【家電買い替え】タッチパネル式レンジの意外な落とし穴と、私が「ダイヤル式」を選んだ理由

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先日、長年愛用していた電子レンジをようやく買い替えました。

毎日使うものだからこそ、壊れてみて初めて気づく「多機能ゆえの弱点」と、原点回帰して見つけた「シンプルな魅力」についてお話しします。

故障の原因は「温め機能」ではなく……

今回、買い替えを決意した一番の理由は、電子レンジの心臓部である加熱機能の故障ではありませんでした。

実は、時間やコースを設定するための「タッチパネル(操作パネル)」が反応しなくなってしまったことが原因です。

タッチパネル式のレンジは、見た目がスタイリッシュで掃除もしやすく、最初はとても気に入っていました。しかし、思わぬ落とし穴があったのです。

以前使っていた電子レンジにまつわる記事

「1分」しか温められないストレス

不調が始まってからは、パネルが思い通りに動かなくなり、なぜか最大1分までしか設定できないという状態に。

温め機能自体は生きているのに、操作の受け付けがうまくいかないせいで、何度もボタンを押し直すストレスが日々募っていきました。

「庫内の水分や湿気がパネルに影響することもある」と聞き、使用後にドアを開けて乾燥させるなど工夫もしてみましたが、残念ながら改善には至りませんでした。

あえて今、シンプルな「ダイヤル式」へ

この経験を教訓に、新しく相棒として迎えたのは、非常にシンプルなダイヤル式の機種です。

どこかレトロで懐かしい雰囲気も気に入っています。多機能なハイテクモデルも魅力的ですが、「壊れにくさ」と「操作の確実性」を優先した結果、この選択に辿り着きました。

購入したダイヤル式レンジ

YMW17HL5K ヤマダオリジナル 単機能電子レンジ 50Hz(東日本専用) ブラック

シンプルな機能ですが、最大で700Wの出力になるので、かなりパワフルです。

実際に使ってみて気づいた「唯一の盲点」

新調したダイヤル式レンジには概ね満足していますが、一つだけ予想外の不便な点がありました。

それは、「暗い場所での視認性」です。

選んだ機種は黒を基調としたかっこいいデザインなのですが、部屋の照明が少し暗いと、ダイヤルの目盛りが今何分を指しているのかが少し見えにくいのです。

デザインの良さと実用性のバランスは、なかなか奥が深いですね。

まとめ

「壊れたら全部買い替え」になりがちな現代の家電ですが、今回の件で、操作部のような小さなパーツがいかに重要かを痛感しました。

新しくやってきたこのダイヤル式レンジ。今度は長く、日々の生活を支えてくれることを願っています。

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