カテゴリー
DTP

2023 年からAdobeのソフトでType 1 フォントが使えなくなるらしい

Adobeから以下の様なアナウンスがあり、話題になっていました。

アドビでは、2023 年 1 月を以って Type 1 フォントを使用したオーサリングのサポートを終了します

https://helpx.adobe.com/jp/fonts/kb/postscript-type-1-fonts-end-of-support.html

これがどういうことかというと、現在Adobeのアプリケーション(Illustrator、Indesign、Photoshop など)で使用されているPostscript Type 1 フォントが使用できない(表示されない)ようになるそうです。

私もそこまで詳しいわけではないので、DTPクラスタとして絶大な信頼のある、ものかのさんのTweetを以下に引用させていただきます。

つまり、今後作成するデザインフォーマットデータは、欧文フォントもかならずOpentypeフォント(.otf)を使わなくてはいけないということのようです。

例えば、私のMacのIllustratorでフォントパネルを表示させてみました。

赤い囲みがType1フォント(2023年以降使用不可?)、緑の囲みがOpentypeフォント

右端のアイコンに注目。

赤い囲みで右端に「a」と記載があるものがType1フォント。2023年以降Adobeソフトで表示されなくなるものです。

緑の囲みで右端に「O」と記載があるものがOpentypeフォント(.otf)。Adobeソフトなどで使用が推奨されているものです。

何年かに渡って更新しそうなデザインデータを作る際はフォントの選択をかなり注意しないといけませんね。。。

Type 1 フォントを使った場合どうなるのか?

Type 1 フォントを使用して作成されたデザインデータは2023年1月以降にフォントが表示されなくなる可能性が高くなります。

つまり、書籍などで第二版を作る時なども、フォントの設定を全て変えてレイアウトの調整をやり直さなくてはいけなくなります。

かなり怖いですね。。。。

私もこれから作成するデザインデータは.otfフォントのみを使うようにしたいと思います。

Header: mohamed HassanによるPixabayからの画像

作成者: Shu Watanabe

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA