東向島ギャラリー巡り|浦川和也、橋本佐枝子、コヤマイッセー、小寺創太 など

2022年3月13日に、墨田区の東向島近辺のギャラリーを巡りました。そこで見た展示をご紹介します。

浦川和也 写真展「すみだ川画暦~THE SUMIDA RIVER ALMANAC〜」

会場はReminders Photography Stronghold。浦川和也さんの写真展です。

箱の中は万華鏡のようになっています
壁一面に貼られた隅田川定点撮影の写真

アングルが同じだからこそ、それぞれの写真の細かい違いが感じられて面白かったです。

写真集と合わせてじっくり見ていたら、次第に写真を超えて、浮世絵の様に見えてきました。

アートフェス東向島4丁目

橋本佐枝子さんとコヤマイッセーさんのアトリエで開催されていた絵画教室の展覧会。

橋本佐枝子さんの作品
コヤマイッセーさんの作品
コヤマイッセーさんの作品
教室の生徒さんの作品など

年齢層も作風も様々でとても興味深く見せていただきました。

公募グループ展『#いきるものたち』

gallery hydrangeaにて。

橋本さんとコヤマさんの作品がこちらにも展示されているということで見に行きました。ここでは作品の販売もしていたようです。

コヤマイッセーさんの作品
橋本佐枝子さんの作品
橋本佐枝子さんの作品
橋本佐枝子さんの作品

小寺創太 個展「調教都市」

Token Art Center

gallery hydrangeaの向かいにありました。SNSで話題になっていた展示です。

渋谷や新宿の路上にある「排除アート」。

その上に作家自身がボンデージ姿で寝てみるという作品です。このギャラリーでは、排除アートを再現して作家が一日中横になっているという、これまで見たことの無いスタイルの展示でした。

ギャラリー2階には路上で撮影した写真作品も展示されていて、そちらもインスタレーションとはまた違った面白さがありました。

様々な種類のアート作品を見て大変刺激を受けた一日でした!

ANB Tokyoで開催されていた現代アートのグループ展「Encounters in Parallel」を鑑賞しました

六本木のANB Tokyoで開催されていたグループ展「Encounters in Parallel」を観に行きました。

山本華

RPSでインターンをされていた時に私の展示の設営などで大変お世話になった山本華さんの写真作品も展示されていました。

山本華
山本華
山本華
山本華

階毎に異なる作家が展示しています。6Fで展示されていた藤倉麻子さんの作品がとてもインパクトがあり面白かったです。

藤倉麻子
藤倉麻子
藤倉麻子
藤倉麻子
藤倉麻子

初めて行ったスペースだったのですが、ビル全体を使った展示は斬新な見せ方ができていて面白かったです。

立川のPLAY MUSEUMで「柚木沙弥郎 life・LIFE」展を鑑賞!

立川にあるPLAY MUSEUMにて開催されている染色家でアーティストの柚木沙弥郎さんの展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE」を観に行きました。

PLAY MUSEUM

PLAY MUSEUMは立川駅から徒歩10分くらい。この日は晴れていたのでとても気持ちが良かったです。

受付では入館証の代わりにシールを配られます
カフェレストラン
トイレのピクトグラム
館内サインは吊されたバケツ
ロッカーのサイン
「柚木沙弥郎 life・LIFE」
「布の森」ゾーン
柚木さんのスケッチブック
染色の指示が描かれた貴重なノート

PLAY MUSEUM、初めて行ったのですが、建物も面白くて、柚木さんの展示もとても良かったです。

展示情報

企画展示「柚木沙弥郎 life・LIFE」
https://play2020.jp/article/yunokisamiro/
2021年11月20日(土)-2022年1月30日(日)

熱海のホテルニューアカオ本館でのアートイベント「Standing Ova tion 四肢の向かう先」を観に行きました!

