【ポイ活】毎月120ポイント還元!ドコモ経由でAmazonプライムに登録する手順【節約】

ドコモ(ahamoも含む)の携帯を利用している方は、Amazon Primeをドコモ経由で契約すると毎月120ポイントがdポイントとして還元されます。

ちょうどネット料金の見直しを行うタイミングだったため、この特典を利用することにしました。

dアカウントとAmazonアカウント(Amazonプライム)を連携するメリット

  • Amazonの買い物でdポイントがたまる&使える
  • ドコモからAmazonプライムに入れば毎月dポイント120ptが還元される

dアカウントとAmazonアカウントの連携

まず、以下のサイトからdアカウントとAmazonアカウントを連携します。
ドコモdアカウントとAmazonアカウント連携ページ

Amazonでは以下のメッセージが表示されましたが、しばらくすると登録完了のメールが届き、無事に連携が完了しました。

登録には通常以上に時間がかかっています。登録が完了するとEメールが届き、ポイントの使用を開始できます。Eメールが届かない場合は、後でもう一度やり直してください。

ドコモ経由でAmazonプライムに登録

次に、以下のリンクからドコモ経由でAmazonプライムに登録します。すでにAmazonプライム会員の方も、自動でドコモ経由の契約に切り替えられます。

ドコモからAmazonプライムに登録

手続きはとても簡単でした。月々の支払いなので、少しでもお得に使えると嬉しいですね。

Audible(オーディブル)を半年間契約している私が、オーディオブックの魅力とイチオシの小説をご紹介します!― 逢坂冬馬、朝井リョウ、川上未映子、早見和真、凪良ゆう、など

Amazonが提供するオーディオブックサービス、Audible(オーディブル)は、本を読みたいけれど時間がない人や移動中に“ながら”で本を楽しみたい人にとって、革命を起こしています。

今回の記事では、Audibleのサブスクリプションを半年間継続している私が、その素晴らしさについてご紹介していきます。

Audibleとは?

Audibleは、プロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービスです。移動中や作業中など、いつでもどこでも読書ができ、オフライン再生も可能です。

https://www.audible.co.jp/ep/audiobook?source_code=GPSSRCHALLW0710150001&ipRedirectOverride=true&gclid=Cj0KCQjwqpSwBhClARIsADlZ_Tm_yRqS7UIcq7-MbhGui042uvelO8bpieqLJASt86z2q-OfhGWFQggaAteqEALw_wcB&gclsrc=aw.ds

月会費1500円で聴き放題。初めての方には30日間の無料体験があります。

Audibleの無料体験はこちらから↑

Audibleの魅力

ナレーションの魅力

Audibleの最大の魅力は、ナレーションによるストーリーテリングの体験です。プロのナレーターや俳優・声優が物語を生き生きと演じることで、物語がよりリアルで感情的になります。これにより、読者は物語に非常に没入しやすくなります。

多様なジャンルと選択肢

Audibleには、小説、自己啓発書、ビジネス書、歴史書など、さまざまなジャンルの本が豊富に揃っています。さらに、古典文学やベストセラーから、未知の著者の作品まで、多くの選択肢があります。

文芸作品から自己啓発、金融・経済まで、多彩なジャンルの本が揃っています

移動中や家事の合間など、隙間時間に活用できる

Audibleは、通勤やジョギング、家事の合間など、普段の生活の中で手軽に楽しむことができます。本を読む時間がないと感じる人にとって、この便利さは特に魅力的です。

実際に私も、通勤時間、PCでのデザイン作業中、ジムでのトレーニング中、料理や掃除を始めとした家事の最中など、様々な時間でAudibleの物語を楽しんでいます。
通常の本の場合は、買っても読む時間が無かったりする場合、積読になりがちですが、Audibleは耳さえ空いていれば楽しめるので、気になったコンテンツを”ながら”で楽しむことができます。

