映画感想|『劇場版「鬼滅の刃」無限城 編』第一章 猗窩座再来 を再度鑑賞!

Diary

鬼滅の刃「無限城編」第一章の映画を再び観に行きました。
以前の記事で一度目の感想を書きましたが、そのときは鬼滅自体を漫画・アニメともにほとんど見たことがない状態でした。
それでも面白いと感じ、映画を観たあとでこれまでのアニメを全話鑑賞。さらに漫画も最終回まで読みました。
その上で、二度目の映画鑑賞となりました。

結論としては――めちゃくちゃ面白かったです!

一度目の際は来場者特典が品切れになっていたのですが、今回は受け取ることができました。

来場者特典のイラストシート

一度目と異なり、ストーリーをすべて理解した上で観たからこそ面白かった点、感動した点を書いていきます。

***以下、ネタバレがあるので未視聴の方はご注意ください!***

胡蝶しのぶ VS 童磨戦

姉であるカナエの仇として童磨と対峙するものの、まったく刃が立たない描写に絶望感やキャラクターの悔しさが伝わります。
そして、カナヲが目にする衝撃の光景。
このバトルは第二章に持ち越されるので、次回が楽しみでなりません。

善逸 VS 獪岳戦

一度目の視聴でも最もわかりやすく「すごい!」と思ったバトルでしたが、今回は背景となる物語をより深く理解してから観たため、カッコよさだけでなく心が大きく揺さぶられました。 善逸の師匠の切腹シーンは、過去エピソードを知った上で観るとさらに衝撃的です。
また、善逸はこれまで寝ぼけた状態で戦っていましたが、目を開いた状態での戦闘は今回が初めて。
これまでのギャグキャラとの対比で、切迫感が強く伝わってきました。
鬼となった兄弟子・獪岳については、初見では小物感がありましたが、冷静に回想を見ると「あの状況では鬼になるしかなかったのか…(もしくは死を選ぶしかない)」というシチュエーションで、時代背景や境遇を考えるとただのクズとは言い切れない切なさがありました。

炭治郎&義勇 VS 猗窩座戦

本作のメインバトル。何度観ても凄まじい戦闘描写です。
特に義勇の「水の呼吸」の浮世絵のようなエフェクトが美しく、圧倒的な見ごたえがあります。
アニメという枠を超え、映像表現の意味でも世界的にトップクラスなのではないでしょうか。

猗窩座の過去についても、一度目に観たときよりストーリーに没入でき、救いのない物語に胸が痛くなりました。

繰り返しになりますが、このクオリティのエンタメ作品を1,800円で観られるのは本当にお得だと感じます。

鬼滅と国宝級の作品を観てしまったため、なかなか他の映画を観に行きづらくなってしまいました。

8月末からは4DXでの上映も始まるようなので、時間があればそちらも体験してみたいと思います。

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