最近聴いている音楽:Jin Dogg、REAL-T、RYKEYDADDYDIRTY(2022.05.21)

最近聴いている音楽をご紹介します。主に日本のヒップホップです。

Jin Dogg – ” 街風 ” feat. REAL-T

Jin Dogg – ” 街風 ” feat. REAL-T

関西のヒップホップは疎かったので、これほどカッコイイアーティストを今さらになって知りました。

大阪生野区出身のJin DoggとREAL-Tによる曲。

素晴らしいです。

RYKEY / REAL AIR LINE feat.REAL-T

RYKEY / REAL AIR LINE feat.REAL-T

RYKEYのアルバム『DEMO TAPE』に入っている曲。

この曲でREAL-Tのラップを初めて聴きました。

RYKEYの太めの声と対照的な高い声のラップがとても良いと思い、featの相手についても調べてみたら関西では有名なラッパー、REAL-Tでした。

REAL-T – ” SERENA ” (prod.FEZBEATZ)

REAL-T – ” SERENA ” (prod.FEZBEATZ)

REAL-Tの曲ではこれが一番好きかも知れません。

始めの、車の名前だけをひたすら並べるバースが最高に頭に残ります。PVも楽しそうなのがすごく良いです。

REAL-T – ” INSPIRATION ” feat. 漢 a.k.a GAMI

REAL-T – ” INSPIRATION ” feat. 漢 a.k.a GAMI

漢さんがfeatしている曲。最近の漢さんの曲ではここまでイリーガルな雰囲気の曲は少ないので、PVの演出も含めてREAL-Tとのコラボがすごく良い感じです。

REAL-Tはラップしているときの動きもカッコ良くて好きです。

REAL-T – ” REAL業界 “

REAL-T – ” REAL業界 “

REAL-Tといったらやはりこの曲が有名ですね。

PVとは異なりますが、こちらのJin DoggとREAL-Tのインタビュー動画も非常に面白かったです。アーティストのバックボーンを知ると曲の深みが増しますね。

密着:Jin Dogg × REAL-T 『街風』が吹く、生野区にて
『串源』訪問 Jin DoggとREAL-Tの大好物「コブクロギャング」

RYKEYDADDYDIRTY / ALL GODS BLESS ME

RYKEYDADDYDIRTY / ALL GODS BLESS ME

RYKEY改めRYKEYDADDYDIRTYの最新の曲の中ではこちらが一番好きです。Spotifyで何度も聴いてます。特にサビが泣けます。

カラオケに入ったら絶対に歌いたい!

RYKEYDADDYDIRTY / SATIAN feat.MU-TON

RYKEYDADDYDIRTY / SATIAN feat.MU-TON

MU-TONがfeatしているこちらの曲もとても良いです。


RYKEYDADDYDIRTY(REKEY)は元々好きだったので最近また活動を活発化していて嬉しいです。Jin DoggとREAL-Tは私が最近知った凄いラッパー、という感じなので今後の活動が非常に楽しみです。

Header: javier dumontによるPixabayからの画像

最近読んだジェンダー本/ジェンダー表現ガイドブック、僕の狂ったフェミ彼女、82年生まれ、キム・ジヨン

最近読んだジェンダーやフェミニズムにまつわる本をご紹介します。

韓国の小説が面白くてハマりそうです。

失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック

失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック

よく観ているAbemaPrimeニュースで特集されていて気になったので購入しました。

新聞社に勤める方々がまとめた大手メディアによるジェンダー表現の注意点と良くない事例集。

ネットニュースなどでPVを稼ぐためにつけられる見出しを、傾向別に分類・分析していて、その細かさにさすが新聞社の方が書いているだけあるな、と感じました。

読み応えがあります。

僕の狂ったフェミ彼女

僕の狂ったフェミ彼女

最近話題になっている韓国の小説。タイトルと内容を簡単に説明すると、男性視点の物語で、彼女がフェミニストになったストーリーです。

文体が軽いのでライトノベルの様にサクサク読めますが、内容はかなりシリアスです。

韓国では実写ドラマ化の話も進んでいる本作品。Netflixでドラマ配信されたら是非観たいです!!!

82年生まれ、キム・ジヨン

韓国でベストセラーとなり、日本でも大ヒットしているフェミニズム小説。

女性が社会で働くというのはこれほど様々な壁があるのか、と、自分の知識の無さを実感させられる内容。

女性が主人公の話ですが、第三者視点で描かれており、韓国の歴史や制度の話も丁寧に織り込んでいるのでドキュメンタリー性も高いです。

韓国では本書を読んだ男性が衝撃を受けて、同じ男性に勧める事例も多いとか。非常気持ちがわかります。

働く男性にも特に読んで欲しい1冊!


こういったフェミニズムやジェンダーの本を読む度に、自分が今まで努力して評価されてきた、と思っていたことの多くが、男性優位社会で自分が男性である、という努力以外の部分が大きいのではないかと、認識が変化してきました。