私が生活に喜びをもたらすためにおこなっているちょっとした行動、それは、
植物を触る
という事です。
自炊が好きなので、調理の時に野菜に触れたり、外を歩いている時に、街路樹の葉っぱや幹に触れたりします。
仕事ではずっとマウスを触っているので、この様にちょっとでも植物に触れると気持ちがほぐれる感じがします。
皆さんもデスクワークの息抜きにぜひ、植物を触ってみてください。
グラフィックデザイナーの雑記ブログ。※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
私が生活に喜びをもたらすためにおこなっているちょっとした行動、それは、
植物を触る
という事です。
自炊が好きなので、調理の時に野菜に触れたり、外を歩いている時に、街路樹の葉っぱや幹に触れたりします。
仕事ではずっとマウスを触っているので、この様にちょっとでも植物に触れると気持ちがほぐれる感じがします。
皆さんもデスクワークの息抜きにぜひ、植物を触ってみてください。
コープデリでついにやってしまいました。入会当初から危惧していた失敗です。
それは、
置き配された食材を取り出し忘れて、1週間後に発見する。
ということです。
配達された週は日用品なども含めて普段より多く注文していたため、量が2倍くらいありました。
また、配送日も外出して、かなり遅い時間に帰ってきたため、疲れていた中での取り出しとなりました。
量が多かったことと、疲れ、という二つの原因が重なって取り出し忘れてしまったのだと思います。
1週間経ち、配達日なのでボックスを外に出さないと…と思ったら一つだけやけに思いボックスが…。
開けてみたら、取り出し忘れて1週間放置されていたお菓子が入っていました。
もしこれが野菜や肉などの生鮮食品だったらと思うと‥ゾッとします。
それ以降、毎週、配達表と照らし合わせてペンでチェックするように心がけています。
また、取り出した後にボックスをゆすって中に食材が残ってないかをチェックしています。
これは自分が気をつけるしかないですね…
私は就寝の2時間前にはスマーフォンを触らない様に心がけています。
その具体的な実行方法は、寝室にスマートフォンを持ち込まない、という事です。
寝室にスマートフォンを持ち込むと枕元でずっと触ってしまい、通知なども気になって眠りが浅くなります。
良い睡眠を取るためにも寝室にスマートフォンを持ち込まないのはオススメです。
IllustratorやInDesignで制作したデザインデータをPDFに変換し、Acrobatからプリントアウトをする際に、テキスト部分で一部文字が消える現象が起こることがたまにあります。
データ上はきちんと表示されているのですが、仕事で使用しているインクジェットプリンターPX-S7050でプリントアウトをすると、いくつかの文字(漢字が多い)が消えてプリントアウトされてしまい、校正する際に辛い状況になってしまいます。
一時的に回避する方法が分かりましたのでご紹介します。
1.AcrobatでPDFファイルを開く
2.ファイル>プリント でプリントウィンドウを表示
3.プリンターの隣にある「詳細設定」ボタンをクリック
4.詳細設定ウィンドウの「画像として印刷」にチェック
5.解像度を適宜変更(基本は300dpiで十分だと思います)
6.OKをクリックし、プリントウィンドウに戻り「印刷」
この手順で、PDFが全て画像として印刷されます。
テキスト部分も画像に変換されるので、文字が消える現象が起こりにくくなります。
今度からPDF印刷で文字消えが発生した際はこの方法で対処しようと思います。
参考:画面表示は正常な PDF ファイルを印刷すると一部の文字が欠けたり文字化けが発生する場合の対処方法(Acrobat/Adobe Reader)(2023/06/02アクセス)
Illustratorで整列ウィンドウの「等間隔に分布」の機能を使っている際、ウィンドウに単位が表示されなくなることがあります。
基本はmmで設定しているのですが、単位が表示されなくなると「1」と入力しても1mmの間隔にならず、非常に困ります。
調べてみたところ、バグのようです。。。
メモリ使用量が増加した時に起こることが多いそうで、Illustratorを再起動すれば治ることもあるそうですが、そうでない場合、整列ウィンドウではなくプロパティパネルの整列のエリアで指定するのが良いようです。
プロパティパネルは近年登場したので、私はこれまであまり使っていなかったのですが、Adobe的にはプロパティパネルを今後も推していく方針のようなので使い方に慣れていきたいと思います。
参考:解決済み: 等間隔に分布の単位が表示されない – Adobe Support Community – 10847059(2023/06/02アクセス)