静岡県・熱海の歴史有るホテル・ニューアカオの本館が2021年11月をもって宿泊営業を終了しました。

その施設をアートの展示会場として活用した特別キュレーション展「Standing Ovation|四肢の向かう先」を観に行きました。

会場の様子を写真でご紹介します。

土曜日に行ったので40分くらい並んで待ちました

とにかくニューアカオの建物がすごく、そのしつらえに圧倒されました。

また別の展示がおこなわれる事があれば、今度は熱海に泊まりながら行ってみたいと思います。

『粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展』を鑑賞。片桐さんのセンス炸裂の粘土作品から創作のエネルギーをもらいました!

東京ドームシティ、Gallery AaMo(ギャラリーアーモ)で開催されている元ラーメンズ・片桐仁さんの粘土作品展『粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展』を観に行きました。

片桐さんらしさ溢れる濃厚な粘土作品からとてもエネルギーをもらいました。

巨大作品やインタビュー動画も含め大満足!

会場撮影可でしたので、写真で雰囲気をご紹介します。

入り口。

入場前に入り口脇にある旧チケット販売ブースに貼ってあるQRコードから、コロナ対策のGoogleフォーム登録をする必要がありました。

土曜日の10:00過ぎに会場に着きました。並ぶかと思ったのですがそんなこともなくすんなり入れて良かったです。

作品タイトルやキャプションも面白いので読み応えあります

これはかなり迫力ありました!
エレ片観音!「エレ片のコント太郎」からのリスナーとしてはグッとくる作品です

地域コラボ

縄文シリーズ

動画

こちらの動画がとても良かったです。

片桐さんへの20の質問、という形式で作品制作やアーティストとしての考え方などに応えてくれています。

「とにかく見て楽しんでもらえる作品を目指している」というのが、お笑い芸人かつアーティストの片桐さんらしい作家感で、すごく良いなと思いました。

イラストも上手!
大型作品のゾーン

アンガーマネジメント片桐号!エレ片のイベントの時に作られた作品。この時のラジオがとても面白かったので印象に残っています。すごい迫力!

FIATとのコラボ
実際に片桐さんは社用車としてこれを使っているそうです
運転席にも作品が!

公園魔

これが、今回のイベントのためにクラウドファンディングを募って制作された超大型公園遊具作品『公園魔』です!

タイルの部分には座ることができるのでフォトスポットにもなっています。

表面にも小さな顔が
裏側は怒りの顔になっています
ド迫力でした!

その他

こちらは、プラモデル雑誌『ホビージャパン』とのコラボ企画で制作された作品。プラモデルの廃パーツを組み合わせて顔になっています。

今回、会場がかなり広いので粘土作品だけではなく、片桐さんの学生時代の作品や自宅のモデルが展示されていて、より深く人となりを知る事ができました。

小学生頃の絵。この頃から上手でした
左が美術予備校で描いた自画像
部屋の模型
他のアーティストとのコラボ作品

お土産コーナー

お土産コーナーで販売されている粘土
展示とコラボしたカレー!

とても見応えのある展示なので、時間に余裕を持って観に行くことをオススメします。アートの持つ力を感じられる大変良い内容でした!!

ランチ:TOKYO MERCATO

ランチは東京ドームシティー内のTOKYO MERCATOというお店でパスタを食べました。開放感のある店内でとても気持ちが良かったです!

ランチセットのサラダ
牛肉をじっくり時間をかけて煮込んだラグーペンネ:ランチセット(1400円)
「illy」ブレンドコーヒー(500円)※ランチセットにはドリンクはついていません

illyが提供しているだけあり、コーヒーも美味しかったです。

この記事の撮影に使用したカメラとレンズ

カメラ:α7S

レンズ:FE 35mm F2.8

関連書籍

粘土道 完全版/片桐仁(著)

関連ラジオ

エレ片のケツビ!
https://www.tbsradio.jp/elekata/

エレ片のケツビ!Podcast