【2025大阪万博レポ①】ポルトガル・モナコ・インドのパビリオン体験記

2508_EXPO2025

2025年の8月12日と13日にEXPO2025 大阪・関西万博へ行きました。1日目、8月12日の写真レポートです。

全体のざっくりした感想はこちらの記事をご覧ください。

【2025年大阪万博】準備不足で後悔!2日間の反省点と見どころを実体験から解説

チケット

夏パス

夏季の期間限定で何度でも入場できる「夏パス」を購入しました。価格は12000円です。

ゲートに入る時に見せるのでスムーズに進めるように事前にスクリーンショットを撮っておきました。

夢洲駅から東ゲート入場

すさまじい人の多さです
曇りですが気温はとても高く、日傘必須です

日傘は会場でレンタルもありました。

12:00からのチケットで12:00少し前に夢洲に着いたところ、ゲートにたどり着くまでに1時間くらいかかりました。これなら逆に1時間早く来れば良かった、、、、。

Tシャツだと日焼けするだけなので、暑くても長袖にすれば良かったと思いました。

持ち込めないものがかなり細かく指定されています。

はさみやカッターなどの刃物も持ち込めないので、普段、エチケットグッズとしてバッグに入れている方は気をつけてください。

とにかく暑い

待っている間に持ってきた水筒の水は空になりました。

東ゲートから入場

入場までが長すぎたので、中に入れただけで感動しました。

パビリオンの建築を見るだけでテンションがあがります!

ミャクミャクも色々なところに
アーティストとのコラボ作品
万博のシンボルである「大屋根リング」
スケールがすごい!

コモンズ-A パビリオン

パビリオンの予約をしていなかったので、とにかく入れるところに入ろうと思いました。

コモンズはいくつかの国が集まって展示をしているパビリオン。まずはこちらのコモンズ-Aパビリオンに入ってみました。

中は混んでいました
珍しいお酒
グレナダパビリオン

グレナダという国の名前を意識したのは初めてかもしれません。

ルワンダパビリオン
伝統工芸の家具
シャツ。派手で素敵ですね。欲しい!
ケニヤパビリオン
様々なコーヒー豆。香りも様々で、飲んでみたくなります

持参した水筒に水を入れられる給水スポット。便利ですが並んでいます
子供が楽しめそうなエリア

夜の地球 Earth at Night

こちらも並んではいましたがスムーズに入れそうだったので。石川県の名産、輪島塗の地球儀が見られるようです!

建物の周りを彩る大漁旗
制作過程をまとめた動画。非常に丁寧に編集されていて見ごたえがありました
こちらが輪島塗の地球儀!

ぬらりと光を反射する漆黒の地に金箔で地図が描かれています。

地球儀だけでなく、東京や千葉などの地図を平面図で制作した作品もありました。金箔の煌めきが夜景にも感じられてとても美しい。

金箔のテクスチュア、繊細さに息を飲みます

輪島塗の他にも、伝統工芸を紹介するコーナーがありました。

職人の手業の凄さを体感できました。伝統工芸はまた時間がある時にもっとゆっくり見てみたいと思いました。石川県に行ってみたくなりました。

モナコ公国 パビリオン

モナコパビリオン、規模は小さいのですが、非常に印象に残る展示になっていました。

庭園にあるアート作品にまず目を惹かれました

パビリオン内に入ると…。

深海をイメージした空間が広がっていました!

潜水艦のような説明のモニター
クラゲモチーフのライトが美しく光ります
幻想的な雰囲気

この円柱の周りのみが屋内展示なのですが、素晴らしすぎて十分満足できました。

外に出ると、蜂について紹介する展示のコーナーとなっていました。

蜂の巣の形状の展示パネル
蓋をめくると裏に別の情報が書いてあります

シンプルながらもとても楽しい展示の演出です!

わかりやすいインフォグラフィックス
斜めに開くパネルも。こういう驚き感は大切ですよね
一つ一つのインフォグラフィックスも凝っています
ワインが飲めるレストランゾーン?は並んでいました

ランチ

お昼ごはん。どこも人が一杯で、食べるところを決めるまでにわりとさまよいました。

韓国のお土産ショップ

このエスニック料理(確か)のお店に30分くらい並んだのですが、メニューを見たら結構お高かったので撤退しました。

サスティナブルフードコート 大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~

西ゲート側のフードコートが、屋内で入りやすかったのでここにしました。

迫力あるねぶたの展示!

大阪のお店がたくさん入っていたのですが、さすがに万博に来たら日本以外の食事をしたかったのでこちらのタイ料理やさんへ。

こちらのカウンターに座ることができました

パッタイ!久しぶりに食べました。麺がもっちりしていてスパイスもほどよく美味しかったです。写真で見ると量が少なそうですが、ボリューム感もありました。

大量の風鈴。音が鳴ると涼しく感じるのが不思議です

フードコートの中央の席は指定席となっていました。このような券売機で座席券を買うようです。こういった、多くのお客さんに対応するシステムも普段あまり見られないので勉強になります。

食後の散歩。

ペットボトルのリサイクルボックス

今回の万博は、ゴミの分別回収をかなり徹底していて、ゴミ箱もゴミごとに捨てる場所が細かく別れていました。

こういった計らいはとても良いですね!

