多摩センターのインドカレー屋「ナマステキッチン・カフェ& バー」で本格インドカレーのランチセットをお得に楽しむ!

多摩センターのインドカレー屋さん「Namaste kitchen Cafe & Bar(ナマステキッチンカフェ& バー)」でランチを食べました。

場所は、丘の上プラザ向かいのイオンシネマの前にあります。
店内はインドの雰囲気が出ていて、異国感あります。

平日ランチセットがあったのでそちらを注文。

1200円のセットはこのような感じ。

  • カレー2種
  • サラダ
  • タンドリーチキン
  • バターライス
  • ナン
  • ドリンク

という内容。
コスパ良いです。

こちらのタンドリーチキンが非常に美味しかった!
ほどよい柔らかさと辛さで、これだけでもご飯とナンが進みます。
カレーは、マトンカレーとチキンカレーを注文。
どちらもクリーミーで、ゴロッとしたお肉が入っていて美味しいです。

ナンも柔らかくて美味しい。

こちらのランチセットはナンとライスがおかわり無料なのですが、今回はおかわりせずとも満腹になりました。

ビールなども豊富に取り揃えているようなので、今度は夜に、映画を見た後などにも訪問してみたいと思いました。

多摩センターにいるとは思えないインド感が非常に良いです!

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WordPressのJetpackプラグインが突如利用不可能に!原因はこれでした

WordPressのJetpackプラグインが便利で愛用していたのですが、先日、アラート表示が出て有料プランに変更しないと使えなくなってしまいました。

本サイトがアフィリエイト広告をしていることが原因の様です。

残念でしたが、さすがに有料にするほどでは無かったのでプラグインを削除。

これからスマホからの更新はWordpress公式アプリでおこなおうと思います。

「ゴシックMB101」に似たおすすめのフリーフォントをご紹介します!

モリサワの人気フォント、「ゴシックMB101」に似た、おすすめのフリーフォントをご紹介します。

ゴシックMB101とは

ゴシックMB101はモリサワの伝統的なフォントで、以下のような特徴があります。

  • 「ゴシックMB101」は、伝統的なゴシック体の流れを引き継ぐ、風格あるフォント。
  • 骨格がしっかりしており、ハネやハライの先端まで力強さと流れを感じさせるエレメント(要素)があり、親しみやすく信頼感がある。
  • 太いウエイトはタイトルやコピーに向き、肉声をイメージさせる骨太な表情で定評がある。
  • 細いウエイトは雑誌などの本文組みから中見出しといった幅広い用途に対応し、実力を発揮する。

参考:https://www.morisawa.co.jp/fonts/specimen/1197

ゴシックMB101は、LからUまでフォントのウェイト(太さ)が7段階用意されており、非常に使い勝手の良いフォントです。

しかし、使おうと思うとモリサワのフォントサブスクリプションサービスに加入することが必要となり、1年間で6万円程度の費用がかかります。(もちろん、他のフォントも使えますが。)

そこで、ゴシックMB101のようにウェイトが豊富で、使い勝手の良い日本語のゴシック体フォントをフリーフォントでご紹介します。

ゴシックMB101に似た、おすすめのフリーフォント

私がおすすめするゴシックMB101に似たフリーフォントをご紹介します。

似ている、という具合については、あくまでもデザイナーでは無い一般の方の目で見て、という範囲ですので、グラフィックデザイナーや書体デザイナーの方からすると完全に別フォントと思われるかと思います。

こちらのフォントです。

Noto Sans JP
https://fonts.google.com/noto/specimen/Noto+Sans+JP

Google Fontsにラインナップされている日本語のフォントです。

Noto Sans JPとは

  • NotoフォントはGoogleが開発したオープンソースのフォントファミリー。
  • 世界中のすべての言語と文字に対応することを目指している。
  • Noto Sans JPは日本語を含む多くの言語をサポートしている。
  • Noto Sans JPは、ウェブや印刷物など、さまざまなデザインプロジェクトで利用されている。

