2025年度の確定申告を、今年もfreeeを使って無事に終えました。
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今回は、実際に困った点を2つご紹介します。
① Amazonの取引履歴が同期エラーに
2025年1月から、Amazonの取引履歴がfreeeと自動同期できなくなっていることに気づきました。
試したこと
- Amazonでログアウト → 再ログイン
- freee側で同期設定をやり直し
- 再連携の設定
しかし、いずれも解決せず。
チャットサポートに相談したところ、現時点では根本的な解決が難しいとのこと。
そこで、ヘルプページを参考に手動対応することにしました。
参考ページ:
Amazon – 購入履歴を取り込む – freee ヘルプセンター
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202847550-Amazon-%E8%B3%BC%E5%85%A5%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%82%80#h_01K8J1615PBCGNF8Z5SE4GNE3R
対応方法
- Amazonに購入履歴データをリクエスト
- 届いたCSVを加工
- freeeにインポート
ただし、ここでひとつ問題が。
取得できるデータはAmazon利用開始から現在までの全履歴。
つまり、必要な期間だけではなく、すべてがまとめて出力されます。
そのため、
- 不要な期間を削除
- 項目をfreee用に整形
- 文字コードや形式を確認
など、思った以上に手間がかかりました。
来年度に向けて、同期エラーは早めに解決しておきたいところです。
② 消費税申告時の税区分エラー
もうひとつは、消費税確定申告時の税区分エラー。
以前も書きましたが、
「課税10%」のままだとエラーになります。
正しい税区分
- 課税売上10%
- 課対仕入10%
どちらかに変更しないと申告処理が進みません。
自動で経理を使っていると、多くの明細が「課税10%」のまま取り込まれます。
そのため、明細ごとに手動で変更する必要があります。
取引ごとに確認していたつもりでしたが、
- クレジットカード手数料
- 少額のサービス利用料
などが「課税10%」のまま残っていました。
小さな金額でも、申告時にはエラーになります。
最終段階でまとめて修正するのは意外と骨が折れます。
詳しい変更方法はこちらの記事でまとめています。
[freeeで消費税申告]「課税10%」の暫定設定でエラー発生!
https://watanabedesign511.info/archives/13466
まとめ|小さなエラーは早めに潰す
確定申告は、入力よりも「エラー対応」に時間を取られます。
- 外部サービスとの同期状態を定期的に確認する
- 税区分は月次でチェックする
- 少額取引こそ油断しない
このあたりが、来年に向けた改善ポイントになりそうです。
今年もひとまず終了。
とはいえ、Amazonの同期エラーはできれば根本的に直したい…。
同じような症状が出ている方の参考になれば幸いです。

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