広告が入らない

耳で楽しむ、という意味ではラジオなども近いですが、ラジオの視聴だと随所に広告が入るのが結構気になっていました。

Audibleは広告が入らないので、集中して聴くことができます。

ダウンロードして読むことができる

携帯端末にダウンロードをして読む(聴く)ことができるので、ネットワークのないオフライン環境でも読書を楽しむことができます。

比較的新しい話題作を楽しめる

本屋大賞受賞作品など、比較的近年の受賞作品がすぐに登録されるので、新しい話題作を読むことができます。

また、映画放映中の作品の原作などもプッシュされているので、オーディブルで原作を聴いて、映画を見ることでより作品を楽しむことができます。

本屋大賞や直木賞・芥川賞受賞作品などが豊富に揃っています

聴覚を使った新しい学びの方法

Audibleは、視覚に頼らずに聴覚を使って情報を取り込むことができるため、新しい学びの方法としても注目されています。通勤中や運動中に学びたいと思っている人にとって、理想的な学習ツールです。

英語を始めとした外国語でナレーションをしている作品を集めたページ。語学の勉強になります

著名人や著名な声優によるナレーション

一部のAudibleには、著名な声優や著名人によるナレーションがあります。彼らの独特の声や表現力によって、物語がさらに深みを増すことがあります。

湊かなえ『未来』こちらの作品は俳優の、のんさんが朗読しています

Audibleの短所

長所はそのまま短所になることが多いのですが、不便を感じる点も書いておきます。

ダウンロードにひと手間かかる

新しい作品をいつでも読みたければ、Wi-Fi環境でダウンロードすることが推奨されます。

忘れて出先でダウンロードをおこなおうとすると、モバイル通信の通信量を結構消費するので、やや煩わしいです。

寝落ちすると読み返すのが大変

電車などで聴いていて、寝落ちしてしまうと、そのまま内容が進んでしまいます。

本と違ってページ数が振られているわけでは無いので、寝る前に読んでいた部分まで戻るのがちょっと大変です。

ナレーションが作品の良さを左右する

本なのでもちろんコンテンツありきではありますが、ナレーションが作品の良さの半分くらいを占めていることも事実です。

例えば、自分が好きな物語であっても、ナレーションが好きな感じでない場合、作品全体の印象が“惜しい”感じになってしまいます。

耳が疲れる

これは、紙や電子の本であればずっと読んでいると目が疲れると思いますが、Audibleも同様で、面白いからと行ってずっと聴いているとやはり耳が疲れてきます。

適度な休憩は必要ですね。

私のAudibleイチオシ作品

私のイチオシ作品をご紹介します。商品リンクはAmazonのボタンをクリックすると商品ページにAudible版のリンクが記載されています。

同志少女よ、敵を撃て|逢坂 冬馬(著)

第二次大戦中、旧ソ連軍の女性狙撃兵セラフィマと仲間たちの壮絶な戦いを通して、女性にとっての戦争を描く大作。

史実を元にした緊迫感のある内容と、セラフィマの仲間の狙撃兵のキャラクター描写がとても魅力的で引き込まれます。

こちらの記事で詳細な感想を書いています

正欲|朝井リョウ(著)

様々な登場人物の視点を通して、性欲や、性的志向、その正しさとは何か?を問いかける作品。

Audible版はナレーターさんの数も多くて、大作映画を観ているような体験ができます。

初めはそれぞれの登場人物たちは全く関係ないストーリーを歩んでいるように見えるのですが終盤になるにつれてストーリーが絡み合い伏線を回収する様は圧巻です。

こちらの記事で詳細な感想を書いています

黄色い家|川上未映子(著)

事情を抱えながらも共同生活をする女性たちが主役の物語。

女性の貧困問題を、実際に夜の仕事をしていた著者ならではの視点で濃密に描いています。

壮絶な出来事が起きているのですが、どこかユーモアを感じる描写なので、エンターテイメントとしても楽しみながら読めます。

ナレーションも非常に上手です!

