読書感想|「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

書店などでよく見かけていたこちらの本を購入して読みました。

「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

私は自分がデザイナーということもあり、デザイン思考については本を読んだり、自身の経験と照らし合わせたりしてなんとなく分かっていたのですが、アート思考については明確には理解していませんでした。

この本を読む事で、アート思考につながる有名なアーティストの作品や思考法の根幹を知る事ができました。

13歳からの…という枕詞がタイトルについているので、子供向けの本かな?という印象を抱いていたのですが、アート(美術)に興味が無くなる年齢が13歳が多い、ということで本の内容自体は子供からビジネスマンまで学びのある内容になっています。

取り上げられているアート作品も、作家も作品も知っていましたが、この本を読むことでなんとなくではなく、なぜそれらの作品がアートの歴史で大きく評価されているのかも知る事ができました。

とても面白い本なので2日くらいで一気読みしてしまいました。

デザイン思考やアート思考に興味がある方はぜひ読んでみて下さい!

熱海のホテルニューアカオ本館でのアートイベント「Standing Ova tion 四肢の向かう先」を観に行きました!

静岡県・熱海の歴史有るホテル・ニューアカオの本館が2021年11月をもって宿泊営業を終了しました。

その施設をアートの展示会場として活用した特別キュレーション展「Standing Ovation|四肢の向かう先」を観に行きました。

会場の様子を写真でご紹介します。

土曜日に行ったので40分くらい並んで待ちました

とにかくニューアカオの建物がすごく、そのしつらえに圧倒されました。

また別の展示がおこなわれる事があれば、今度は熱海に泊まりながら行ってみたいと思います。

本作り日誌:小口の断裁

渡部周写真集『THE LAST SUMMIT』製本中。写真は小口裁ちの様子です。

ページがズレているので裁断機で一気に切ることはできません。

自作の台紙を使い、半折丁毎に手作業でカットしています。

渡部周写真集『THE LAST SUMMIT』69部限定(受注生産)

本の詳細はこちら

Shu Watanabe’s artistbook “THE LAST SUMMIT” is being bound.

The photo shows the fore-edge cutting.

The pages of this book are sliding, so it is not possible to cut them all at once with a cutting machine.

I used a mount I made myself and cut each half set of folded pages by hand.

More information

アートブックショップ『flotsambooks』が代田橋に実店舗をオープン!

私がいつも、写真集やアートブック、イベントなどでお世話になっているブックショップ、flotsambooksさんが東京の代田橋に実店舗をオープンしたので行ってきました!

flotsambooks実店舗

入り口から見た印象よりも、実際に店内に入るとかなりたくさんの本が販売されています。

学生さんにも買いやすいリーズナブルな価格帯の本や、ZINEなどもたくさん置いてありました。

ネットショッピングも便利ですが、やはり実店舗だと思いがけない本との出会いがありますね。

この日は、初めて見たブルーノムナーリの素敵な作品集をゲット!

店主の小林さんによると、今後は、サイン会や展示などもイベントも行っていくようです。とても楽しみです!

営業時間は以下のTwitterに掲載されるそうです
@flotsambooks

住所は杉並区和泉1-10-7。最寄りは京王線の代田橋駅です。

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デザイナーの私がお世話になっているデザインや写真集に強い本屋さんのまとめ

横田大輔展「Room. Pt. 1」:写真を再定義するイメージのオブジェ

2019年5/14~6/22まで、銀座のガーディアンガーデンで開催される横田大輔さんの写真展「Room. Pt. 1」へ。

「The Second Stage at GG」と題された展示企画シリーズで、ガーディアン・ガーデンの公募展入選者たちのその後の活躍を紹介する内容になっています。

今回の横田さんの展示、写真とは何か?に挑戦するかのような圧巻の展示でした。

個々の作品解説は殆ど無いにも関わらず、作品自体がメッセージを発しているようなオーラを感じました。

会場奥に展示されていた黒いモノリスのような作品がディストピア感抜群で、この展示を象徴しているように感じました。

入り口看板
会場風景
モニターを複数台使用した映像作品
動画
動画
まるで鉱物の様なテクスチャーを持つ写真
写真の集合体
写真(イメージ)が融解して混ざっている様なグラフィック
人らしき物が見える
有機的なだけでなくデジタルノイズの様なジャギーも入っている
奥にある黒いモノリス
もはや写真というよりオブジェです
黒いモノリスの表面

横田大輔さんの写真集

CORPUS

site/cloud

MATTER/BURN OUT

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