MacのOSをCatalinaにアップグレードしたらモリサワフォント(游ゴシック)が表示されないエラー

MacのOSをCatalinaにアップグレードしたところ、モリサワパスポートのフォント(游ゴシック)がインストールされているのに表示されなくなってしまいました。

この症状は、InDesignで起きました。

悪戦苦闘した末、モリサワパスポートのインストーラーを使い、游ゴシックを一旦アンインストール、その後、再度モリサワパスポートを使ってインストールしたところ、正常に表示されるようになりました。

OSのバージョンアップは鬼門ですね。

モリサワパスポートはインストーラーからフォントを削除、追加する際にいちいち再起動をかけないといけないので手間ですが、モリサワフォントはやはりこちらの正規インストーラーで操作するのが良いようです。

InDesignでアルファベットが全て大文字になってしまう場合の解決方法

症状

InDesignを使用していて、アルファベットを打った際に、文字が全て大文字になってしまう、という事態が起きてしまいました。

例えば、

Tokyo

と打っているのに

TOKYO

と表示されてしまいます。

直接打ち込むだけでなく、コピー&ペーストしても大文字になってしまいます。

原因と解決方法

調べたところ、解決方法が分かりました。

文字パネル右上のハンバーガーメニューにて

「オールキャップス」

という箇所にチェックが入ってしまっていました。

この状態だと全て大文字になってしまうようです。

「オールキャップス」のチェックを外したところ、小文字も入力できるようになりました。

文字パネルの設定

最近、InDesignのバージョンアップをしたので、その際にチェックが入ってしまったのかも知れません。

アルファベットが全て大文字になってしまう方はこちらの設定を見直してみて下さい。

InDesign初心者向けの本やWebサイト、オススメの紙屋さんなど

ワークショップの時に良く質問があるので、InDesign初心者向けの本や参考になるWebサイト、オススメの紙屋さんなどを簡単にですがまとめてみました。

InDesign初心者向けの動画

【InDesign入門】複数ページのレイアウト 1/5 複数ページの新規ドキュメントを作成する|-アドビ公式- – YouTube

オススメのInDesignのツール・プラグイン

PDF貼魔王X

https://tu-kazu.jp/dtptool/pdfharimaou/

PDFを「ブックレットにプリント」の様に配置できるソフト

InDesignの使用で悩んだときによく見るサイトや書籍

InDesignの勉強部屋 | study-room

https://study-room.info/id/

InDesign 使い方の基本【初心者向け】 | バンフーオンラインショップ

https://www.vanfu.co.jp/column/design-software/in-design_basics.html

DTP Transit

https://twitter.com/DTP_Transit

DTP全般なのでInDesign以外の情報もありますが最新のTipsなどはここが早い

InDesignパーフェクトブック CC 2018対応

オススメの紙屋さん

紙名手配

https://www.shimeitehai.co.jp/

1枚から紙を買えるネット通販 紙販売のPapermall(ペーパーモール)

https://www.kpps.jp/papermall/

紙販売、検索と印刷の紙アラカルトe紙季彩〈丹羽紙業〉

http://www.niwa-p.co.jp/

竹尾

https://www.takeo.co.jp/

Header image: Gerd AltmannによるPixabayからの画像

【お知らせ】写真集製作に特化したInDesignワークショップで講師をします

2021年4月3日-4日の2日間に、東向島のReminders Photography Strongholdで開催される写真集製作向けのインデザインワークショップにて講師をつとめます。

2021年3月20日締め切りで参加者を募集しています。興味のある方は以下のURLをご覧下さい。

プロモーションムービー

翌週、4月10日-11日開催の製本ワークショップとも連動した内容になっているのであわせて受講するのがオススメです!!

2021年度ワークショップ第1弾としてインデザイン・製本ワークショップを開催いたします。
Reminders Photography Strongholdでは年に2回写真集制作ワークショップを開催しています。写真集制作ワークショップではプリントした写真素材等を使い、そこから編集し並びを作っていきます。
その次にインデザイン(アドビシステムズのDTPソフトウェア)を使って実際の仕上がりサイズを想定してレイアウト、出力、製本となり、更に内容やコンセプトを充実、発展させ、その作業を繰り返し、最終的に紙の選定や製本、完成まで、発展する内容との関係性を見極め詰めていきますが、より技術的な過程に興味があるという方も多々おられる様です。そういう反響を受け、今回はインデザインと製本のみに焦点をあてたワークショップを開催することとなりました。

インデザインも製本も、使い方や綴じ方の基礎を知っていれば自分の作品に応用させ、同じ道具と方法を使って完成形を独自のものにすることが可能になります。
今回は写真集制作に必要なインデザインを使った技術的な部分、そして最終工程である製本に特化したワークショップとなります。インデザインワークショップを受けられる方は、ご自身の写真素材をお持ちになって作業が行えます。
製本ワークショップも受けられるという方は、実際にインデザインから出力したものをそのまま製本ワークショップの製本にお使い頂くことが出来ます。

製本ワークショップのみ受講される方は、白紙で練習していきますので、今は作品がない、製本だけを学んでみたいという方でもご参加になれます。

写真集制作ワークショップやマスタークラスでも求められるスキルですので、将来的に参加を考えている方も是非ご検討下さい。

2021年:RPSインデザイン、製本実践的ワークショップ(応募締め切り3/20、先着順決定) | Reminders Project & Reminders Photography Stronghold

Reminders Project Stronghold
〒131-0032 東京都墨田区東向島2丁目38−5
map:https://goo.gl/maps/1KMX2EBEYXJnz3Pj9

2021.03.05.追記

定員に達したため申し込みは締め切りとなりました。

InDesignでフレームグリッドにフォントを設定する時の要注意点

InDesignでフレームグリッドを使うとき、フレームグリッドにフォントを設定する事ができるのですが、その時の注意点があります。

フォントスタイルの適応順位が

フレームグリッド>段落スタイル>文字スタイル

の順になっているようで、

段落スタイルで設定したフォントよりもフレームグリッドで設定したフォントが優先されます。

なので、フレームグリッドと段落スタイルで設定しているフォントが異なる場合、「フォントの検索」などでかなり慎重に確認する必要が生じます。

リスクを回避するためにもフレームグリッドと段落スタイルで設定するフォントはできるだけ同じものにした方が良さそうです。