こちらの記事で詳細な感想を書いています

店長がバカすぎて|早見和真(著)

書店で働く主人公が、どこか抜けている店長に振り回されるコメディ作品。

軽快なノリで、ナレーションも明るい声なのでAudible入門に相応しい作品です。

ギャグ多めですが、登場人物達が本や書店への想いを語るシーンは非常にグッときます。

汝、星のごとく|凪良ゆう(著)

離島生まれの2人の主人公の人生を描いた作品。人気の作家の代表作ともいえる作品です。

主人公達に押し寄せる苦難がとにかく壮絶で、読んでいて胸が苦しくなります。

ただその長い苦しみのストーリーの果てに本のタイトルである「汝、星のごとく」という言葉を回収するシーンは素晴らしいカタルシスがありました。

こちらの記事で詳細な感想を書いています

ザリガニの鳴くところ|ディーリア・オーエンズ(著)

海外作家による小説は、私はこれまで食わず嫌いなところがあったのですが、Audibleのナレーションだと、隙間時間に物語を楽しむことができました。

アメリカ南部の街で起きた殺人事件。容疑者とされたのは、社会から断絶された「湿地の少女」と呼ばれる女性でした。

ホワイトトラッシュと呼ばれるアメリカ南部の貧困階層に目を向けた物語。

主人公・カイアの置かれた境遇の辛さと、湿地の自然の美しさの対比が感傷に訴える、名作です。

こちらの記事で詳細な感想を書いています

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士|丸山正樹(著)

聾の方が事件に巻き込まれた際に、法定で手話で通訳をする手話通訳士の物語。

タイトルにもあるデフ・ヴォイスとは聾の方が発する音なのですが、それがAudibleではしっかりと音として聴くことができます。

「聴く読書」であるAudibleの特徴を最大限に発揮した物語です。

手話の世界を知ることもできるので非常に勉強になります。

こちらの記事で詳細な感想を書いています

以上です。

どの作品も非常に面白く、聴き進めることが止まらなくなりました。

Audibleは、本を読む時間がない人々や、新しい学びの方法を探している人々にとって、素晴らしい選択肢です。

ナレーションの魅力や多様な選択肢、隙間時間に活用できる利便性など、さまざまな魅力が詰まっています。ぜひ、Audibleを通じて新しい世界を発見してみてください。

Audibleには30日間の無料体験があります!

Audibleの無料体験はこちらから↑

[読書感想]「未来」湊かなえ/「爆弾」呉勝浩/「可燃物」米澤穂信|Audibleはナレーションの印象もかなり大きい!

最近Audibleで読んだ小説の感想を軽く書いていきます。

Audible」は無料体験を実施しています!

「未来」湊かなえ

未来の自分からの手紙をきっかけに展開される壮大な物語。

多くの人物が登場するので、章ごとの人間関係を把握するのが大変だったのですが、理解すると伏線が繋がったような気持ちになりゾクっとしました。

後半で、未来からの手紙を誰が書いたかを明かすシーンが一番印象に残りました。

全て読み終わったあと、著者のあとがきを読んで、児童の貧困問題をテーマにしたと知って深く納得しました。

Audible版、のんさんのナレーションは自分は良かったと思いました。

映画やドラマになったら面白そうですが、絵がない小説だからこその仕掛けもあるので、悩ましいですね。

湊かなえ作品は、その昔、「告白」を映画で観てとても印象に残っており、この作品も読んでみようと思いました。また他の作品も追ってみたいと思います。

満足度:88点/100点満点中

「爆弾」呉勝浩

些細な傷害事件で逮捕された中年男・鈴木田吾作はいわゆる無敵の人。取り調べを受ける中で「東京中に爆弾を仕掛けた」と供述し、取調室で、現場で、さまざまな警察官が事件に巻き込まれていく物語。

「正しさとは何か?」を問うているシーンも多く、以前読んだ「正欲」にも通じるテーマがあると考えました。

Audible版は鈴木田吾作が思いっきり「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造で、始めは内容よりもそれが気になってしまいました。

