Macで過去に作ったZip圧縮ファイルがファイル破損による解凍エラーに

1年前に作ったパンフレットの内容を更新する仕事。

ZIP圧縮してあった過去データを解凍して作業をしようと思ったところ、、、、

なんと解凍エラー!

3種類くらいの解凍ソフトを試しても全てダメ。

Bandizipという有料のMac用zip圧縮・解凍ソフトでもダメでした。こちらのソフトには破損されたzipファイルを修復する機能がついているのですが、それを使用しても、肝心のInDesignファイルが復元できず、、、、

途方に暮れたのですが、ダメ元でTimeMachineのバックアップを見てみると、1年前の作業フォルダにアクセスができ、なんとか復元できました。

終わった仕事のデータを保存する際、なんとなくZip圧縮していたのですが、今後は圧縮せずに保存しようと思いました。

最近聴いている音楽:Jin Dogg、REAL-T、RYKEYDADDYDIRTY(2022.05.21)

最近聴いている音楽をご紹介します。主に日本のヒップホップです。

Jin Dogg – ” 街風 ” feat. REAL-T

Jin Dogg – ” 街風 ” feat. REAL-T

関西のヒップホップは疎かったので、これほどカッコイイアーティストを今さらになって知りました。

大阪生野区出身のJin DoggとREAL-Tによる曲。

素晴らしいです。

RYKEY / REAL AIR LINE feat.REAL-T

RYKEY / REAL AIR LINE feat.REAL-T

RYKEYのアルバム『DEMO TAPE』に入っている曲。

この曲でREAL-Tのラップを初めて聴きました。

RYKEYの太めの声と対照的な高い声のラップがとても良いと思い、featの相手についても調べてみたら関西では有名なラッパー、REAL-Tでした。

REAL-T – ” SERENA ” (prod.FEZBEATZ)

REAL-T – ” SERENA ” (prod.FEZBEATZ)

REAL-Tの曲ではこれが一番好きかも知れません。

始めの、車の名前だけをひたすら並べるバースが最高に頭に残ります。PVも楽しそうなのがすごく良いです。

REAL-T – ” INSPIRATION ” feat. 漢 a.k.a GAMI

REAL-T – ” INSPIRATION ” feat. 漢 a.k.a GAMI

漢さんがfeatしている曲。最近の漢さんの曲ではここまでイリーガルな雰囲気の曲は少ないので、PVの演出も含めてREAL-Tとのコラボがすごく良い感じです。

REAL-Tはラップしているときの動きもカッコ良くて好きです。

REAL-T – ” REAL業界 “

REAL-T – ” REAL業界 “

REAL-Tといったらやはりこの曲が有名ですね。

PVとは異なりますが、こちらのJin DoggとREAL-Tのインタビュー動画も非常に面白かったです。アーティストのバックボーンを知ると曲の深みが増しますね。

密着:Jin Dogg × REAL-T 『街風』が吹く、生野区にて
『串源』訪問 Jin DoggとREAL-Tの大好物「コブクロギャング」

RYKEYDADDYDIRTY / ALL GODS BLESS ME

RYKEYDADDYDIRTY / ALL GODS BLESS ME

RYKEY改めRYKEYDADDYDIRTYの最新の曲の中ではこちらが一番好きです。Spotifyで何度も聴いてます。特にサビが泣けます。

カラオケに入ったら絶対に歌いたい!

RYKEYDADDYDIRTY / SATIAN feat.MU-TON

RYKEYDADDYDIRTY / SATIAN feat.MU-TON

MU-TONがfeatしているこちらの曲もとても良いです。


RYKEYDADDYDIRTY(REKEY)は元々好きだったので最近また活動を活発化していて嬉しいです。Jin DoggとREAL-Tは私が最近知った凄いラッパー、という感じなので今後の活動が非常に楽しみです。

最近読んだジェンダー本/ジェンダー表現ガイドブック、僕の狂ったフェミ彼女、82年生まれ、キム・ジヨン

最近読んだジェンダーやフェミニズムにまつわる本をご紹介します。

韓国の小説が面白くてハマりそうです。

失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック

失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック

よく観ているAbemaPrimeニュースで特集されていて気になったので購入しました。

新聞社に勤める方々がまとめた大手メディアによるジェンダー表現の注意点と良くない事例集。

ネットニュースなどでPVを稼ぐためにつけられる見出しを、傾向別に分類・分析していて、その細かさにさすが新聞社の方が書いているだけあるな、と感じました。

読み応えがあります。

僕の狂ったフェミ彼女

僕の狂ったフェミ彼女

最近話題になっている韓国の小説。タイトルと内容を簡単に説明すると、男性視点の物語で、彼女がフェミニストになったストーリーです。

文体が軽いのでライトノベルの様にサクサク読めますが、内容はかなりシリアスです。

韓国では実写ドラマ化の話も進んでいる本作品。Netflixでドラマ配信されたら是非観たいです!!!

