【2025年大阪万博】準備不足で後悔!2日間の反省点と見どころを実体験から解説

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2025年8月12日〜13日にEXPO2025 大阪・関西万博に行ってきました。感想や、行ってよかったパビリオンなどをご紹介します。

せっかくなので2日間ほど行こうと思い、夏季限定で何度も入場できる「夏パス」チケットを買いました。チケット代は12,000円でした。

反省点と感想

今回、関西に行くことが急に決まったため、万博に行くことにしたのも急でした。もちろん行ってよかったとは思ったのですが、予習や事前準備が足りなかったのが反省点です。

いくつかまとめます。これから行かれる方は反面教師にしてください。

建築を見るだけでも楽しい

パビリオンの予約を一切していなかった

パビリオンの予約は前日にできるだろう、と思っていたら事前予約は3日前までしかできず、それ以降は当日抽選になるようでした。
そのため、パナソニックのパビリオンや null² など目玉のブースはほとんど見られませんでした。事前予約で取れたかは怪しいですが、もっと早めに予約をしておけばよかったと感じました。

大人気のnull²パビリオン。中に入りたかった…

初日は12:00入場券で、12:00ちょうどに夢洲に到着

夢洲駅改札を出たところ。もうすごい人です!

東ゲートに入場できるまで約1時間並んで待ちました
どうせ1時間程度並ぶなら、できるだけ早く行って待った方が良いと思いました。

東ゲートまでの待機列。

2日目は改善して、11:00入場の回で10:20には夢洲に入りました。並ぶ時間は約30分に短縮されました。

飲み物や食べ物の持参が少なかった

飲み物について

普段使っている600mlくらいの水筒に水を入れて持って行ったのですが、入場時の待機列にいる間にほぼ飲み切ってしまいました。

給水スポットはありますが、広い会場に点在しているため欲しい時にすぐ近くにあるとは限りません。また、給水スポットにも列ができるので、結局自販機で買うことが多かったです。2リットルくらいのペットボトルを持参すればよかったと後悔しました。

給水スポットに並ぶ人の列

食べ物について

カロリーメイトなど軽く食べられるものを持参すればよかったと感じました。

世界の珍しい料理が食べられるレストラン系は一食あたり3,000円くらいするところが多く、やや高価です。屋内のフードコート的な場所で初日はパッタイを食べましたが、万博ならではという感じは少なかったです。

大阪のお店が出店しているフードコートのタイ料理屋さん
そこで買ったパッタイ

場内にはベンチがたくさんあるので、キッチンカーで買って外で食べている方も多かったです。しかし暑く、キッチンカーにも列ができます。

2日目はキッチンカーでカレーパンとミックスジュースを買って外のベンチで手早く食べましたが、ボリューム的には物足りなさがありました。

吉本興業が運営しているカレーパンのキッチンカー
ミックスジュースは暑い日にピッタリの爽やかな美味しさ
カレーパンも美味しかったです

コンビニで買っていっても良かったかも、とも思いましたが、夏なので傷みが心配になることや、万博に来ているのだから会場でしか食べられないものを試したい、という気持ちもありました。

モバイルバッテリーを持参し忘れた

モバイルバッテリーは持って行ったのですが、充電ケーブルを忘れてしまったため実質使えませんでした。パビリオンやイベントの当日予約をする際にスマートフォンが必須になるので、会場で写真を撮ったりしていると充電がなくならないかかなりヒヤヒヤしました。

パビリオンの予約サイトに入る際に毎回2段階認証を求められるのは(仕方ないとはいえ)かなり煩わしかったです。

手荷物について

入場ゲートでの手荷物検査は空港並みに厳しいので下記のリンクを良くご覧ください。

手荷物検査および持込禁止物のご案内 | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト https://www.expo2025.or.jp/news/news-20250722-02/

本町駅の手荷物預かりサービス

大阪メトロ中央線の本町駅改札内にあるヤマトの手荷物預かり(&近隣配送)サービスが便利でした。

1日につき荷物1個あたり1000円で預かってもらえます。

私は、夢洲に行く時と帰りに必ず乗り換える駅だったのでこちらにスーツケースを預けました。

大阪メトロ中央線の本町駅改札内にあるヤマト運輸の手荷物預かりサービス

夢洲まで行ってロッカーが空いてない場合や、改札外のロッカーを探すことを考えるとコスパは悪くないと感じました。

荷物1点あたり料金がかかることと、営業時間が20時までなので、そこは注意です。

見た中で印象に残ったパビリオン

主に、予約不要で入れる各国のパビリオンを観ました。1時間以上並ぶこともありましたが、並ぶ時間と面白さが割と比例しているような印象を受けました。私が1時間以上並んで入った中で面白かったパビリオンは下記の3つです。

ポルトガル パビリオン

波のような曲面のスクリーンが非常に印象に残りました。

ベルギー パビリオン

医療にまつわる展示。人の彫刻に映像を投影する手法が印象に残りました。

1時間ちかく並びました
彫刻がスクリーン代わりになっていて、模様が移り変わる

ウズベキスタン パビリオン

こちらイチオシです!光を透過する立体的な解説展示や、舞台ごとに移動する仕掛け、木に囲まれた屋上など、すべてにおいてハイクオリティでした。

ここも並びました…!建築の賞を受賞したパビリオン
ライティングなど、これまで見たことがない展示方法でした

お土産屋も並ぶ

お土産を買える公式ショップも、入るまでに列ができます。お土産を購入したい方は、並ぶ時間も考慮しておくほうが良いです。

まとめ

基本的には関西方面の方向けのイベント

電車内や待機時間に他の方の会話が聞こえてきましたが、やはり関西方面の方は何度も行けるパスポートを購入し、少しずつ人気パビリオンの予約を取って楽しまれているようでした。やはり関西の方向けのイベントだと感じました。

東京からだと、新幹線を利用するだけで交通費が約30,000円かかってしまいますからね…。

反省点もありましたが、このタイミングでしか見られない大阪万博を体験できて本当に良かったです。各国の威信や最新のテクノロジーを用いたパビリオンの展示も非常に勉強になりました。

少しでも興味のある方は、一生に何度もない機会だと思いますので、ぜひ行ってみてください!

より詳しいレポート

私が行った2日間のより詳しい会場レポートはこちらのリンクよりご覧ください。

【2025大阪万博レポ①】ポルトガル・モナコ・インドのパビリオン体験記
【2025大阪万博レポ②】ウズベキスタン、ベルギー、バルト諸国パビリオン体験記

ガイドブック

こちらのガイドブックを事前に買って読んでから行きました。掲載されている人気のパビリオンは予約が取れずでしたが、付録の会場マップは非常に役立ちました!

大阪・関西万博ぴあ 完全攻略編 (ぴあMOOK)

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