ブログを書く気が全く起きない時でも、投稿できる記事の内容を考えた

ブログを書いていると、全く書く気が起きない時があります。

とにかく億劫になる時。

そんな時にあまり頭を使わずに投稿できる記事を見出しました。

それは、、、、

既存の投稿記事の英語版を、別記事として作成し投稿する

ということです。

やり方はシンプル。

既存の記事(私は特にアクセス数が多いものを選んでいます)をコピーして、Google翻訳で翻訳し、英語版の記事として投稿するだけです。

本ブログでも、前々から、人気のあった記事は英語版を作成して投稿していましたが、日本語版とは別でそれなりにアクセスがあります。

例えば、以下のような記事です。

新しい記事がどうしても書けない時はぜひ参考にしてみてください。

[日記]2024年3月8日|Webサイトリニューアル、ハードオフ八王子堀之内店を物色、ケンタッキーでチキンフィレバーガーセットが格安に

Webサイトのリニューアル

本家サイトの方をずっと放置していたのでポートフォリオサイトとして見やすくなるようにリニューアル。

記事も昨年〜今年にかけてのデザイン案件を追加しました。

テンプレートをどれにするか迷いましたが、やはりWordpress公式テーマの方が動作が安定する気がするのでTwenty Twenty-Threeに。

トップに記事のサムネイルを並べられる点と、いくつかの色のテーマが搭載されていて切り替えられる点が気に入りました。

細かくカスタマイズできるので更に調整して、作品も追加していきたいです。

よろしかったらご覧ください。

WATANABE DESIGN – Shu Watanabe
https://watanabedesign511.com/

堀之内まで散歩

昼前に少し晴れていた時間帯があったので、散歩がてら京王堀之内まで行きました。

日差しが心地よかったです。

堀之内駅前にあるHARD OFFに立ち寄り、掘り出し物が無いか物色。

ハードオフ八王子堀之内店
https://www.hardoff.co.jp/shop/detail/?p=201072

MacBook Proを買い替えたいと思っているので店内を見てみましたが、M1以降のCPUのものはありませんでした。

ヘッドフォンやカメラのレンズなどもあるので、見ていると欲しくなります。

ケンタッキーが安かった

多摩センターまで戻り、お昼をサクッと食べようと思いケンタッキーフライドチキンに入ったところ

なんと、3/12までチキンフィレバーガーセットが550円のキャンペーン中でした!

https://youtu.be/ykyAKhHkKzg

もちろんこちらのメニューを注文。

ポテトをLにしてもかなり安かったのでお得でした。

ケンタッキー好きな方はこの機会にぜひ。

Header: Jess BaileyによるPixabayからの画像

SNSで議論することの難しさを10個のポイントでまとめました

日頃、SNSやLINEなど、テキストをベースとしたコミュニケーションで、自分の意見がうまく伝わらないと感じることがあります。

SNSで議論することの難しさをまとめてみました。

ソーシャル ネットワーキング サイトでの議論は、次の理由から逆に成果を上げにくく、悪影響がある可能性があります。

1. 制約されたコンテキスト

ソーシャルメディアでは文字数が限られており、議論の全体的な文脈が十分に伝わりにくいことがあります。

これにより、誤解や誤解が生まれる可能性が高まります。

2. コミュニケーションの非効率性

文字でのやり取りでは、非言語的な手がかりや声の抑揚が欠けるため、意図が正確に伝わりにくいことがあります。

これがコミュニケーションの誤解や紛争を引き起こす可能性があります。

3. 情報の偏り(エコーチェンバー)

ソーシャルメディアのアルゴリズムは、既存の信念に合致する情報を強調することがあり、結果として閉じられた情報空間を作り出します。

これが意見の対立を助長し、建設的な議論を難しくすることがあります。

エコーチェンバーとは

「エコーチェンバー」とは、ソーシャルメディアを利用する際、自分と似た興味関心をもつユーザーをフォローする結果、意見をSNSで発信すると自分と似た意見が返ってくるという状況を、閉じた小部屋で音が反響する物理現象にたとえたものである。

総務省|令和元年版 情報通信白書|インターネット上での情報流通の特徴と言われているもの https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd114210.html

4. 匿名性と非人間性

ソーシャルメディアの匿名性は、人々が攻撃的な態度をとりやすくなるリスクがあります。

これが現実の対話よりも過激な形を取りやすくし、相手の人間性を見落としやすくなります。

5. 感情的な負担

ソーシャルメディア上の議論は感情的に疲れさせることがあり、ストレスや不安を引き起こし、精神的な健康に悪影響を与えることがあります。

6. 解決策の不足

ソーシャルメディアでの議論は、解決策を見つけるのが難しいことがあります。 公共の場での多様な意見と、合意形成が難しいことがその一因です。

7. 公共の場での影響

ソーシャルメディア上の議論は広範な視聴者に晒される可能性があり、予期せぬ結果を引き起こす可能性があります。

特に白熱した議論は、個人や仕事上の関係に悪影響を与えることがあります。

8. 時間の浪費

ソーシャルメディア上での議論は、生産的な活動に充てることのできる貴重な時間を奪う可能性があります。

9. 意見の二極化

ソーシャルメディアでの議論は、対立を助長し、理解や妥協を促進するよりも、対立を強化する可能性があります。

10. 選択的な表現

オンライン上での自己表現は選りすぐられたものであるため、意見が完全には反映されない可能性があります。 これが相手や自分自身の誤った印象を生むことがあります。

まとめ

ディスカッションやディベートは建設的な要素を持つものですが、適切なプラットフォームを選び、敬意を持った態度を保ち、自身の幸福や人間関係に潜在的な影響を考慮することが重要です。

