【仙川】ファミレス以上のくつろぎ!「むさしの森珈琲 仙川店」でゆったりランチ&デザート【カフェ】

京王線・仙川駅!ファミレス×カフェの「むさしの森珈琲」とは?

先日、京王線の仙川駅近くにある「むさしの森珈琲 仙川店」へ行ってきました。

仙川駅からは徒歩10分程度

こちらは、ファミリーレストランの「すかいらーく」系列のカフェで、まさにファミレスとコーヒー専門店が融合したような雰囲気が魅力です。

広々とした店内は清潔感があって居心地もよく、内装はナチュラルなテイストで温かみがあります。

ウッディな内装

「フォレストスペシャル」で贅沢なランチを堪能

今回は「フォレストスペシャル」というセットメニューを注文。

選べるメインにドリンクとパンケーキがセットになっていて、価格は1580円+税です。

メインには「ほうれん草とチキンのドリア」をチョイス。

ゴロッと大きなチキンが入っており、ボリューム満点!

しっかりとした味つけで、ガーリックが効いているところが「すかいらーく」らしいなと感じました。

コーヒーはすでに飲んでいたので、今回はホットミルクを注文。

ふんわりと泡立てられていて、シンプルながらもほっとする美味しさです。

ふわふわパンケーキのデザートで贅沢気分

デザートは、リコッタチーズを使ったふわふわパンケーキ。

リコッタチーズの軽やかさで、食べ応えがあるのに重くなり過ぎないのが嬉しいポイント。

冷たいタイプと温かいタイプが選べますが、今回は冷たいものを選びました。

しっとりした食感としっかりとした甘さが絶妙で、ランチにデザートまで楽しむとなんとも贅沢な気分に。

ファミレス以上の落ち着きとくつろぎ空間

店内には家族連れや、パソコンで作業している人などさまざまな客層が見られ、落ち着いた雰囲気でゆったりと過ごせます。

仙川はもともと好きな街なので、また機会があれば訪れてみたいなと思っています。

店舗情報

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猿田彦珈琲 アトリエ仙川|開放感のある店内で極上のハンドドリップコーヒーを味わう- 内装や混雑具合など-

京王線の仙川駅にある猿田彦珈琲に初めて行ってみました。

とても素晴らしいお店だったので、お店の雰囲気や混雑具合などを何枚かの写真とともにご紹介します。

I went to Sarutahiko Coffee, a cafe located at Sengawa Station on the Keio Line, for the first time.

It was a wonderful cafe, so I’d like to share with you some photos of the cafe’s atmosphere and how busy it was.

猿田彦珈琲 アトリエ仙川

猿田彦珈琲 アトリエ仙川

外装です。右隣が星乃珈琲店、左隣がスターバックスコーヒーというコーヒーショップ激戦区。

恵比寿の猿田彦珈琲には行ったことがあるのですが、あちらは座席があまり無いですよね。

仙川店は二階建てなので期待大です。

横から見るとこんな感じ

入店してまず、席を取り、一階で注文しました。

この日は日曜日の12時というお昼時間帯だったこともあり、2階の席はいくつか空いていました。

期間限定のファザーズデイブレンドというブレンドコーヒーを注文。

ハンドドリップなので、10分ほど待って受け取りました。

2階席

初めはこの席に座ったのですが、背中が窓になっていて、かなり日差しが差して暑かったので移動。

ハンドドリップのコーヒー

ハンドドリップのコーヒーはさすがに、とても美味しかったです。

お店の人に淹れてもらったコーヒーを久しぶりに飲んだ気がします。

ハンドドリップだと思うととても優しさを感じます。

内装が最高

天井が高くてかなり開放的
レーザーカッターで文字が彫られたオシャレな注意書き

店内の居心地は最高でした!

床面積はそれほどでもないですが、天井が高いのでとても解放感があります。

また、天井もガラスになっていて外光が適度に入るのでとても心地よく過ごせます。

天井には大きなファンが回っていて、海外のカフェに居るかのような心地!

混雑度

私は12時に入ったので、席が空いていましたが、お昼の時間を過ぎて、14時から15時くらいになるとお客さんが増えてきて、座席が埋まってることを知って諦めて帰られる方も何人かいました。

店内で勉強をしたり、本を読んだりとゆっくり過ごしているかたもいるので、総席数を考えると混んでいる時間帯だと入りづらいかもしれません。

まとめ

仙川は昔ながらの商店街や、新しくできたオシャレなお店もたくさんあり、歩いているだけでも楽しいです。

猿田彦珈琲も最高だったのでぜひまた訪れたいと思います。

店舗情報

猿田彦珈琲 アトリエ仙川

〒182-0002 東京都調布市仙川町1丁目48−3(MAP

http://sarutahiko.co/

仙川湯けむりの里へ、素敵な街と一緒に楽しむスーパー銭湯

京王線の仙川駅にあるスーパー銭湯、仙川湯けむりの里へ行ってきました。

東京の調布にある家族で楽しめるスーパー銭湯/天然温泉仙川湯けむりの里
https://www.yukemurinosato.com/sengawa/

仙川は高校生の時以来。昔は商店街が有名な場所でしたが、新しいお店もたくさんできていてすごく綺麗になってました。

お店も興味を惹かれますがまっすぐ湯けむりの里へ。

この日は土曜日で、かつ、エイプリルフールイベントが開催されており、とても混んでいました。入浴と食事を利用しました。

良かった点

仙川という立地

駅からの道に素敵なお店がたくさんあるので、ショッピングなども楽しめます。駅から10分くらいと近いのも良いです。

豊富なジェット風呂

屋内はジェット風呂がかなり豊富でした。足を伸ばせるタイプや腰を重点的にほぐすタイプなど、選べます。結構混んでいる日でしたが、常にどれかのジェット風呂に入る事ができました。

蒸気風呂が良かった

サウナよりソフトな蒸気風呂が居心地が良かったです。最初、そんなに熱くないな、と思うのですが10分くらい入っていると汗がダラダラと出てきます。

心臓にも優しそうで良いです。

惜しかった点

そんなに広く無い

私がよく行く極楽湯多摩センター店との比較ですが、やはり、調布という立地柄なのか全体的にちょっと狭い印象を受けました。

露天風呂も3種類あるのですが一つ一つが結構小さくて、2人づつくらいしか入れません。

会計が現金のみ

これは結構驚きました。昔からある店舗だからなのか、入浴も食事も会計が現金のみ…!

この日はわりと現金を持っていたので良かったのですが、今どきこれは、ある意味潔いと思ってしまいました。

リラクゼーションエリアに入るには岩盤浴券がいる

仮眠できるソファや、マンガが読めるゾーンに入るには入浴券とは異なる岩盤浴の券が必要になります。

湯けむりの里は同じ系列の宮前平店に行った事があったのですが、そこでは入浴の料金だけでリラクゼーションエリアに入れたので(今は変わっているかもしれませんが)、店舗によって結構違うんだなぁと思いました。

湯けむりの庄 宮前平店へ行った時の記事

食事

食事は、天丼とビール&おつまみセットを食べました。

生ビール+おつまみセット
天丼

お風呂の後のビールは最高ですね。

天丼も美味しかったです。

食事処
マッサージチェア(有料)
食事処(畳)

まとめと注意点

仙川の街と一緒に楽しむのが良いと思います。

とにかく、現金が必要になります。

入り口入ってすぐの靴ロッカーや、更衣室のロッカーでも、100円玉が必要になるので、あらかじめ小銭を持って行った方が良いです。

今度は岩盤浴も体験してゆっくり過ごしてみたいと思います。

店舗情報

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