御茶ノ水で鶏肉を食べるなら!鳥どり お茶の水店のボリューム満点ランチはオススメ!

御茶ノ水で良く行くランチ処をご紹介します。

今回はこちら

『鳥どりお茶の水店』

鶏肉を使った料理が楽しめます。専門店だけあってさすがに鶏が美味い!

焼き鳥重。

お肉のボリュームがすごいです。

学生さんでも満足出来る量!

他には、親子丼やから揚げ定食、鶏のひつまぶしなどがメニューにあります。

御茶ノ水で鶏肉を食べるならオススメです!

店舗情報

お茶の水 鳥どり

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目2−4 御茶ノ水駅前ビル B1

ブログの記事ネタが思いつかない時の発想法

ブログを書くとき、記事のネタが思いつかない時があるので、その時の発想法をメモしておこうと思います。

思いついたら順次追記します。

1.ノートを見返す

自分が過去にノートやスマートフォンにメモした内容を見返し、内容を膨らませて記事にする。

自分にとって重要だからメモを取ったので、他の人にもニーズがある情報という可能性が高い。

2.検索履歴を見返す

googleなどの検索履歴を見返します。自分が何を知りたかったのかを振り返ることができます。

自分が知りたいと思った内容は、他にも知りたい人が多いという仮説です。

3.スマホのカメラロールを見返す

スマートフォンのカメラロールやGoogleフォトなどの写真ストレージを見返しましょう。

過去のイベントや行った飲食店など、記事のネタにできそうな写真が見つかるはずです。

Header: Gordon JohnsonによるPixabayからの画像

FUSION 360を使用し、国土地理院の3Dデータを編集する

地形図を3Dプリンターで凹凸がある形に出力したかったので、FUSION 360の無料体験版を使用して作ってみました。その手順を覚え書きしておきます。

I wanted to use a 3D printer to print a publicly available topographical map into a three-dimensional plate with bumps and grooves.
I used the free trial version of a software called FUSION 360 to create it. I’ll write down the steps below.

AUTODESK Fusion 360
https://www.autodesk.co.jp/products/fusion-360/overview

1.地図サイトで範囲を決め、stl形式で書き出し

以下のサイトで地形図のstl形式データを取得しました。

地理院地図 / GSI Maps|国土地理院
https://maps.gsi.go.jp/#13/36.000507/138.904438/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c0j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m

2.FUSION 360にメッシュとして挿入

3.天地を調整

4.サイドバーメニューの1番上を右クリック『デザイン履歴をキャプチャしない』にチェック

これで、メッシュメニューを表示させることが可能になる

5.メッシュが多いと編集ができないので、メッシュを削減(今回は0.03に)

6.メッシュをオブジェクトに変換

今回、長方形以外の形でトリミングしたかったので、以下の様な作業をおこないました。

7.Adobe Illustratorでトリミングしたい形を描き、SVG形式で保存

SVGで書き出しできればIllustratorでなくても良いと思います。

8.FUSIONでオブジェクトに重ねる

9.押し出し→切り取り でくりぬく(トリミング)

10.サイズを調整したかったので、計測ツールで、基準となる辺を採寸し、「尺度」ツールに拡大パーセンテージを打ち込み、拡大/縮小

11.厚みをギリギリまでカット(体積で3Dプリントの金額が決まるので)

12.3Dプリント用に書き出し、プリントサービスへ依頼

3Dプリントは以下のサイトで行いました。データをアップすると見積もりをすぐに送ってくれるのでとても便利です。

3Dプリンターサービス – DMM.make 3Dプリント
https://make.dmm.com/print/

参考図書

以下の参考書を読みながら作業をしました。かなりわかりやすく書かれています。

Fusion 360 マスターズガイド ベーシック編 改訂第2版

Header: TweSweによるPixabayからの画像