balder coffee tama レポート|公園に佇む、多摩センターの『映える』カフェ

Cafe

多摩センターの多摩中央公園内に新しくオープンしたカフェ、「balder coffee tama(バルダーコーヒー多摩)」に行ってみました。

「balder coffee tama(バルダーコーヒー多摩)」

こちらのお店は和歌山に本店があります。
2025年4月にリニューアルされた多摩中央公園内にカフェ店舗がオープンしました。

balder coffee tamaの特徴

  • フラワーショップ「buire(ビュイール)」が併設された複合カフェ
  • 「Re:breathe(リブレス)」のパティシエ・小西拓也さんが手掛ける多彩なフィナンシェなどの焼き菓子
  • パンは相模原のベーカリーショップ「UTOPIE du pain(ユトピー・デュ・パン)」が提供

引用:多摩中央公園内のフラワー&ベーカリーカフェ「バルダーコーヒー多摩」をレポ! – 多摩ポン
https://tamapon.com/2025/04/10/baldercoffeetama-repo/


良かった点

とにかく、おしゃれな店内。
多摩市で生まれ育った私としては、多摩市にこんなおしゃれな店ができたことに驚きと嬉しさを感じるほど、洗練された空間でした。

コーヒーやお菓子、パンだけでなく、グッズなども販売しています。
また、お花屋さんも店内にあり、扱っている商品はどれもおしゃれです。


注文した商品

ドリップコーヒー(500円)を注文しました。

コクと酸味のバランスがちょうどよく飲みやすい。

大阪の焙煎所で焙煎された豆のようで、フルーティーな風味も感じられました。

初夏ということもあり、店内のドアは解放されていて、風が入り気持ちよかったです。また、多摩中央公園の緑が目に入り、素晴らしいロケーションを堪能できました。


気になった点

休日はお客さんがたくさん来そうですが、平日は駅から少し離れているため、集客が不安に感じました。


まとめ

おすすめ度:9.0/10点満点。

素敵なお店なので、長く続いてほしいです。
パンやお茶菓子も気になったので、またおやつの時間などに訪れてみたいと思います。

地図

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