デザイン学校講師の私が最近購入した、授業で便利な文房具

デザイン学校で講師をつとめる私が、授業を便利にするために、最近購入した文房具をご紹介します。

クリップボード

ナカバヤシ クリップボード A4 E型 バインダー オレンジ QB-A401-OR

プリントなどを持ちながら話したり、学生にメモを描いて説明する際にコピー用紙そのままだとフニャフニャしていて描きにくく、見栄えもイマイチなのでクリップボードがあると便利です。

教壇で目立つオレンジ色のものを購入しました。

水性ペン

ぺんてる 水性ペン サインペン S520-AD 黒 10本セット

学生にメモやスケッチを描いて渡す際に、線が細いとあまり重要と感じて貰えない印象がありある程度太さのあるペンで描くのが良さそうだと気づきました。

このぺんてるの水性ペンは太さと描き心地が丁度良いので、よく使う黒と赤をまとめて買いました。

ぺんてる 水性ペン サインペン S520-BD 赤 10本セット

私が本作りの際に使用している製本のり

手製本の写真集『THE LAST SUMMIT』の制作において、私が使用している製本のりはこちらです。

フィルムルックス 製本のり ブックグルーミニ

こちらののりは背固めの際に使用しています。

少々値段が高めなのですが、『THE LAST SUMMIT』は背がむき出しになるタイトバックなので、こちらののりが弾力と接着力の高さで信頼できます。

渡部周写真集『THE LAST SUMMIT』の背

公共図書館の本の補修にも使われているものということです。

背固め以外にはこちらを使用しています。

フエキ でんぷんのり

コニシ ボンド 木工用

フエキのりと木工用ボンドに水を加えて混ぜて「のりボンド」という製本用のボンドを作り、使用しています。

のりボンドの良さは、水を加えて溶かしているので、ボンドが柔らかく良く伸び、塗りやすい点です。

また、乾くまでの時間も余裕があるので、貼り直しがしやすいという良さがあります。

『THE LAST SUMMIT』の製本においては、カバーと板紙の接着、および、本文とカバーの接着にこちらの「のりボンド」を使用しています。

渡部周写真集『THE LAST SUMMIT』本文とカバーの接着前の状態

「のりボンド」作成時のフエキのりと木工用ボンドの配合比率についてはこちらの本を参考にしました。

素材を活かした手製本の教室―革装・布装・和装の作り方から本の直し方まで

のりだけでなく、製本の方法も写真を使って分かりやすく解説されているのでオススメです。