桜新町駅すぐにあるベトナム料理店「エバーグリーン」でランチを食べました。
これに、スープと飲み物がついて980円!
スパイスなども効いていて本格的な味わい。とても美味しかったです。
飲み物はラッシーを頼みました。
雰囲気が出てベトナム気分を楽しめました。
エバーグリーン 桜新町店
03-6413-0056
https://maps.app.goo.gl/Cy3mS2tVGxgyEhGA6
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桜新町駅すぐにあるベトナム料理店「エバーグリーン」でランチを食べました。
これに、スープと飲み物がついて980円!
スパイスなども効いていて本格的な味わい。とても美味しかったです。
飲み物はラッシーを頼みました。
雰囲気が出てベトナム気分を楽しめました。
エバーグリーン 桜新町店
03-6413-0056
https://maps.app.goo.gl/Cy3mS2tVGxgyEhGA6
田園都市線の桜新町駅の近くにあるカフェ、『ファーストクォーターコーヒースタンド(1st Quarter coffee stand)」というお店に初めて行ってみました。
こちらのお店はメーカーで缶コーヒーの開発に携わっていた方がオーナーをしておりコーヒーの淹れ方にとてもこだわりがあるお店です。
注文の仕方が独特で、初めて行く人はまず試飲をすることができます
コーヒーの濃度・2種類、+ミルク入りの計3種類を試飲して気に入った濃度で注文します。
一番濃いものは本当に大きいのエキスといった感じで一口飲んでもでも深みがありました。
ですがこの日は2番目のあのマイルドなものを注文。
オーナーの方に丁寧に入れていただき大変美味しかったです。
恋愛も席と席の間が空いていてこの時期には安心。
店内のインテリアも昔ながらの喫茶店と現代的なカフェのハイブリッドといったデザインで居心地が良いです。
こだわりがありカップも選ぶことができました。また、砂糖入れなども銀の器でとても趣がありました。
コーヒーを飲むという体験を楽しめるこちらのお店ぜひまた行ってみたいと思います。
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ファーストクォーター(1st/Quarter)
〒154-0015 東京都世田谷区桜新町1丁目12−2
OGAWA COFFEE LABORATORY 桜新町、以前の記事ではモーニングのご紹介をしましたが、今日はお茶の時間に訪問し、コーヒーとケーキをいただきました。
ドリンクは京珈琲というコーヒーをエアロ・プレスで注文。京都の喫茶店の味わいを再現したコーヒーとのことで、まろやかな風味でした。
コーヒーを頼むとついてくる解説カード。QRコードからコーヒーの解説を読めるそうです。
ケーキはかなり迷いましたがこちらを注文。しっかりとした甘みがあり、中に入っているドライフルーツの酸味とナッツの風味がアクセントになっています。
ホイップクリームもついて、コーヒーに合う甘さでとても美味しかったです!
こちらは妻が頼んだメニューを一口味見させてもらいました。
ずっしりとした抹茶のガトーショコラ。濃厚ながらも上品な甘さでこちらもとても美味しい!
他にも、ロールケーキなど、気になるスイーツがたくさんあったので近々また訪問したいと思います。
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世田谷の桜新町にある生パスタ専門店『Karen』さんに休日ランチでうかがいました。
場所は、サザエさん通り商店街を通り、交番のさらに先を246方面に向かったあたり。桜新町の駅からは徒歩8分程度でしょうか。
とにかく生パスタ押しということが伝わる外観。
店内は、席数はカウンターを含めても15席くらいだと思います。
祝日のランチタイムだったのですが、駅から少し離れた穴場なのか、少し待ったら入ることができました。
初訪問なのでお店の看板メニュー『ミートカルボ』のランチセットを注文!サラダ付きで1170円というお手頃な価格。
まずはセットのサラダ。ランチのおまけ程度に考えていたのですが、オクラやブロッコリー、ベビーコーンまで入っていてたくさんの種類の野菜を摂ることができます。これは嬉しい!
