Webサイトからダウンロードした画像がWebP形式だと、すぐに開けずにストレスが溜まりますよね。
一括で変換するツールが無いか調べたところ、こちらのMac Appで可能なことが分かりました。
WebPコンバーター-AnyWebP

WebPコンバーター-AnyWebP
登録したWebP画像を一括でJPGに変換してくれます。
10枚を超える画像を変換する場合は有償となりますが、それまでは無料で使用できるみたいです。
このソフトを導入してかなり便利になりました。
A Graphic Designer’s Journey into Visual Inspiration.
Webサイトからダウンロードした画像がWebP形式だと、すぐに開けずにストレスが溜まりますよね。
一括で変換するツールが無いか調べたところ、こちらのMac Appで可能なことが分かりました。
WebPコンバーター-AnyWebP
登録したWebP画像を一括でJPGに変換してくれます。
10枚を超える画像を変換する場合は有償となりますが、それまでは無料で使用できるみたいです。
このソフトを導入してかなり便利になりました。
Adobe Illustratorの[.ai]形式で印刷入稿する時の、私の入稿データ作成手順をまとめました。
データのパッケージやフォントのアウトライン化時の注意点など。また、私が新人デザイナー時代、印刷入稿時に起こしてしまったミスの中で特に気をつけたい4つについてもご紹介しています。
前回の記事(Adobe Illustrator 印刷入稿前に確認したいデータのチェック項目)の続きです。
“Adobe Illustrator[.ai]形式で印刷入稿する際の私の入稿データ作成手順” の続きを読むInDesignで印刷用に作成したデータからJPGやPNGなどの画像に書き出す場合に、3mmの塗り足し部分を含めないで画像を書き出したい時があります。
そんな時の設定方法をご紹介します。
この設定で書き出すと、塗り足しを含めないjpgやpngで書き出す事が出来ます。