蔵前の「喫茶 半月」へ。
店に入るなりとても素敵なインテリアに心を奪われます。
喫茶利用だったので少し待ち、2階に通されました。
昔ながらの雰囲気を残す店内で深煎りコーヒーと濃厚なチーズケーキをいただきました。
椅子などの座り心地も良くつい長居してしまいます。
カウンターで売っている焼き菓子などもとても美味しそうでした。





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A Graphic Designer’s Journey into Visual Inspiration.
蔵前の「喫茶 半月」へ。
店に入るなりとても素敵なインテリアに心を奪われます。
喫茶利用だったので少し待ち、2階に通されました。
昔ながらの雰囲気を残す店内で深煎りコーヒーと濃厚なチーズケーキをいただきました。
椅子などの座り心地も良くつい長居してしまいます。
カウンターで売っている焼き菓子などもとても美味しそうでした。
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Reminders Photography Strongholdギャラリーで4/6-21に開催していた、ピョートル・ズビエルスキ(Piotr Zbierski)の写真展「Push the Sky Away」を観に行きました。
ピョートルは同ギャラリーが開催したコンペティション「第17回 Reminders Photography Strongholdグラント」の受賞者。
あえてチープなカメラを使用することで、意図せずに漏れ入った光やノイズ感が幻想的なイメージを作り上げています。
展示もギャラリーの広い空間を活かした軽やかな配置で心にスッと入ってくる内容でした。
現代美術家、東恩納裕一さんの個展「un-unheimlich/不気味でないモノ (- un–unheimlich unheimlich -)」を表参道のギャラリー、void +へ鑑賞に行きました。
以前から作品は知っていたのですが本格的な個展を観に行くのは初めてでしたが、有名な蛍光灯を用いた作品を実物で観る事が出来てとても面白かったです。
東恩納裕一さんの作品集
RPS(Reminders Photography Stronghold)ギャラリーで開催されたこちらのイベントに行ってきました。
カトリーヌ・ロングリー(Katherine Longly)写真集公開プレゼンテーション
イベントの概要は以下のfacebookページをご覧下さい。
https://www.facebook.com/events/289655285040357/
印象に残ったコメントを箇条書きにしておきます。
人の個人的なストーリーを聞いているので、自分のストーリーもオープンにしないとフェアじゃないと感じたから。
パーソナリティの異なる10人が提供してくれた素材を一冊にまとめるので、本としての統一感に気をつけた。
人にとって食事はどのような役割を果たすか。
「霞を食べる」というイメージをメタフォリカルなヴィジュアルで表現した。
最初の二回のダミー作成時はベルギー政府から援助金が出た。
それ以降は博物館の監視員など、アルバイトをして捻出。
本作りにかけた費用を合計すると計100万くらい。
会場には食品サンプルのようなキーホルダーが吊されたインスタレーションもありました。
Artist:カトリーヌ・ロングリー(Katherine Longly)
Webサイト:http://www.katherine-longly.net/
写真集「To tell my real intentions, I want to eat only haze like a hermit」について
私の大学時代の同級生、小松可奈子さんが現代美術家になっていました。小伝馬町のJINEN GALLERYで開催された個展「KA-TE-I」を観に行きました。
9年前に亡くなられたお母さんの遺した編み物を作家自身が編み足すことで目に見えない人と人との繋がりを可視化したプロジェクト。
会期中にさらに編み続けられているインスタレーション的要素もある編み物作品はとても見応えがありました!
Information
Artist: 小松可奈子 KanakoKomatsu:https://kanakokomatsu.jimdo.com/