個人事業主向けの退職金的な位置づけのある「小規模企業共済」のサービス。

小規模企業の経営者や役員の方が、廃業や退職時の生活資金などのために積み立てる「小規模企業共済制度」。掛金が全額所得控除できるなどの税制メリットに加え、事業資金の借入れもできる、おトクで安心な小規模企業の経営者のための「退職金制度」です。

小規模企業共済|小規模企業共済(中小機構) https://www.smrj.go.jp/kyosai/skyosai/index.html

こちらを数年ほど契約していたのですが、別の形で預金をすれば良いかと思い、解約したいと考えました。

解約した場合にどのくらいお金が戻ってくるのかを調べてみたのですが、、、。

サイト内の以下の記述を見て驚きました。

掛金納付月数が、240か月(20年)未満で任意解約をした場合は、掛金合計額を下回ります。

共済金(解約手当金)について|小規模企業共済(中小機構) https://www.smrj.go.jp/kyosai/skyosai/about/proceed/index.html

事業を廃業したり、老齢になったり、法人成りした場合は、支払った額に近い金額が戻ってくるようなのですが、今回の私の様な理由の場合「任意解約」に該当するようです。

その場合、20年未満で解約すると戻ってくる金額が支払った額より下回るとのことでした。

家にあった書類を確認したところ、今のタイミングで解約すると戻ってくるお金は支払った額の80%くらいになってしまう計算でした、、、。

さすがにそれは辛いので、いざという時の貯金として小規模企業共済を解約することは辞めました。

もし支払いが厳しくなったら毎月の金額を下げれば良いかなとおも思いますし。

これから小規模企業共済の加入を考えている人は、20年間続けたいかどうかを、しっかり検討してから加入することをオススメします。

非課税という点は魅力的ですが、今はNISAやiDecoなど、資産形成の方法も増えているのであえて小規模企業共済にする理由を考えたほうが良いかと思います。

投稿者 Shu Watanabe

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