製本日誌:折り目をつけるときの押さえを定規から木の角材に変えてみた 本日製本をしていた時の気づき。 鉄筆で折り目をつける際、定規を使用していたのですが木の角材の方が重さもあり、紙がずれなくて良いように感じました。 ステンレス定規だと、鉄筆とのスレもいまひとつだったので今後は木の角材で押さえてみようと思います。 Table of Contents Toggle Related posts:『THE LAST SUMMIT』制作メモ:糊の配合比率を変更本作り日誌:写真の再スキャン&補正LeproのLEDテープライトを使って写真展のライトボックスを作りましたTHE LAST SUMMIT |手作り本の製本手順(2024年5月版)Factory4Fで開催された製本セミナーに参加しました本作り日誌:タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店で塗料を購入 Related posts:【手製本】私が使う製本用糊ボンド:フエキノリ×木工用ボンドの配合レシピ【のり】“THE LAST SUMMIT” Shu Watanabe’s Artistbook製本メモ(2022/07/01)本作りの際のミス備忘録THE LAST SUMMIT |手作り本の製本手順(2024年5月版)THE LAST SUMMIT 製本日誌:カバーの糊づけ