不快感はかなりありましたので、そういう意味では制作側の狙い通りでしょうか。

ラストは、もう少しスッキリする感じが欲しかったです。

途中で登場する女性の新人警官が結構面白い性格だったので、もう少し活躍が見たかったです。

満足度:75点/100点満点中

「可燃物」米澤穂信

Audibleのサイトで人気と表示されていたので読んでみました。

作品のファンの方、申し訳ありません。

爆弾に引き続き、警察物を立て続けに読んだからなのか、自分のコンディション的な問題なのか、最後まで聴いたのですが、あまり内容が入ってきませんでした。。。

ナレーターの方の声も、渋くてかっこいいのですが、抑揚が少ないので淡々としていた印象。

作品のレビューを見てみると、一人の警部を主人公としながらも、5つの短編をまとめた短編集だったようです。

どうりで、初めのスキー場のエピソードと最後の可燃物のエピソードがリンクしてないように感じたわけだ。。。

完全に自分の集中力不足だったので、また調子の良い時に聴き直してみたいと思います。

満足度:ー(今回は評価できるほど読めていないので)

まとめ

Audibleは、小説自体の内容に加えてナレーションの印象もかなりありますね。

引き続き、色々な作品を読んでいきたいと思います。

Audible」は無料体験を実施しています!

Header: 👀 Mabel Amber, who will one dayによるPixabayからの画像

【要確認!】2023年11月のAmazonアソシエイトの仕様変更で、過去に作成した画像リンクが非表示になっている可能性あり!-状況や対処法などをご紹介します

2023年11月より、Amazonアソシエイトで画像つきのリンク作成ができなくなった流れで、過去に作成した画像つきリンクも無効になっている可能性があります。

何が起こっていて、どう対処すべきかを今わかる範囲で考えたいと思います。

状況

2023年の12月に入り、Amazonのアソシエイトツールバーで画像つきリンクを作成しようと思ったのですが、今までと異なり「テキスト」リンク作成しか表示されていない状況になっていました。

リンク作成が「テキスト」のみに。これまでは右側に「画像」や「画像とテキスト」が表示されていた

調べてみると、Amazonアソシエイトのページに以下のような記載が。

【2023/11/10: アソシエイト・ツールバーの画像リンク作成機能の提供終了について】2023年11月10日をもって、アソシエイト・ツールバーの画像リンク作成機能の提供終を終了させていただきました。 なお、テキストリンクはこれまで通り作成が可能です。ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

【2023/11/14: (訂正) アソシエイト・ツールバーの画像リンク作成機能の提供終了について】(中略)提供終了の日付を2023年11月30日に変更させていただきます。(以下略)

アソシエイト・セントラル – ホーム https://affiliate.amazon.co.jp/home

これによると、11月30日をもって、アソシエイト・ツールバーの画像リンク作成機能が提供終了されたようです。

過去に作成した画像リンクが非表示に!

新たな画像リンクが作れなくなっただけかと思っていたのですが、過去の記事を確認すると、なんと、以前に作成した画像つきリンクが非表示になっていました!

過去の記事で作成した画像リンクがグレーアウトしている

この現象は私だけでしょうか?しかしこれはかなり困ります…..。

対処法

大変ですが、人力で過去記事を確認して修正していくしかありません。

WPアソシエイトポスト

WordPressのプラグインで、Amazonや楽天の画像付きアフィリエイトリンクを作成してくれる「WPアソシエイトポスト」というプラグインがあります。

あなたのブログの収益を加速する | WPアソシエイトポスト
https://wp-ap.net/

こちらを使い始めていたので、これまでAmazonの画像リンクを入れていた箇所をこちらで差し替えていこうと思います。

WPアソシエイトポストを使うとこのような画像リンクを作成できます

とはいえ、当ブログには700以上の記事があるため、一度におこなうのは大変な作業です。。。アナリティクスなどを見ながらアクセス数の多いページから対応していく感じでしょうか。