参考:https://fonts.google.com/noto/specimen/Noto+Sans+JP

ゴシックMB101とNoto Sans JPの比較

ゴシックMB101とNoto Sans JPの比較

ゴシックMB101は7ウェイト、Noto Sans JPは9ウェイトあるので、Noto Sansの方がウェイトが多いです。

ゴシックMB101/BとNoto Sans JP/ExtraBoldの比較

上の画像はゴシックMB101で最もよく使われるBのウェイト(太さ)とNoto Sans JPのExtraBoldの比較。

太さは近いですが、ゴシックMB101の方が「はね」や「はらい」、「打ち込み」などの形が強く出ており、古風な印象があります。

Noto Sans JPはゴシックMB101よりもクセが少なく、ニュートラルな印象です。

Noto Sans JPの入手方法

以下のWebサイトからダウンロードができます。
https://fonts.google.com/noto/specimen/Noto+Sans+JP

Get fontをクリック
Download allをクリック

ダウンロードしたらOS毎に適した方法でフォントを有効にします。

まとめ

モリサワの人気フォント「ゴシックMB101」に似たフォントをフリーフォントで探している方には、Google Fontsの「Noto Sans JP」は非常におすすめです。

Adobe InDesign バージョンごとの新機能まとめ|バージョン19.4(2024年4月)まで

Adobe InDesignのバージョンごとの新機能をまとめておきます。
Adobeのサイトでも一覧になっているページが無かったので作りました。
本記事では新機能の見出しを記載しますので、詳細はAdobeのサイトをご覧ください。

InDesign バージョン 19.4(2024年4月)

https://helpx.adobe.com/jp/indesign/using/whats-new/2024-2.html

InDesign バージョン 19.3(2024年3月)

  • InDesign でのユーザー設定の書き出しと読み込み

https://helpx.adobe.com/jp/indesign/using/whats-new/2024-1.html

InDesign バージョン 19.0 (2023年10月)

  • 複数のテキストフレームのスタイルの自動設定、スタイルパックの作成および管理
  • 公開ドキュメント内のテキストを検索して分析をカスタマイズする
  • JPEG および PNG の書き出しでのファイル名のサフィックス
  • スプレッドを隠す
  • デフォルトのシェーピングエンジンとしての Harfbuzz(多言語対応コンポーザー)

https://helpx.adobe.com/jp/indesign/using/whats-new/2024.html

InDesign バージョン 18.5(2023年7月)

  • ドキュメントをレビュー用に共有
  • UXP を使用した InDesign プラグインの作成

https://helpx.adobe.com/jp/indesign/using/whats-new/2023-2.html

InDesign バージョン 18.4(2023年6月)

  • 公開されたドキュメント内のテキストを検索する

https://helpx.adobe.com/jp/indesign/using/whats-new/2023-1.html

InDesign バージョン 18.0(2022年10月)

  • スタイルの自動設定(テクノロジープレビュー)
  • Illustrator と InDesign 間での効率的なコピーとペースト
  • InDesign でサポートされる新しいグラフィックフォーマット
  • ページやスプレッドを選択範囲の直後に簡単に複製
  • UXP スクリプティング
  • InDesign ドキュメントのプレビュー

https://helpx.adobe.com/jp/indesign/using/whats-new/2023.html

引き続き、更新があったらこの記事に追記してまいります。

出典

新機能と機能の強化 | InDesign の最新リリース
https://helpx.adobe.com/jp/indesign/using/whats-new.html

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リサイクル/アップサイクル/ダウンサイクル……資源の再利用にまつわる3つの言葉の意味と違いについて

「リサイクル」「アップサイクル」「ダウンサイクル」、資源の再利用にまつわるこちらの3つの言葉について、言葉の意味と、どのような違いがあるのかをまとめました。

リサイクル(Recycle)

リサイクルは、使われた物資や資源を集めて再利用することを指します。

例えば、ペットボトルや新聞紙を回収して再生させるのがリサイクルの一例です。

リサイクルは、廃棄物の削減や資源の有効活用を目指すために行われます。

HansによるPixabayからの画像

アップサイクル(Upcycle)

アップサイクルは、使われた製品や材料を取り出して、その価値や質を向上させて新しい製品に再利用することを指します。

例えば、古いTシャツを切り取ってリメイクしてバッグにしたりするのがアップサイクルの一例です。

アップサイクルは、リサイクルよりも元の材料を高い価値や品質に変えることを重視しています。

TomによるPixabayからの画像

ダウンサイクル(Downcycle)

ダウンサイクルは、使われた製品や材料を再利用する際に、元の材料の質や価値が低下するような再利用方法を指します。

例えば、プラスチック製品を再生して新しい製品にする際、質や品質が下がる場合があります。

ダウンサイクルは、リサイクルやアップサイクルよりも、再利用された製品や材料の質を下げる可能性が高いとされています。

Stefan SchweihoferによるPixabayからの画像

まとめ

再利用の方法としてはアップサイクルが望ましいですね。