八王子市東中野にある「ブックセンターいとう東中野本店」が2023年8月31日で閉店してしまうようです。
うちから一番近い古本屋だったので非常にショック……!
閉店までの期間、店内でセールが開催されています。
先日お店に行った際には店内の全ての本が表示価格より20%OFFとなっていました。
興味がある方は閉店前に是非行ってみてください。
グラフィックデザイナーの雑記ブログ。※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
八王子市東中野にある「ブックセンターいとう東中野本店」が2023年8月31日で閉店してしまうようです。
うちから一番近い古本屋だったので非常にショック……!
閉店までの期間、店内でセールが開催されています。
先日お店に行った際には店内の全ての本が表示価格より20%OFFとなっていました。
興味がある方は閉店前に是非行ってみてください。
私の使っているMacメールアプリから、Windows PCを使用している方に向けて、PDFを添付したメールを送りました。
メールを受け取ったWindows PCの方から
「添付されてるファイルが見られない」
との事。
相手がPCにあまり詳しくない方だったので、詳細な症状が分からなかったのですが非常に困りました。
相手のPDF閲覧環境の問題かと思ったので、PDFではなくJPGの形式で送ってみました。
そうすると、JPGのファイルは無事に相手が見られる状態で届きました。
しかし、これでは根本的な解決になって無いですよね。
ネットで調べて出てきたこちらのサイトに掲載の方法を試してみました。
MacからWindowsへメールで送った画像が開けない!原因と解決策は? | リンゴノマド https://rebirth-reverse.com/2018/01/03/mac-win-mail-error/
メールの環境設定を開き、メッセージのフォーマットが「リッチテキスト」になっている場合、「標準テキスト」に変更します。
メッセージを作成し、添付ファイルを選択する際、ウインドウ下部の「オプション」ボタンをクリックして表示された「Windows対応の添付ファイルを送信」という項目にチェックを入れます。
この方法で送信してみたところ、「添付ファイルが見られない」と言っていたWindows方も添付ファイルが開けたそうです。
MacからWindows宛に上手くメールが送信できない方は試してみてください。
稲城にあるスーパー銭湯、稲城天然温泉 季乃彩「ときのいろどり」へ行ってきました。
稲城天然温泉 季乃彩「ときのいろどり」 | 東京多摩の日帰り温泉・岩盤浴 http://www.tokinoirodori.com/
稲城と言っても、京王線の稲城駅からは徒歩だと20分くらいかかるのでバスを使う距離。
南武線の南多摩駅からだと徒歩5分くらい。稲城市中央図書館の側です。
私はウォーキングも兼ねて、家から2時間くらい歩いて行きました。
三連休の最終日だったこともあり、とても混んでいました、、、!
お風呂はそれほど広くは無いのですが、種類が結構あり、楽しめます。
地元の方が多かった印象です。
お休み処は席数が少ないので、混んでると埋まってしまいます。
マンガはほとんど置いていませんでした、、、。残念!
実はこちら、2023年の9月から改装期間に入るそうで、12月くらいまでクローズするようです。
会計方式も、昔ながらのバーコードのついたリストバンドで、最後に入館料と一緒に支払うシステム。そこでカードは使えるので問題はないのですが、リニューアルしたらこの辺りもQRコード対応とかになると良いですね。
リニューアルしたらまた行ってみたいと思います!
Illustratorで作成した大判のポスターデータを、家庭用のA3プリンターで分割プリントアウトをする際に、Acrobatの設定で注意すべき点がわかりました。
例えばB2サイズのポスターデータを作成、印刷用にトンボをつけてPDFに書き出しをします。
A3対応のインクジェットプリンターで、A3用紙4枚に分割してプリントアウトをする場合、Acrobatのプリントウィンドウにある「ポスター」の機能を使用します。
その際、「画像として印刷」にチェックが入っていると、「ポスター」のボタンがクリックできないことがわかりました。
Acrobatで「ポスター」印刷機能を使う際は「画像として印刷」のチェックはオフにしておきましょう。
InDesignにリンク配置している画像の解像度を変更すると、トリミングが変わってしまう現象が起き、困っていたのですが、原因と解決法がわかりました。
InDesignでデータを作成。
配置画像の解像度を入稿前に解像度を変更します。
主に、大きすぎる解像度を小さくするのですが、通常であれば、解像度を変えてもInDesignに配置した画像のトリミングは変わりません。
しかし、時折、リンク画像の解像度を変えて上書き保存をした際、InDesignでのトリミングが大きく変わってしまう現象が起こります。
解像度変更は基本的に入稿の前に行うので、そこでトリミングが変わる現象が起こるのはかなり危険です。
原因がずっと分からなかったのですが、ようやく判明しました。
原因は、InDesignで画像を配置するフレームに対して、「自動調整」にチェックが入っている、ということでした。
「自動調整」とは、画像を配置したフレームを拡大・縮小、さらにフレームの縦横比を変えても、中にリンク配置している画像を自動でサイズ調整をしてくれる、という機能です。
便利なのでたまに使っています。
ここにチェックが入っているとPhotoshopで画像の解像度を変えた際に、InDesignでのトリミングが変更されてしまうことがわかりました。
Photoshopで画像の解像度を変える際には、InDesignで画像フレームの「自動調整」チェックを外しておくことが必要なようです。
同様の症状が起きて困っている方は参考にしていただけたら嬉しいです。
バージョン:InDesign 2022