しばしば、対面での対話や、よりプライベートな環境でのコミュニケーションがより有益であることがあります。

SNSでの文字ベースでのコミュニケーションは適切に距離を取り、相手に伝わるという期待をしすぎないことが大事だと感じました。

関連書籍

SNSやめてみた。たった1度の人生で、本当に大切なことが見えてくる生き方:
【ミニマリスト】【SNS疲れ】 Kindle版

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人に嫌なことを言われた時に、気にしないようにする8つの心構え

他人に嫌なことを言われた時に、気にしないようにするための心構えをまとめました。

1. 自己認識

自分自身を理解し、受け入れること。自分の長所と短所を認識する。自分の特性や不完全さを受け入れる。
自分自身の価値観と優先順位を認識する。
自分が何者であるかを知ることは、自信の強固な基盤となる。

2. 視点

出典を考慮する-コメントを発言した人物の信頼性と意図を考慮する。
誰かが理由もなく傷つけられている場合、その意見は考慮する価値がないかもしれない。
誰もがそれぞれの経験や信念によって形成された独自の視点を持っていることを理解する。
人によって物事の見方が違っても大丈夫。

3 . 共感

コメントをする人の動機や感情を理解するように努める。
人は自分の不安を他人に投影することがある。
たとえ同意できない場合でも、相手の視点を考慮して共感する練習をする。
そうすることで相手のコメントから感情を切り離すことができる。

4. マインドフルネス

瞑想や深呼吸の練習など、マインドフルネスのテクニックを開発する。
これらの習慣は、否定的なコメントにこだわるのではなく、今この瞬間に集中し続けるのに役立つ。

5. ポジティブなセルフトーク

ポジティブなアファーメーションでネガティブな考えに対抗する。自分の強みと実績を思い出す。
友人に与えるのと同じ優しさと励ましをもって自分自身を扱うこと。

6. 学び、成長する

建設的な批判を個人の成長の機会として利用する。
フィードバックに正当性がある場合は、改善のチャンスと考える。
他人からの評価を求めるのではなく、継続的な自己改善に焦点を当てる。

7. 境界線を設定する

常に傷つけたり否定的なコメントをする人とは明確な境界線を確立する。
自分にとって有害な関係から距離を置く権利がある。

8. サポートを求める

前向きで協力的な人たちに囲まれること。
友人、家族、または励ましてくれる信頼できる友人に自分の気持ちを共有する。

気にしない心を身につけるには、時間と練習が必要ですね。
重要なのは、他人の意見に自分の価値を定義させないこと。
これらの内容を意識して過ごしたいと思います。

関連書籍

気にしない練習—不安・怒り・煩悩を“放念”するヒント

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人のファッションを批判してはいけない8つの理由

自分がされるのも嫌なので、私も他の人のファッションを批判しないように心がけています。

以前、お気に入りの服を着てでかけた際に、服装に対して否定的な意見をもらったことがありました。それ以降、お気に入りだった服は、着ようとするたびに否定された思い出が蘇り、ポジティブな気持ちで着れなくなってしまいました。

着る頻度が減った結果、最終的に古着屋に売却してしまいました。

自分で買ったお気に入りの服が、このようになってしまった事は非常に悲しかったです。

上記の経験から、人のファッションを批判してはいけない理由を8項目でまとめました。

自分の意見を表明することはコミュニケーションの自然な一部ですが、誰かの服装を批判することはマイナスの結果をもたらし、傷つく可能性があります。

1. 個人の表現

衣服は個人の表現の一形態であり、個人によって異なる好み、スタイル、文化的影響があります。

誰かの服装を批判することは、その人の個人的な選択やアイデンティティに対する批判とみなされる可能性があります。

2. 主観

ファッションは非常に主観的なものであり、ある人がスタイリッシュだと感じるものでも、別の人はそうではない可能性があります。

誰かの服装を批判するのは個人的な好みに基づいていることが多く、あなたが気に入らないものが他の人の好みのスタイルである可能性もあります。

3. ボディポジティブ

人にはさまざまな体型やサイズがあり、衣服の選択は体型や個人の快適さに影響される可能性があります。

誰かの服装を批判すると、知らず知らずのうちにボディシェイミングにつながったり、自分の外見について自意識過剰になったりする可能性があります。

4. 未知の状況

その人が服を選んだ理由をあなたは知らないかもしれません。

現実的な理由、文化的考慮事項、またはその他の要因が決定に影響を与える可能性があります。

完全な文脈を知らずに推測を行うと、誤解が生じる可能性があります。

5. 自信への影響

誰かの服装についての否定的なコメントは、その人の自尊心や自信に影響を与える可能性があります。

あなたの批判は彼らの心に残り、彼ら自身の認識に影響を与える可能性があります。

6. 文化的配慮

服装の選択には文化的な意味があることがよくあります。

文化的背景を理解せずに誰かの服装を批判することは失礼であり、固定観念を永続させる可能性があります。

7. 建設的なコミュニケーション

誰かの服装についてコメントする必要があると心から感じている場合は、より建設的で前向きな方法で自分の考えを組み立てることを検討してください。

過度に批判的にならずに、褒め言葉を言ったり、別のスタイルを提案したりしましょう。

8. 敬意を優先する

社会的交流においては、敬意と優しさを優先することが重要です。

誰かの服装を批判すると人間関係に緊張や不快感が生じる可能性があり、ファッションセンスの違いを理由に関係を傷つけるのはもったいないかもしれません。

誰もが独自のスタイルと服を選ぶ理由があります。

一般的には、ファッションにおける多様性を尊重し、前向きで協力的な関係を築くことに重点を置く方が建設的です。

批判したくなったら、理解と受容の視点に視点を変えてみてください。

人のファッションを褒めることはあっても、批判するのは良くないですね。

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