Webサイトからダウンロードした画像がWebP形式だと、すぐに開けずにストレスが溜まりますよね。
一括で変換するツールが無いか調べたところ、こちらのMac Appで可能なことが分かりました。
WebPコンバーター-AnyWebP

WebPコンバーター-AnyWebP
登録したWebP画像を一括でJPGに変換してくれます。
10枚を超える画像を変換する場合は有償となりますが、それまでは無料で使用できるみたいです。
このソフトを導入してかなり便利になりました。
A Graphic Designer’s Journey into Visual Inspiration.
Webサイトからダウンロードした画像がWebP形式だと、すぐに開けずにストレスが溜まりますよね。
一括で変換するツールが無いか調べたところ、こちらのMac Appで可能なことが分かりました。
WebPコンバーター-AnyWebP
登録したWebP画像を一括でJPGに変換してくれます。
10枚を超える画像を変換する場合は有償となりますが、それまでは無料で使用できるみたいです。
このソフトを導入してかなり便利になりました。
MACでどうしても開けないファイル、それが、Microsoft Publisher で作成された拡張子「.pub」のファイルです。
Windowsを使っている方はこのPublisherでレイアウトなどをするようなのですが、MACでは開くことが出来ず、「.pub」ファイルをもらってしまうとかなり困ります。
そんな「.pub」ファイルをPDFに変換することの出来るwebサイトを発見しました。
それが ONLINE 2 PDF.COM というこちらのサイトです!
使い方は簡単です。
画面の中央下にある「Select files」のボタンを押し、PDFに変換したいPublisher(.pub)ファイルを選択、アップロード。
その下の「Convert」ボタンをクリック。
少し時間はかかりますが、しっかり、PDFに変換してくれます。
変換精度もなかなか高いです。
MACでもPublisherファイルが閲覧出来るようになるのでとてもオススメのサイトです!