まとめ

Amazonでアフィリエイトをしているブロガーさんにはかなり大きな出来事だと思いますのでご自身のブログをチェックしてみてください。

[映画感想]2023-24年末年始休みにPrime Videoで見た映画/スーサイド・スクワッド、シン・シティ、マチェーテ、キック・アス、など

年末年始休みにAmazon Prime Videoで見た映画を簡単にご紹介します。

※Prime Videoは配信期限がありますので、記事をご覧になるタイミングによっては配信終了している作品があるかもしれません。

ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結

視聴リンク:https://amzn.to/41HZUkY

DCコミックスの悪役が主人公となるスーサイド・スクワッドの2作目。1作目よりもパワーアップしている印象で面白かったです。

1よりもキャラクターやシーンが印象に残りました。

サメとネズミ、水玉男はキモ可愛い、主人公のおじさんはカッコいい。スーパーマンを悪にした感じのキャラもムカつくけど、シニカルで面白い。

ハーレイ・クイーンも前作よりパワフルでした。特にアクションシーンが、殺陣、ビジュアルエフェクトも含めて最高でした。

悪人が主役なので、オエッとなる嫌悪感を催すシームも多い。が、それがこのシリーズの良さだと思います。

シン・シティ 復讐の女神

視聴リンク:https://amzn.to/3S2gJEc

ロバート・ロドリゲスが好きで、彼の監督作品を見たかったのですが、プライム・ビデオにはそれほど多くは無く、未見だったこちらを観ました。

何人かのキャラクターが登場し、シン・シティという無法の街で起こるそれぞれの復讐を描いた作品。

基本はモノクロ映像で、要所要所でカラーになるビジュアルの演出が非常に面白かったです。

カラーだと残酷なシーンもモノクロで漫画チックな表現になると少しスタイリッシュでした。

マチェーテ・キルズ

視聴リンク:https://amzn.to/48kRjan

ロバート・ロドリゲスの真骨頂とも言える作品。

巨大ナイフ「マチェーテ」を振り回す最強のおじさんが大活躍するB級バイオレンス映画の続編。

主人公「マチェーテ」を演じるダニー・トレホがとにかく魅力的で、口数は少ないのに非常に印象に残ります。

戦闘シーンも宇宙まで出るストーリーも、身も蓋もない感じで最高です。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー

視聴リンク:https://amzn.to/41LNzfV

スーパーヒーロー漫画を原作にした映画「キック・アス」の続編。

1作目も観ていなかったのですが、Prime Videoで配信されているのはこちらだけでした。

スーパーヒーロー物を少しシニカルな視点で描いている作品なので、スーサイド・スクワッドと通じる部分もあるかもしれません。

キック・アスがタイトルですが、主人公のキック・アス(デイヴ)よりもクロエ・モレッツが演じるヒット・ガール(ミンディ)の方が有名ですよね。

今作では、ミンディはヒーローから一般人になろうとして、物語の中盤までは戦わないようにしているのですが、とある事件をきっかけに再び立ち上がります。

ヒット・ガールとして再び戦いを始めるシーンが最高でした!

戦闘シーンもスピード感あり、見ごたえがあります。

敵も味方も口が悪すぎて、スラングが飛び交うのも特徴ですね。

ブラックホーク・ダウン

視聴リンク:https://amzn.to/3H84PCt

これは毛色が異なりますが、戦争映画です。

ソマリアの平和維持に派遣された米軍特殊部隊の兵士たちと現地の民兵の戦いを描いた物語。「モガディシュの戦闘」という実際に起きた事件がベースになっています。

有名な作品ですが、観たことがなかったので観てみました。

米国軍が敗走する展開なので、かなりシビアな内容になっています。

ほぼ死にに行くようなものなのに、なぜ兵士として志願するのか?

本作ではこの問いに対する答えが提示されており「なるほど」と思いました。

2002年の映画なので、今見ると古いと感じる価値観も見受けられます。

まとめ

スーサイド・スクワッドやキック・アスを見て、ヒーロー物の映画も結構面白いと思いました。

また色々な作品を見てみたいと思います。

Header: Jan AlexanderによるPixabayからの画像