Illustratorで立体的なドーナツ型を描く

donut_150313

Illustratorで立体的なドーナツ型(輪っか)を描く手順です。
3D効果を使用します。

1.楕円形ツールで円を描く

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線の色は無しで円を描きます。

2.[効果]>[3D]>[回転体]で円を回転させる

2015-03-13-171752

[位置]を[自由回転]に。これでドーナツ型のベースが出来ます。

3.円周を調整する

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[オフセット]の値を大きくすることで、円周を広げることが出来ます。

4.輪の太さを調整する

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輪の太さは、元の円のサイズを変更することで調整できます。画像では、上の物ほど、円のサイズを小さくしています。

円を小さくした分、[オフセット]の値を大きくすることで、細い輪を描く事が出来ます。

5.輪の色を変える

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[詳細オプション]の[陰影のカラー]を変更することで、色を変える事が出来ます。この方法は、陰影の色を変えているので、光が当たっている部分は白く、明るい雰囲気の輪になります。

より、濃い色にしたい場合は以下のようにします。

2015-03-13-172450[陰影のカラー]はブラックのまま、輪の線に色を設定すると、濃い色の輪が出来ます。

以上の手順で、立体的なドーナツ型を描くことが出来ます。

3D効果を使用するとデータが重くなるので、使用するサイズが決まった段階で、ラスタライズをかけたほうが良いと思います。

作業環境
OS:OSX 10.8.5
Application:Adobe CS5

 

 

投稿者: Shu Watanabe

I was born in Tokyo, Japan in 1982. Editing photo book and exhibitions of young photographers, handling book design and others, while teaching information design and marketing at educational institutions. The fun of the design process visualizing the stories of objects, As a medium that can convey different messages depending on how to edit I am pursuing photo book and photograph should be. 1982年東京生まれ。デザイナー、編集者。 教育機関で情報デザインやマーケティングを教えながら、若手写真家の写真集や展示の編集から、ブックデザインなどを手がける。 対象の持つストーリー性を視覚化するデザイン過程の面白さ、編集の仕方によって異なるメッセージを伝えることのできるメディアとしての写真集、写真のあり方を追究している。

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