ブログ投稿のハードルを下げるために、メール投稿を活用する

ブログ投稿のハードルを下げるために、Gmailからのメール投稿を活用しようと思います。
Wordpressの投稿機能がリッチになるにつれて、見出し、本文、画像、引用、アイキャッチ画像、など様々な要素を扱えるようになったことは便利なのですが、投稿するたびにそれらを細かく設定しないといけないかと思うと、ブログ投稿自体が非常に億劫になってきます。

文字でのコミュニケーションがブログの基本だと思うので、初心に返って、まずは文字だけで下書きのような気持ちで投稿し、時間や気力がある時に画像を付けたり、見出しを調整したりしてリッチにしていきたいと思います。

「油田カフェ」(墨田区八広)へ。美味しいサンドイッチと写真展を楽しみました

墨田区八広にある「油田カフェ」というお店に行きました。
お店の様子を写真でご紹介します。

油田カフェ

「油田カフェ」という店名の由来は、使用済みの食用油を回収し、車の燃料などにリサイクルを実行している油田モールが運営していることからきているそうです。

食事

お昼を食べていなかったので、こちらで軽食を取りました。

エビとアボカドのサンドイッチ、卵サンド、ホットコーヒーです。

時期的なものかもしれませんが、私が行った時はこのようなサンドイッチ系の食事だけだったので、お茶の時間や軽い食事の時に行くと良いかもしれません。

展示

お店の奥には、バレエスタジオのような空間があり、この日は写真展が開催されていました。

YAMAさんという写真家さんの「のこぎり屋根の町工場」という写真展です。

独特の空間を活かしたインスタレーションになっていました。

時間が無かったのであまり見られなかったのですが、カフェの隣には、リサイクルショップ的なお店もあり、じっくり見たら掘り出し物がありそうでした。

また時間を見て行ってみたいと思います。


油田カフェ

〒131-0041 東京都墨田区八広3丁目39−5
ライオンズマンション墨田 1F ライオンズマンション墨田

京成線八広駅より徒歩約10分

ポストスクリプトファイル(.ps)がMACのプレビューでPDF変換できない場合の対処法

ポストスクリプトファイル(.ps)をMACのプレビューで開いて、PDFを作成するという方法があるのですが、OSのバージョンが新しいMACだと.psファイルをプレビューで開けない、という事態が起きています。

その場合、AdobeのAcrobat Distillerがインストールされていれば、それを使ってPDFを作成することができます。

.psファイルを右クリックメニューからAcrobat Distillerで開く。

待っているとPDFが作成されます。

Code Combat|AIRDROP(java script)の解答

Code Combat|AIRDROP(java script) solution

自力で解きたい方は見ないようにしてください。

// すべての剣を集め、村を守れ!
function onSpawn(event) {
    while (true) {
        var item = hero.findNearestItem();
        //  The pet should fetch the item if it exists:
        if (item) {
            pet.fetch(item);
        }
    }
}
// Assign onSpawn function for the pet's "spawn".
pet.on("spawn", onSpawn);
while (true) {
    // Guard the left passage: 
    var enemy = hero.findNearestEnemy();
    if (enemy) {
        hero.attack(enemy);
    }
}

if (item) の箇所、テンプレートだと

if (item.type == “potion”)

のようになってるので “potion” を “sword” とか “arms” に変えたりしたのですがそれではうまく動かず、if (item) のみにしたら正解でした。

しかし、codecombatの解答を検索してもPython版ばかり出てくるのでjava scriptを学んでいることに躊躇してしまいます。

イベントのお知らせ「関東大震災朝鮮人虐殺 100年目を悼む」at Readin’ Writin’ BOOK STORE

2023年10月29日に台東区のReadin’ Writin’ BOOK STOREで開催されるこちらのトークイベントに「ペンニョン」メンバーとして登壇します。

「関東大震災朝鮮人虐殺 100年目を悼む」

https://readinwritin231029.peatix.com/


「ほうせんか」の西崎さんと一緒に、100年目の追悼式の振り返りや活動の紹介などをお話します。


興味のある方はイベントの詳細をご覧ください!

「関東大震災朝鮮人虐殺 100年目を悼む」

1923年9月1日、関東大震災が発生。わずか数日の間に「朝鮮人が井戸に毒を入れた」「朝鮮人が暴動を起こそうとしている」といった流言蜚語が飛び交い、多くの人の命が奪われました。2023年の今年は、関東大震災からちょうど100年目です。

墨田区八広の荒川河川敷では、毎年追悼式がおこなわれています。第1回目の1982年以来「追悼する会」「ほうせんか」が主催を務めてきましたが、100年の節目となる今年は、若い世代の人々が中心となって追悼式を企画しました。グループ名は「百年(ペンニョン)」。追悼式の主催をはじめ、映画の上映会や、虐殺現場を歩いて回るワークショップ、資料や写真のアーカイブ化に取り組んでいます。

今回ご登壇いただくのは「ほうせんか」の西崎雅夫さんと、「百年」の渡部周さん、中井さつきさん。100年目の追悼式の振り返りや、お互いの活動についてお話しいただきます。

現代書館からは、西崎さんが10年がかりで集めた証言集『関東大震災朝鮮人虐殺の記録:東京地区別1100の証言』の普及版が発売中。ただいま「増補百年版」を準備しています。

小池百合子都知事は、今年も関東大震災朝鮮人虐殺に対する追悼文を送付しませんでした。節目の100年目を終えても、この件は決して「過ぎたこと」「終わったこと」ではありません。今回のイベントや証言集の存在が、ひとりでも多くの人が虐殺の歴史に向き合い、101年目とその先の未来を考えるための契機になることを願っています。

https://readinwritin231029.peatix.com/

イベント関連書籍

<普及版>関東大震災朝鮮人虐殺の記録: 東京地区別1100の証言