[日記]2023年6月16日|楽天Payアプリが支払い時にQRコードが表示されなくなり、非常に困った

今日、財布を持たずに駅前のドトールに行きました。

最近は、ポイントを貯めるためにできるだけ楽天Payで支払うようにしているのですが、ドトールで支払いをしようとアプリを起動したら、通信エラーなのか、肝心のQRコードがいつまで経っても表示されず。

待っても待っても表示されないので非常に困りました。

そして、自分の後ろには注文待ちのお客さんが次々と並んでいきます、、、、。

もう、注文した商品もトレーに用意してもらっていたのですが、一旦、後ろに並んでいた他のお客さんに譲り、楽天PayアプリのQRコードが表示されるまで待っていました。

ずっと読み込みのグルグルマークが表示されていたのですが、10分後くらいにようやくQRコードが表示され、決済できました。

お店の方にだいぶ迷惑をかけてしまって申し訳ないです。

電波はずっと入っていたので圏外、ということは無いと思うのですが、会計時に使えないようだとちょっと怖いです。

支払い終わってから気づいたのですが、Apple Payに楽天カードを入れていたのでそちらでタッチ決済をすればよかったです。

どちらにしても、スマホ決済といえど一つの支払い方法しか用意しないのは危険だと感じました。
予備の決済方法が必要ですね。

私の“推しフォント”3選(2023年6月16日版)

グラフィックデザイナーの最近の私が最近、仕事やプライベートワークで良く使っている推しのフォント3選をご紹介します。

Avenir next

欧文サンセリフ体の推しはこちら、Avenir nextです!迷ったらこれを使っています。

Helveticaより特徴を出したくて、Universよりも親しみやすさや新しさを感じるデザインだと個人的には感じています。

Macにデフォルトで入っているフォントという点もデータの受け渡しに気を使わなくて良いのでかなりポイントが高いです。

あおとゴシック

以前本ブログでも、気になるフォントとして取り上げたモリサワの新しいゴシック体。

2020年に登場したフォントですが、良い意味で「透明」といえるニュートラルさ、そして、豊富にウェイトを展開しているので本文から見出しまでデザイントーンを揃える事ができます。

モリサワのゴシック体でウェイト展開が多いフォントは、これまで、新ゴ(UD含む)やMB101くらいでした。

これらのフォントは悪くないのですが、昔からあるフォントなのでさすがに、古さを感じていました。

そんな中、登場したこちらのあおとゴシック。

モリサワ純正のフォントなので、字形の追加や、バージョンアップなど、将来への安心度も高いです。

今後もガンガン使っていきたいと思います。

ヒラギノUD角ゴシック

UDのゴシック体ではこちらが推しです。

あおとゴシックが出る前は汎用性の高いフォントとして、本文や小見出しなどに使っていました。

和文はヒラギノベースなのでMacユーザーには見慣れた字形。それに加えて、このフォントは欧文が良いと思っています。

FrutigerやMyriad系列のデザインなので、洗練された印象が出ます。

合成フォントをしなくても和文と欧文の組み合わせが美しいので、プレゼンテーションボードや、デザインの解説文などに使用しています。


今回ご紹介する推しフォントは以上です。

もちろん案件に応じて非常にたくさんのフォントを使い分けするのですが、今回紹介した3つは、私が良く使うフォントといえば、、すぐに名前があがる3書体です。

フォント選びの参考になれば幸いです。

[日記]2023年6月15日|クローゼットの衣替え(第一弾)をした

6月に入り、暑い日が多くなってきたのでさすがに衣替えをしました。

しかしまだここから寒くなる日もありそうなので完全には長袖をしまえない。

第一弾として、厚手の服を閉まって、半袖のシャツなどを出しました。

クローゼットの湿気取りが結構水を吸っていたので買い替えて交換したい。

あとは、冬物のアウターをクリーニングに出して、カバーをかけてしまいたい。

Header: Steve AdcockによるPixabayからの画像