Macbook Proをプロジェクターに接続しっぱなしにすると、CPU発熱により投影エラーが起こる場合がある

とある講義の際、自分のMacbook Proをプロジェクターに接続して、話をしていないときもスライドに投影しっぱなしにしていました。

すると、次第に、スライドにノイズが入り、投影が乱れるという事態が起きました。
プロジェクターとの接続をやり直したり、Macを再起動したりしてみたのですが、ノイズは改善せず。

改めてMacに触れてみると、本体がかなり高温になっていました。

CPUの発熱が原因かと思い、一旦プロジェクターとの接続を外し、Macもシステム終了しました。

しばらく時間が経って、Macの発熱が引いた頃に改めてプロジェクターと接続したところ、問題なく投影することができました。

それ以来、Macbook Proでプロジェクター投影する際は、使用しないときはプロジェクターとの接続を外し、Macスリープにするように心がけています。

Visited 2 times, 1 visit(s) today

Related Posts

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA