マルミのサーキュラーPLフィルターを初めて使用して痛恨のミス!

PLフィルターを初めて使ってみたのですが、痛恨のミスをしていたことに気づきました。

私が購入したのはこちら。

MARUMI PLフィルター EXUS サーキュラーPL 77mm コントラスト上昇・反射除去用

使用していて、イマイチ効果が出ている感じがしなかったので、帰ってからメーカーのサイトを見てみると、、、

前枠(回転枠)を左右どちらかに回転させるとPL効果が確認出来ます。

CPLフィルターは装着しただけでは効果はでません。ご注意ください!

PL(偏光フィルター) | マルミ光機株式会社

なんと、CPL(サーキュラーPL)フィルターは装着した上で、前枠を回転させないと効果が出なかったようです、、、、!

どうりで、変化が無いわけでした。

上記のサイトによると、逆光もダメで、出来るだけ順光が良いとのことです。

本番前のテスト撮影で気づいて良かった、、、。

次回はしっかり前枠を回転させて撮影してみようと思います。

グラフィックデザイナーの私が、資生堂の「ヘアメイクアップ付きフォトプランメニュー」で最高のプロフィール写真を撮ってもらった

SNS等で使用しているプロフィール写真を更新したいと思い(これまで使っていたのは10年くらい前のもの)、銀座のSHISEIDO THE STORE で提供している「ヘアメイクアップ付きフォトプランメニュー」というサービスを購入して写真を撮ってもらいました。

予約の仕方

電話で予約を取ります。

連休前だったこともあり、土日は2週間くらい先まで埋まっていたので平日の夕方に撮りました。

事前準備

せっかくなので、撮影日の数日前に美容院に行って、髪と眉毛を整えてもらいました。

当日

予約時間の10分くらい前に到着しました。

コロナ感染対策で飲み物などが提供されないので水を持参しました。

また、ヘアメイクアップをしてもらうので整髪料はつけずに行きました。

メイク

資生堂なのでプロのメイクさんがついてくれます。こういったメイクをしてもらうのは初めてだったのですが、目の下のクマの部分やヒゲの部分などにコンシーラーのようなものをつけてもらい、ファンデーションも塗ってもらいました。

眉毛も改めて調整のカットをしてもらい、撮影用に少し描いてもらいました。

髪はワックスで整えてもらいました。髪型は事前にこうしたい、というのを考えて伝えた方が良いです。

撮影

撮影見本を見たうえで背景を決めます。

濃いグレーの背景がかっこいいと思ったのでそちらを希望しました。

メイクが終わったらスタジオへ移動。

フォトグラファーさんに向きやポーズの指示をもらいながら撮ってもらいます。

フォトグラファーさんがかなりお話が上手だったので、とても気持ち良く撮ってもらいました。

撮影中にもメイクの方が立ち会い、必要があればちょっとメイクを足したり、服などを直してくれます。

始め、ジャケット無しで撮ってもらおうと思っていたのですが、撮っているうちにジャケットがある方が良いと思い、最終的にはジャケットありにしました。

服装で悩んでいる人はいくつか上着のパターンを持っていっても良いかもしれません。

撮影後

100枚程度撮影して、最終的に1枚に絞っていきます。

料金表示からだと分かりにくいのですが、撮影した写真をプリント、またはデータでもらう場合は撮影代とは別途でプリント代、データ代がかかります。

写真1点ごとに値段がかかるので、私は1点だけの購入にしました。

データ購入で、CD-Rで送ってもらう方式に。

選んでいる時から、まるで自分に見えないくらい素晴らしいクオリティの写真に驚いていましたが、完成版のデータをもらい、さらに大満足しました。

どこに出しても恥ずかしくないプロフィール写真を撮ってもらったと思います。さすが資生堂ブランド!

プロフィール写真を良い感じに撮ってもらいたい方には非常にオススメできるサービスです!

ヘアメイクアップ付きフォトプランメニュー
BEAUTY BOOST BAR & PHOTO STUDIO
SHISEIDO THE STORE | 資生堂
https://thestore.shiseido.co.jp/beauty-and-photo/photo-plan/

完成したプロフィール写真

写ルンです作例:京都

KYOTOGRAPHIE:京都国際写真祭を見に行った際に、久しぶりにフィルムで写真を撮りたくなったので写ルンですを購入し、撮影をしてみました。

現像が上がってきたので作例としてご紹介します。

誰もが撮るであろう京都タワー
KG+PHOTOBOOK FAIR会場
夜。フラッシュ焚いても暗いですね
こちらも
シルエット。暗いですが、フィルム写真ならではの雰囲気が出たかと
琵琶湖疏水記念館からの眺め
二条城
二条城
京都駅
新幹線の車窓から

昼間の屋外以外はほぼほぼフラッシュを焚かないと暗くて見えませんでした。

写ルンですは気楽に撮影ができるのは良いですね。

また撮ってみたいと思いました。

あざみ野フォト・アニュアル「とどまってみえるもの」を鑑賞!新時代の写真のあり方を問う展示

田園都市線のあざみ野駅から徒歩10分程度の場所にある『横浜市民ギャラリーあざみ野』へ。

あざみ野フォト・アニュアル「とどまってみえるもの」という展示を観に行きました。

あざみ野フォト・アニュアルは毎年観に行っている企画展で、毎回キュレーションがとても良いので今年も期待していました。

今回は宇田川直寛、川島崇志、木原結花、チバガク、新居上実、平本成海、吉田志穂(敬称略)という、7名の作家による展示。

「これからの写真とは何か?」という問いに、それぞれの感性で応えているようで、大変刺激的な内容になっていました!

写真撮影OKでしたので、会場の雰囲気をご紹介します。

ギャラリーのサイトに、作家へのインタビュー動画がありましたのでそちらのリンクもご紹介します。

川島崇志

木材にも写真が印刷されています!
写真に文字がプロジェクターで投影されている

宇田川直寛

平本成海

地方の新聞に掲載されている写真をコラージュして作っている作品。

チバガク

新居上実

木原結花

吉田志穂

関連記事

レトロカメラ × CAMERAer「暗くて明るいカメラーの部屋」 at 横浜
https://watanabedesign511.info/archives/4570

銀座で写真と遊ぶイベント「PHOTO Playground」を体感!

銀座にあるSony Parkで開催されていた「#005 PHOTO Playground -写真と出会う、写真と遊ぶ」という展示を観に行きました。関健作さんによるブータン×ラップ×トイレの作品「GOKAB」を中心に、興味深かった展示を写真でご紹介します。

イベント概要

写真のある豊かな暮らしを提案する〔IMA(イマ)〕をコラボレーターに迎え、”写真”の可能性を広げ、見るだけでなく新たな発見や体験ができる、アートフォトの立体展示です。
私たちにとってより身近な存在となっている”写真”。 「#005 PHOTO Playground」では、”写真”が持つ可能性や自由度に着目し、写真の可能性を広げ、写真と遊べるプログラムとなります。

Ginza Sony Park | Program | #005 PHOTO Playground – 写真と出会う、写真と遊ぶ –

本城直季さんによるメインヴィジュアルが目印。代々木公園をミニチュア風に撮影しています。


このように地上階から地下3階にかけて、様々な作家の作品が点在しています。

今回のお目当てはこちら。写真家・関健作さんの「GOKAB」です。

関健作「GOKAB」(2018)