パプリカのシャキシャキ感も感じられて、満足度の高いセットサラダです。
そしていよいよメインの『ミートカルボ』が到着。
トマト風味のあるカルボナーラソースに、ダイス状の豚肉が入っています。私に取っては新感覚のカルボナーラでしたが、濃厚なソースがクセになります!
そして何より、生パスタがもっちりしていて大変美味しい!
このパスタ麺を食べるためだけでもこちらのお店に来たいと思うもっちり感です。
この『ミートカルボ』、さすが看板メニューなだけあって、Karenさんの魅力が伝わる大満足な一皿でした。
他のパスタも気になったので、またぜひ再訪したいと思います。
(注)お会計は現金のみでした。
2020年8月に世田谷の桜新町にオープンした『OGAWA COFFEE LABORATORY』に行ってきました。オープンして2週目の週末とそこからさらに2週間後の2回行ってきたので店内の様子やメニューなどをご紹介します。
オープンして2週目の週末、朝の7:00ちょっと過ぎに訪問しました。
7:00開店なのですが、この時点で3組ほどの待ちがあり、私もその後に並びました。
15分くらいで入れたので、そんなに待った感じはしなかったのですが、私が並んでいる間にもどんどんお客さんがやってきて、そこからが外にも並ぶ列ができた感じです。
入り口から注文口付近の様子を以下にご紹介します。
オープン当初だったからなのかはわかりませんが、「現金専用レジ」があり、そこで良ければ、と早く案内してもらえました。
入り口入って左奥の席に通されました。
ソーシャルディスタンス対策で、一席空きで座る感じになっていて安心です。
選べるモーニングメニューの中から、『炭焼きバタートースト 茹でたまご添え(エッグスタンド)』を注文しました。
パン(トースト)の種類を2種類から選び、そこにどんなおかずとコーヒーをつけるか選ぶシステム。
コーヒーはこちらのお店の定番である『ハウスブレンド京都』を選択。
こちらのブレンドの場合はセットの料金内で注文ができます。もちろん、豊富なシングルオリジンの豆や本格的なバリスタさんにハンドドリップで淹れてもらうこともできます。
その場合は、このハウスブレンド京都(500円)との差額をプラスオンで支払う感じのようです。
こちらのサラダ、セットについてくるものだから、、、と甘く考えていたのですが、野菜がとてもみずみずしくてすごく美味しかったです!!
生で食べられるナスなども入っていて食材へのこだわりを感じました。前菜のサラダでこの美味しさということで、期待が膨らみます。
そして、メインのトーストと茹でたまごが来ました。
トーストに使われている食パンは池尻大橋の名店、『TOLO PAN Tokyo』の食パン。以前から気になっていたのですが行けてなかった店なので、このお店で食べられるのは嬉しいです。
全粒粉のパンとパンドミから選べるのですが、今回は全粒粉のパンにしました。
フワッとした食感で口の中に幸福が広がります。
また、パンに乗っているバターが美味しく、普段家で食べてるバターとは別次元の濃厚さで、塩もしっかり効いていました。
このバターは家でも食べてみたい!
茹で卵もトロトロの半熟でエッグスタンドで食べると贅沢な気分になります。
お料理が出てくるまではわりと時間がかかりますが、その分、贅沢な朝を過ごしている感覚がします。
店内のインテリアも細部までデザインがこだわられていました
モーニングメニューが豊富だったので、2回目もすぐに訪問しました。
この時は
『炭焼きバタートースト&トマトのグリルとハム、ルッコラ、パルミジャーノのプレート』を注文。
メニューにも大々的に写真が使われているのでお店でプッシュしているのだと思います。
焼きトマトが大変ジューシーで、まるでステーキのようです。
パルミジャーノのハムも塩みが効いていてパンと合います。
そして今回も、TOLO PAN Tokyoの全粒粉パンとこのバターの組み合わせは最高でした!
今度はディナーの時間や、ケーキなどのスイーツも豊富なのでお茶の時間にも行ってみたいと思います。
満足度:★★★★★