【お知らせ】『デザインアート思考:使い手のニーズとつくり手のウォンツを同時に実現する10のステップ』ブックデザインをした本が発売されます!

2021年2月3日発売!


『デザインアート思考  使い手のニーズとつくり手のウォンツを同時に実現する10のステップ』(翔泳社)

私が講師をしている御茶の水美術専門学校(OCHABI)の核となるメソッド『デザインアート思考』をまとめた一冊が発売されます。
本書は、私も実際に授業で指導している内容ということもあり、編集会議から参加しブックデザインも担当させていただきました。
単なるアイデア発想法にとどまらず、変動するこれからの時代にクリエイターがより良く生きていくため、Vision(目的)をいだくことの大切さについて語られています。

多くの人に読んでいただきたい一冊です!

デザインアート思考 使い手のニーズとつくり手のウォンツを同時に実現する10のステップ


【要確認!】クレジットカード明細を見たらヤフージャパンに、毎月謎の550円の引き落としがあったので調べてみた

クレジットカードの明細を見たら、毎月ヤフージャパンに550円の定期引き落としがありました。

ヤフープレミアムなども契約していないので不安になって調べてみたところ『デイリーPlus』というYahoo系列の謎のサービスの会員になっていました。

身に覚えが無かったので

Yahoo japan>登録情報>継続中サービスの確認・停止

でデイリーPlusを解約しました。

いつから払っていたのか、、、定期的にチェックしないと怖いですね。

Header: Pabitra KaityによるPixabayからの画像

InDesignでフレームグリッドにフォントを設定する時の要注意点

InDesignでフレームグリッドを使うとき、フレームグリッドにフォントを設定する事ができるのですが、その時の注意点があります。

フォントスタイルの適応順位が

フレームグリッド>段落スタイル>文字スタイル

の順になっているようで、

段落スタイルで設定したフォントよりもフレームグリッドで設定したフォントが優先されます。

なので、フレームグリッドと段落スタイルで設定しているフォントが異なる場合、「フォントの検索」などでかなり慎重に確認する必要が生じます。

リスクを回避するためにもフレームグリッドと段落スタイルで設定するフォントはできるだけ同じものにした方が良さそうです。

御茶ノ水で鶏肉を食べるなら!鳥どり お茶の水店のボリューム満点ランチはオススメ!

御茶ノ水で良く行くランチ処をご紹介します。

今回はこちら

『鳥どりお茶の水店』

鶏肉を使った料理が楽しめます。専門店だけあってさすがに鶏が美味い!

焼き鳥重。

お肉のボリュームがすごいです。

学生さんでも満足出来る量!

他には、親子丼やから揚げ定食、鶏のひつまぶしなどがメニューにあります。

御茶ノ水で鶏肉を食べるならオススメです!

店舗情報

お茶の水 鳥どり

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目2−4 御茶ノ水駅前ビル B1

ブログの記事ネタが思いつかない時の発想法

ブログを書くとき、記事のネタが思いつかない時があるので、その時の発想法をメモしておこうと思います。

思いついたら順次追記します。

1.ノートを見返す

自分が過去にノートやスマートフォンにメモした内容を見返し、内容を膨らませて記事にする。

自分にとって重要だからメモを取ったので、他の人にもニーズがある情報という可能性が高い。

2.検索履歴を見返す

googleなどの検索履歴を見返します。自分が何を知りたかったのかを振り返ることができます。

自分が知りたいと思った内容は、他にも知りたい人が多いという仮説です。

3.スマホのカメラロールを見返す

スマートフォンのカメラロールやGoogleフォトなどの写真ストレージを見返しましょう。

過去のイベントや行った飲食店など、記事のネタにできそうな写真が見つかるはずです。

Header: Gordon JohnsonによるPixabayからの画像