公園といえば、公衆トイレ。地下二階の会場のトイレを模した扉を開けると、中の壁には写真の上にグラフィティが施された作品が現れます。これは2007年から3年間、ヒマラヤの麓の小国ブータンの小中学校で教鞭をとった関健作が、現地の若者たちの日常を追ったもの。独自の文化を守り、「国民総幸福量」を標榜するブータンは、時の止まったおとぎの国のようなイメージで知られていますが、実際には近代化が進み、他の都市と同様、街にはヒップホッパー達がいます。私たちの勝手なイメージを裏切るギャップに溢れた作品からは、彼らの社会に対するメッセージを読み取ることができます。

Ginza Sony Park | Program | #005 PHOTO Playground – 写真と出会う、写真と遊ぶ –

こちらの4台並ぶトイレの個室が展示となります。この日は、一番左側の部屋は調整中という事で観られず。

「female」の個室を開けると…

このようにブータンの若いラッパーを関さんが撮影した写真、その上に彼ら自身がグラフィティを施した「GOKAB」プロジェクトの写真が現れます。※GOKABとはブータン語で『チャンス』という意味だそうです。

床にはブータン式の便器も!

こちらのmonk(僧侶)の扉を開けると…

それぞれメッセージを持ったラッパー達の写真が現れます。

なぜラッパーが僧侶なのか?

以前に作家である関さんに聞いたところ、「ブータンのラッパー達はその歌で若者達に希望を与えている。国内各地を巡りながらポジティブなメッセージを届けるその姿が、僧侶のように感じます。」と仰っていました。

こちらのyouの個室には何があるのでしょうか、、、?

扉を開けると….

このような強烈なイメージが!

元から展示されている関さんの作品の上に来場者が自由にペンでメッセージを描けるインスタレーション作品になっているのです!

私が訪問したのは展示が始まってから1週間経った時だったのですでにたくさんのメッセージが描かれていました。

この部屋はとても人気で訪れた家族連れや若者達が次々と入っていき、思い思いのメッセージを描いていました。

こういった来場者とコラボレーションする作品はすごく良いですね!

個人的には難しいテクノロジーなどを使わずに、ペンで描くだけというアナログな方法で誰もが気軽に楽しめる展示になっていたことがとても面白く感じました。

その他で気になった作品

3連休中日に訪問したのでかなり混雑したためゆっくりとは観られなかったのですが、関さんの作品以外で気になった作品を写真でご紹介します。

小池健輔(Kensuke Koike)「Ikebana」(2018)

顔のパーツが植物のようにニョキニョキ生えてます。

始め見た時は遊び方が分からなかったのですが、この顔の裏からのぞいて顔ハメみたいにして撮影している方が多かったです。なるほど!

木藤富士夫 「公園遊具」(2015)

夜の公園の遊具をライティングして撮影した作品。この作品もかなり好きです!日常で意識せずに観ている物が、写真の力によって彫刻作品の様にその存在感が際立ってきます。

スフィンクスの遊具など、強烈ですね。

かなり世界観があるシリーズなので、この作品だけの展覧会を観てみたくなりました。

小山泰介 「RAINBOW VARIATION」(2009-2019)

自動販売機に掲示された虹色のポスターを接写したグラフィック作品。

藤原聡志「Untitled(Timeline #1)」(2019)

パトカーと馬をモチーフにした写真を巨大なターポリンに印刷しオブジェのように丸めて積み重ねた作品。

この作品もとても面白いと思いました!展示会場となっている駐車場の天井につきそうなくらいの巨大さに圧倒されます。

この場所に来ないと体感できない作品といった感じで見に来た甲斐がありました。

他にもVRを活用した作品などがあったのですが、会場の混雑もあり体験型の展示はなかなか難しかったです。

会期終了までに平日にもう一度行けたら、今回観られなかった展示も体験したいと思います。

展示情報

Webサイト:https://www.ginzasonypark.jp/program/009/
開催日:2019年2月1日(金)- 3月3日(日)
※地下3階の小山さんと藤原さんの作品は2月27日(水)まで
時間:10:00ー20:00
会場:GL / 地上階、B1〜B3 / 地下1階〜地下3階
料金:無料