82年生まれ、キム・ジヨン

韓国でベストセラーとなり、日本でも大ヒットしているフェミニズム小説。

女性が社会で働くというのはこれほど様々な壁があるのか、と、自分の知識の無さを実感させられる内容。

女性が主人公の話ですが、第三者視点で描かれており、韓国の歴史や制度の話も丁寧に織り込んでいるのでドキュメンタリー性も高いです。

韓国では本書を読んだ男性が衝撃を受けて、同じ男性に勧める事例も多いとか。非常気持ちがわかります。

働く男性にも特に読んで欲しい1冊!


こういったフェミニズムやジェンダーの本を読む度に、自分が今まで努力して評価されてきた、と思っていたことの多くが、男性優位社会で自分が男性である、という努力以外の部分が大きいのではないかと、認識が変化してきました。

MacでWebP画像をJPGに一括変換するアプリ

Webサイトからダウンロードした画像がWebP形式だと、すぐに開けずにストレスが溜まりますよね。

一括で変換するツールが無いか調べたところ、こちらのMac Appで可能なことが分かりました。

WebPコンバーター-AnyWebP

WebPコンバーター-AnyWebP

登録したWebP画像を一括でJPGに変換してくれます。

10枚を超える画像を変換する場合は有償となりますが、それまでは無料で使用できるみたいです。

このソフトを導入してかなり便利になりました。

グラフィックデザイナーの私がオススメする【フェミニズム】【ジェンダー問題】にまつわる本

フェミニズムやジェンダー問題に関心を持ち、本を読んだり動画を見て勉強しています。

私が読んだフェミニズム/ジェンダー問題にまつわる本をご紹介します。

順番はおおまかに、私が読んだ順になっています。

マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か #MeTooに加われない男たち

男性作家である杉田俊介さんが男性が持つ社会的特権について考える本。読みやすく、自分自身がマジョリティ男性でもあるので共感できる点も多かったです。

男性がフェミニズムを学ぶ際の入門編ともいえる一冊。

「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ

本ブログでも以前の記事で紹介しました。写真家・長島有里枝さんによる著書。写真界で起きた「女の子写真」ブームについて渦中にいたご本人の視点で界隈のジェンダー不平等について記述されています。

写真界だけでなく芸術・デザイン界全てに通じる印象もあり、ある意味衝撃的でした。

もう空気なんて読まない

BBC「100人の女性」に選ばれた「#KuToo」の発信者、俳優、フェミニスト、アクティビストである石川優美さんの著書。

まず、タイトルが最高だと思いました。今の時代、「空気を読む」ということが良い事の様に言われることが多いですが、自分を守り、世界を変えるためには「声を上げる」ことや「怒る」ことが必要になります。

石川さんの自伝的な内容ですが、男性優位社会でいかに苦しんできたか、フェミニズムを知って世界の見え方が変わっていく過程がとても熱い文章で書かれています。

#KuToo(クートゥー): 靴から考える本気のフェミニズム

石川優美さんの著書。発行された順番としてはこちらが先になります。

#MeToo運動は知っていたのですが、こちらのハッシュタグ#KuToo運動は恥ずかしながらリアルタイムでは知りませんでした。

こちらのツイートから始まり、世界にも広まった#KuToo運動。女性のパンプスがいかに足に負担がかかっているか、本書を読むまでは私は全く気づいていませんでした。

同じ仕事をするのに、男性とは異なる身体的な負担を強要されている状況がある事を知り、とても衝撃を受けました。

本書では#KuToo運動にまつわるバックラッシュ(反動)である誹謗中傷との戦いも記録されていて、その内容にも驚かされました。

ぜんぶ運命だったんかい—おじさん社会と女子の一生

青い顔に花を持ったアイコンが印象に残る、広告業界で働いている笛美さん。

広告業界で働く中で受けた女性差別についてかなりリアルに描写しているエッセイ本です。

私自身、デザイン業界にいるので分野が近いこともあり、かなりあるあるな内容が多かったです。これまでモヤッとしていたことも、男性優位社会であることに起因していたように思えてきました。

デザインや広告に携わる人は是非全員読んで欲しい本です。

インスタグラムでフェミニズムについてイラスト付きの記事で発信しています。とても勉強になる内容が多く、オススメです!

また新たに読んだ本があれば記事を書こうと思っています。