簡単です。

画面の中央下にある「Select files」のボタンを押し、PDFに変換したいPublisher(.pub)ファイルを選択、アップロード。

その下の「Convert」ボタンをクリック。

少し時間はかかりますが、しっかり、PDFに変換してくれます。

変換精度もなかなか高いです。

MACでもPublisherファイルが閲覧出来るようになるのでとてもオススメのサイトです!

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Design DTP

Microsoftのサブスクリプションサービス「office365 for business」 を契約

 

Mac版のoffice2011をずっと使っていたのですが、Windows使用のお客様からのWord原稿を開く際にofficeが落ちてしまいデータが全然開けない、という事が頻発してきました。

さすがに、限界を感じofficeのバージョンアップを決意。当初はそのままMacのoffice2016にバージョンアップしようかと思ったのですが、数ヶ月前に行ったDTPの勉強会で「秋にはofficeの新バージョンが出ると思います」という言葉を聞いて、やや躊躇してしまいました。

そんな時、officeにも月額制のサブスクリプションサービスがあることを思い出しました。

調べてみると、一般法人向け(個人事業主でも登録できました)の「Office 365 Business」のプランであれば、月900円で常に最新のofficeアプリケーションが使用できる!

私が受けている業務の80%で、デザイン用の原稿はWordやExcelで来るので、思い切って「Office 365 Business」を契約しました。

以下、2ヶ月ほど使った感想です。

◎良い所

▶常に最新のofficeアプリケーションが使用できる
→お客様から支給されるWord原稿などがほぼ問題なく開けるようになりました!

▶クラウドストレージ「One Drive」が1TB使える
→DropboxやGoogleドライブと比較すると使い勝手はイマイチですが、officeの月額料金内で使用出来るのはかなり良いです。

▶モバイルアプリとの連携がしやすい
→厳密には、アカウントがあれば月額契約をしなくても良いみたいなのですが、移動中にWordやExcelを確認したり、PowerPointでスライドの編集をしたりする事が、PC版と連携しながら出来るのはかなり便利だと感じます。

△イマイチな所

▶買い切りでなく月額制である
→使用するには料金を払い続けなければなりません。…ただし、仕事で使うソフトである以上、買い切り版であっても定期的なバージョンアップは避けられないので、個人的にはそこまで大きな問題では無いかと思います。

以上、現時点ではイマイチな箇所はあまりありません。
もともとMacとはあまり相性の良くないoffice系アプリの書類が、
ほとんどノーストレスで開けるようになったメリットの方が大きいです。
もっと早く契約しておけば良かった。

「office365 for business」 は、業務でofficeを使用する方、特にMacの方にはかなりおすすめできる選択肢です!

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DTP InDesign

macOS 10.12 sierraでInDesign CS5をなんとか動作させる方法

ある案件で、InDesign CS6までの形式でデータを納品して欲しい、という時があり、私が当時使用していたmacのOSバージョンは10.12 sierraだった。

所有していたInDesign CS5をsierraのmacにインストールしたところ、インストールはできたのだが、アプリケーションを起動しても強制終了されてしまう。

InDesign CS5が対応しているmacのバージョンは10.9 mavericksまでなので当然といえば当然なのだが、mac自体のバージョンを下げると他の案件の時に不便が生じてしまうので、どうにかできないかと考え、以下のソフトを使用することにした。