レイアウトがだいぶかたまってきたので、使用する写真を再度、適性解像度でスキャン→Photoshopで補正。という工程を進める。
- Photoshopの修正は、基本的には、
- 画像レイヤーを複製
- スマートオブジェクトに変換
- CameraRawフィルターで色やスポット飛びの修正をおこなう
という順番です。
CameraRawフィルターのトーンカーブの場所をようやく理解。写真のボリューム感を出すのはやはりトーンカーブが良いですね。
元の写真を探すのに時間を取られてしまった、、、
明日はナイロン板が届くので塗装のテストをしてみたい!