一日最低でも5000歩は歩こうと思いました。
昨日、仕事が詰まっていたので2000歩くらいしか歩けなかったのですが、そうすると就寝前に足首や膝、腰などに痛みが発生…。
やはり、一日中デスクワークして歩かないのは心身の健康によろしく無いみたいです。
今日からはどれだけ忙しくとも一日5000歩は歩くように、生活したいと思います。
グラフィックデザイナーの雑記ブログ。※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
一日最低でも5000歩は歩こうと思いました。
昨日、仕事が詰まっていたので2000歩くらいしか歩けなかったのですが、そうすると就寝前に足首や膝、腰などに痛みが発生…。
やはり、一日中デスクワークして歩かないのは心身の健康によろしく無いみたいです。
今日からはどれだけ忙しくとも一日5000歩は歩くように、生活したいと思います。
学校の仕事の日。
雨がすごかったので先日購入したムーンスターのレインシューズが早速役立ちました。
御茶ノ水で朝食を取る時によく通わせてもらっていた、サンマルクカフェ 明治大学グローバルフロント店が、5月31日で閉店してしまうとのことで、ショック!
お店も綺麗で比較的空いていて好きだったのですが…。また新たな朝食処を探さないと…。
エニアグラム―あなたを知る9つのタイプ 基礎編 (海外シリーズ)
こちらの本を読んでみたら非常に面白かったので、感想を書きたいと思います。
エニアグラムは、エニアグラム性格論やエニアグラム人格論(英: Enneagram of Personality)として知られています。
この概念は、人間の心理が自己や他者との関係において9つの傾向や戦略を持つことを説明する人格理論です。
エニアグラムは、9つの点が連結した九芒星(9個の角を持つ星型多角形)の形状で特徴を表しています。
一般的には、関連する9つの性格タイプとして理解され、教えられています。
この理論は、1950年代に精神教師のオスカー・イチャソによって提唱され、1970年代に彼の弟子である精神科医のクラウディオ・ナランホが改良し、広まったと考えられています。
冒頭のアンケートで自分の性格のタイプを知れるのは非常に面白かったです。
ちなみに私のタイプは「4」番でした。
タイプを知った後はタイプ毎の解説が書かれています。
陥りやすい悪い傾向や。特徴が発揮されるとこのように活躍できる、など、自分に当てはめると思い当たるフシがかなりあり、なるほどとなりました。
また、初めのタイプ診断は数字で出すのですが、一番近いのは4ですが、次に数値が高いのは5、など、二番手、三番手の性格のタイプもわかるので他のタイプの解説を読むことで複合的に判断することができます。
自分の性格が客観的に言語化されているのを知るのはとても面白いと思いました。
今回私が読んだのは基礎編だったのですが、実践編も発売されています。
原著は英語で、一冊にまとめられているのですが、日本語版は基礎編と実践編で二冊に分けられているということです。
基礎編でエニアグラムのすごさを知った私としては当然、実践編も読みたくなるわけで、「一冊にまとめて欲しい!」という気持ちになりました。
本書は自己分析の本としてとても説得力があり、勉強になりました。
タイプ毎の目指す姿なども書かれていて、発展編も読みたくなりました。
就職活動や転職活動にも役立ちそうだと思いました。
自分を知りたい方にオススメです!
京成電鉄八広駅の改札内にあるトイレピクトはこのような感じでした。
誰でもトイレのピクトグラムのデザインが気になりました。
上部に、よく見る誰でもトイレピクトが並んでいるのはわかるのですが、その下、角丸正方形のスペースの中に男女のピクトグラムがあります。
これが、セロテープで貼られた様になっています。
男女のピクトグラムを後から貼り足した感じなのでしょうか?
なぜこのようになっているか気になりました。
撮影日:2023年5月14日
撮影場所:京成電鉄 八広駅/東京都墨田区八広6丁目
月に一回開催されるペンニョンのミーティングでした。
八広のほうせんかの家に集合。
ペンニョン(百年)とは、関東大震災で起きた朝鮮人虐殺事件について学ぶ人たちの集いです。
今年は関東大震災から100年。
9月2日に荒川河川敷で開催される100周年の追悼イベントの実行委員会として、毎月ミーティングを重ねています。
私も今年に入ってから活動に参加しています。
4月頃からほうせんかの家を綺麗にするためのペンキ塗りを皆でおこなっています。
側面をコーヒーブラウン、正面をアイボリーがかったホワイトに塗り、ここに絵を描いていくのが今後の展開。
この日は天気が崩れそうだったので、絵のイメージを共有してペンキを買いに行きました。
試し塗りをして、次回の晴れの日に備えます。
お昼はほうせんかの家で、巨大な鍋に豚汁を作っていただきました。
子供の頃から、こういった大きな鍋で作った汁物を皆で食べることに憧れがありました。ほうせんかの家では、ペンキ塗りをした時など、時折食事を振る舞っていただけるので、自分にはとても楽しい時間です。
ほうせんかの理事、シン・ミンジャさん手作りのコチュジャンを入れて韓国風の豚汁に。
身体もあたたまりました。
午後は恒例のミーティング。
まずは5月27日に早稲田奉仕園で開催される『隠された爪跡』と『In-mates』の映画上映会イベントについて。
お客さんはかなり集まっているので、当日の人員配置やスケジュール、配布物について話し合いました。
映画はどちらも、私はまだ見た事が無いので、作品を見られるのも非常に楽しみです。
6月にフィールドワークと、粘土でミニ追悼碑を作るワークショップの企画があるのですが、こちらは2023年5月14日時点ではまだ参加枠に空きがあるそうです。
お申し込みは以下のペンニョン公式サイトをご覧ください。
https://100nyeon-housenka.tumblr.com/
興味がある方はぜひご参加ください。
その後は、9月の追悼式のイベント内容について話し合いました。
どんな事をやるのか、今から話してしまいたい気持ちもあるのですが公式のリリースをお待ちください。
良い式になるように毎月皆で頭を絞っています。
4月に発行されたほうせんかの会の会報で、2ページ分の記事執筆とレイアウトをさせていただきました。
1ページはペンニョンのメンバー紹介。今回は漫画家のかつしかけいたさんとK.Yさんの自己紹介。
2ページ目は2月に参加した墨田区の革工場をめぐるフィールドワークのレポートです。
かつしかさんのイラストに触発されて私も挿絵を描いてみました。
会報はほうせんかの家に行くと貰えると思いますので、ぜひ読んでみて下さい。
ペンニョンの上映会イベントが近づいてきて、楽しみです。
百年 ペンニョン公式サイト
https://100nyeon-housenka.tumblr.com/
ほうせんかの家 公式ブログ
https://housenka1923.hatenablog.com/
早稲田奉仕園 映画「隠された爪跡」&《In-Mates》上映会
https://www.hoshien.or.jp/program/manabiya/studyhall/vol39.html