多様な分別ゴミ箱の裏面

分別ゴミ箱(リサイクルボックス)をよく見ると、カラフルなチップが。

恐らくペットボトルなどのプラスチックを回収して粉末状のペレットにして、そこからゴミ箱に再成形したものだと思います。

ペットボトルなどの蓋を砕いた様な模様が
分別も細かくて素晴らしい!

インドパビリオン

昼食後、ちょうど並びが少なかったインドパビリオンに入りました。

蓮の花をモチーフにした建築デザイン
館内へ
七夕の短冊のようなメッセージカード
中に入ると人がすごい
壁紙に見えますが、スクリーンになっていて映像が写っています

前半はインドの伝統的な文化を紹介する内容。

インドっぽい器
インドっぽい彫刻

後半は半導体など、現在のインドが誇るテクノロジーを紹介する内容で、巨大なスクリーンがたくさん設置されていました。

AIやドローン技術についての映像。壁一面がデジタルサイネージです
こういうフォント、良いですよね

上は写真では分かりづらいですが、砂の上を磁力で石が動き、絵を描いています。

インドのロケット技術についての映像。曲面のスクリーンが印象に残る
インドらしいデザインの惑星探査機
モニター裏の基盤の凹凸をあえて見せているのがカッコいい
お土産コーナーも充実していました
このサイネージがとにかくすごい!
美しい絨毯
ひし形のスクリーン。良いです

インドパビリオンを出た後は再び入れそうな所を探して散策。

ドイツパビリオン前の案内サイン。面白いデザイン

ロボット&モビリティステーション

こちらに入ってみました。ロボット技術にまつわる日本の企業が共同で出展しているパビリオンです。

会場内はこのような感じ

AIスーツケース

視覚障害を持った方が旅行をする際に、AIを搭載したスーツケースが、音声での行き先案内や誘導をしてくれるというプロダクト。

面白いアイデアだと思いました!

AIスーツケース
ディスプレイと、スマートフォン接続ユニットがついている
万博モデルのデザインもありました
中は、スーツケースとして使える感じではありません

派手さはありませんが、先端技術をこの様に使うことができるのか!と勉強になりました。


ポルトガル パビリオン

本日の最後にもう1つ、大きめのパビリオンを見ておこうと思い建物の外観が気になっている「ポルトガル パビリオン」に行くことにしました。

列がかなりできており、1時間くらい並びました。

気になりすぎる建築デザイン!
ロープが暖簾のように垂れています
サインシステムのデザインにも注目
これもサインを撮りました

ようやく館内に入ると….

ポルトガルの伝統的な飾り(?)

地球をテーマにした展示!非常に美しく見応えがありました!!

手前の段々になっているものは地層をイメージしたオブジェ。

上にある曲線はスクリーンになっており、映像が投影されています。

こんな形のスクリーン見たことがない!

影も美しい

江戸時代に貿易をしていた国としてのポルトガルを表現した浮世絵風の展示。

中にディスプレイがあり、浮世絵風のイラストが動くアニメーションになっていました。

ポルトガル近郊の海や深海生物について解説するタッチパネルディスプレイ。

iPhoneの巨大版の様なタッチディスプレイになっていて、クリックすると説明ウィンドウがポップアップするのはもちろんのこと、ウインドウをタッチして右や左に移動させることができる点が非常に斬新な体験でした。

しかも、感性スクロールのように、反発感もあります。これはぜひ試して欲しい!

大人気のパビリオンでした
先のエリアへ

部屋中がスクリーンになった空間でした!

天井、壁面、床、全てに映像が投影され、リンクしているので没入感がすごい!

まるで海の中にいるようです。

床にも映像が映し出されているので不思議な感覚。

こちらも、石畳も映像です。

とにかくこの空間が素晴らしすぎて、映像が何周かするくらい見ていてしまいました。

外に出るとレストランやおみやげショップに繋がります。

相変わらずサインが素敵です
お土産ショップのピクトグラム
建築のロープをシンボリックにしたプリントを施したトートバッグ

グッズもかなり素敵だったので色々欲しくなりました。

シリアル
このピンバッジ、素敵だったので一つ購入しました
地図も良いデザイン

ポルトガルパビリオンは大満足でした!


国際機関パビリオン

「万博博物館」「東南アジア諸国連合(ASEAN)」「太陽に関する国際的な同盟(ISA)」「国際核融合エネルギー機構(ITER)」「国際科学技術センター(ISTC)」などの国際機関が集まったパビリオン。

ITERのブース
核融合炉の模型

ASEANブースのインフォグラフィック。

「万博博物館」の展示。これまでの万博の映像がブラウン管テレビに
年表

広場から霧が吹き出すサービスが。涼しげで良いですね
トイレのデザインまで凝っています

NTT パビリオン

帰る途中、東ゲートの手前にあったこちらに立ち寄りました。中に入らずとも建築を楽しめます。

オーガンジーの様な布で覆われた建物
金属の網が風に吹かれて音を奏でます

東ゲートから帰路へ

暑かったのでかなり体力を消耗しましたが、初めての万博体験、非常に刺激を受けました!

2日目のレポートはこちらです。

【2025大阪万博レポ②】ウズベキスタン、ベルギー、バルト諸国パビリオン体験記

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